太陽がまぶしい季節になると気分もウキウキ、海や山に出かけていきたくなりますね。

お出かけの時こそ紫外線対策は忘れずにしないと特に女性は大変なことになってしまいます。
無防備ではいられません。

紫外線対策は色々ありますが、初夏に旬を迎える「そら豆」に女性にとって驚きの美容効果あるってご存知ですか?

旬のそら豆を美味しく食べてキレイになれるのならこんな嬉しいことはありません。

そこで、驚きの美容効果があるそら豆のおすすめ調理方法と食べ合わせさらに効果がアップする簡単レシピを紹介します。

参考に慣れれば幸いです。

では本題に入りましょう。

そら豆の驚きの美容効果

そら豆は初夏に旬をむかえます。

さやが天に向かって育っていくので、「空豆(そらまめ)」と呼ばれるようになったと言われています。

そら豆の栄養成分

そら豆の主成分は、でんぷんとタンパク質です。

その他にビタミンやミネラルをたくさん含んでいて、栄養のバランスが良い野菜です。

その中でも特に、ビタミンB1、ビタミンB2亜鉛が多く含まれているので、美容面でも驚きの効果を発揮するのです。

美容効果

新陳代謝を高め、肌や髪、爪を健康に保つ

そら豆に多く含まれるビタミンB2は、「成長のビタミン」と言われていて、皮膚や毛髪、爪などの成長を促進します。
老化の原因となる体内の過酸化物質をスムーズに分解してくれるので、お肌のシミやシワ、白髪などを予防します。

肌荒れを改善

そら豆は、豆類の中でも亜鉛を多く含んでいます。
亜鉛が不足すると湿疹やにきびなどの肌荒れの原因になります。

栄養がピークになる旬の時期にそら豆を頻繁に食べることで、肌荒れを改善し年齢を感じさせない健康な肌を作れます。

顔や手足のむくみをスッキリ

そら豆には利尿効果があるので、体内の滞った水分をスッキリ排出します。

胃腸の働きを整えてお酒を分解する効能もあるので、飲みすぎによる二日酔いやむくみの改善にも効果があります。

ダイエット効果

そら豆は、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1と脂質の代謝に関わるビタミンB2が豊富です。
これらのビタミンB群は炭水化物や脂肪分を効率よく代謝して、体内に蓄積された体脂肪を分解する働きがあります。

その他の効果

・特に女性に多い、血液が薄くなった状態から起こる貧血にも、そら豆は貧血を予防する効果があります。

・そら豆には、腸内の老廃物を体外へ排出する食物繊維が豊富に含まれているので、便秘の解消効果があります。
(特に出始めの頃のそら豆はさやが柔らかく皮ごと食べられるので、より多くの食物繊維が摂れます。)

※そら豆には

血液の材料になるたんぱく質や鉄分
血液を作るために必要になる
ミネラル分の吸収を高めるビタミンC

これらの栄養成分がたくさん含まれているので、動物性たんぱく質と合わせて摂ることでさらに効果が大きくなります。

そら豆 おすすめの調理方法

そら豆はさやから出して塩ゆでする方法が一般的です。

しかし、ゆでると栄養成分は流れ出てしまうので、「蒸す」「揚げる」などの調理方法で下ごしらえをすることをおすすめします。

茹でそら豆

1.さやからだして、豆の皮に切り込みを入れます。

2.塩を一つまみ入れたお湯で2~3分ゆでましょう。

3.ゆで汁には、ビタミンB1やビタミンB2などの水溶性ビタミンが溶け出しているので、ゆで汁は捨てずにスープなどに再利用しましょう。

焼きそら豆

1.さやごと、魚焼きグリルやオーブントースターで7~8分焼きます。

2.この時さやは焦げますが、中のそら豆はふっくら、柔らかく焼きあがります。

3.醤油や塩などのお好みの味でいただきましょう。

揚げそら豆

1.さやからはずしたそら豆は、ゆでるときと同様に切り込みを入れます。(揚げたときの爆発を防ぐため)

2.180℃くらいの油で、皮に焦げ目がつくくらいカリッと揚げます。

3.そら豆が熱いうちに、塩やフレーバーソルトなどを振りかけていただきましょう。
揚げると栄養素が逃げることなく、旨みがそら豆にギュッと凝縮されて特に美味しいです。

※そら豆は、新鮮なものほど甘味が強く旨みが濃厚なので、保存せずにすぐに調理するのがおすすめです。

そら豆の食べ合わせ簡単レシピ

そら豆と色々な食材を食べ合わせることで、さらに効果をアップさせます。

美肌効果・貧血防止

◇そら豆 + 鶏肉、豚肉、卵、チーズ

そら豆と新玉ねぎのチーズ焼き

●材料
・そら豆(適量)
・新玉ねぎ(小1個)
・マヨネーズ(大さじ1)
・コショウ(少々)
・とろけるチーズ(適量)

1.そら豆は軽く塩ゆでしておく。
2.新玉ねぎ(普通の玉ねぎでもOK)は薄切りにする。
3.フライパンを熱して、マヨネーズを入れて新玉ねぎを炒め、コショウをふりしんなりするまで炒める。
4.耐熱皿に炒めた玉ねぎを敷き、塩茹でしておいたそら豆をのせたら、とろけるチーズをのせてオーブントースターでチーズがお好みになるまで焼いて完成です。

※食べる時
・醤油をかけると和風になります。
・タバスコをかけると洋風になります。

むくみ解消効果

◇そら豆 +ゴーヤ、キュウリ、冬瓜、カボチャ

そら豆入りゴーヤチャンプル

●材料
・ゴーヤ(大1本)
・豚バラ(100g)
・木綿豆腐(1丁)
・そら豆(10~15粒)
・卵(2個)
・塩 ニガウリ用(適量)
・胡麻油(大さじ2)
・砂糖(大さじ1)
・味醂(大さじ1)
・オイスターソース(大さじ2~3)
・塩コショウ(少々)
・かつおぶし(適量)

1.ゴーヤをスライスして塩で軽くもみ、熱湯をかけて苦みを取り水気を取っておきます。
2.空豆は塩ゆでして皮をむきます。
3.豆腐をレンジに3分ほどチンして水気を切り、適当な大きさに手でにちぎります。
4.フライパンに胡麻油を入れて豆腐に焼き色がつくまで焼きます。
5.豚肉を炒めて火が通ったらゴーヤ、そら豆を入れてサッと炒めるます。
6.砂糖、味醂を入れて溶き卵を流し入れ、軽く混ぜながら火を通します。
7.オイスターソースを加えて塩コショウして味をととのえます。
8.器に盛りかつおぶしかけて盛りつけ完成です。

便秘解消効果

◇そら豆 +牛乳、白菜、りんご、大根

そら豆ミルクスープ

●材料
・そら豆(16粒程度)
・人参(1本)
・玉ねぎ(中半分)
・牛乳(140cc)
・水(300cc)
・コンソメキューブ(半分)
・スライスハム(2~3枚)
・塩コショウ(少々)
・バターまたはマーガリン(小佐治1と1/2)
・片栗粉(小さじ2)
・オリーブ油(適量)

1.鍋に、水300ccとコンソメを入れて沸騰させます。
2.フライパンで、にんじん(1/4)、玉ねぎ(1/4)をみじん切りにしてオリーブ油でいためます。
3.1.の鍋に、残りのにんじん、玉ねぎ、ハムをスライスして入れます。
この時、2.のフライパンで炒めた、にんじん、玉ねぎも入れます
4.そら豆は2/1は軽くゆでて、残りの2/1はみじん切りにして3.の鍋に入れます。
5.3.の鍋に牛乳を入れて、さらにバターと片栗粉入れとろみをつけます。
6.塩コショウで味をととのえたら完成です。

まとめ

そら豆の驚きの効果にびっくりですね。

簡単にシンプルに調理できるのでおすすめです。
さらに、食べ合わせを考えて調理するのも楽しいでしょう。

今が旬のそら豆をたくさん食べて今年の夏はしがいせんに負けないようにしましょう。