花見に赤ちゃん連れで行くのはいつからが良いのでしょう。

お花見に赤ちゃんと一緒に行きたいと思っているお父さんやお母さんは多いですが、暖かくなっては来たと言ってもお花見時期の気候はまだまだ不安定だから心配ですよね。

また赤ちゃん連れのお花見にどんな持ち物が必要なのでしょう。
どんな点に注意したら良いのでしょう。

そこで、お花見に赤ちゃん連れで行ける時期や、気になる赤ちゃんの服装や持ち物、注意する点について紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

お花見に赤ちゃん連れで行けるのはいつから?

お花見に赤ちゃん連れて行きたいけど、大勢の人混みの中無理して連れて行って良いものなのか、迷っているお父さんやお母さんは多いですよね。

 

基本的には、生後1か月半 ~ 2ヵ月を過ぎてお母さんも赤ちゃんも健康状態が良好であるならば、赤ちゃんと一緒の外出は可能と言われています。
でも、生まれて間もない赤ちゃんは、いくらお母さんの免疫があると言っても抵抗力はが弱いことには変わりありません

まだまだ抵抗力が弱いと言われている生まれて間もない赤ちゃんを、お花見に連れ出してしまうともしかしたら体調を壊してしまうこともあるでしょう。
体調をくずし風邪をひいて熱を出してしまったら大変ですよ。

 

「体調をくずし風邪をひいて熱を出してしまった。」なんてことにならないためにも、赤ちゃんの様子を見ながら、お花見に赤ちゃん連れで行けるのはいつからが良いのか、親として考える必要がありますね。

「無理をしない。」このことが一番重要だということを常に考えるようにしましょう。

 

そこで赤ちゃんをお花見に連れて行ける目安ですが、最低ラインは首がすわってからです。
首のすわり具合は個人差がありますが、一般的には生後3ヶ月~4ヶ月くらいがよいでしょう。

 

と言っても、赤ちゃんは生まれてまだ3~4か月しかたってないので、あまり遠くへのお花見は避けた方が無難です。

赤ちゃん本人がお花見を楽しめる年齢になるまでは、お父さんやお母さんは近所の公園の桜をお散歩がてら楽しんだり、短時間で行って帰ってこれるお花見場所が良いでしょう。

お花見に赤ちゃん連れで行くときの持ち物

お花見に赤ちゃん連れで行くときは、何が必要なのかをしっかり確認して忘れ物をしないようにしましょう。

必要な物を忘れた場合に赤ちゃんが困るのは当然ですが、物によってはお父さんやお母さんが大変になるものもあるので気をつけましょうね。

赤ちゃんの服装

お花見の時期は春と言ってもまだまだ天候が不安定です。

太陽が出ている時は日差しが暖かくて汗をかく時もありますが、雲が出て来て太陽が隠れてしまうと急に気温が下がるので気温の変化に対応できるようにしたいですね。

 

赤ちゃんの服装は、汗をかいたらすぐに着替えができる着脱のしやすい洋服にしましょう。
お花見に出かける際は着替えを2着以上持って行き、気温が下がった時のことを考えてカーディガンやポンチョなどのような羽織りものもバッグの中に入れておきます。

赤ちゃんの紫外線対策

お花見の時期の紫外線量は夏場と変わりません。

赤ちゃん用の日焼け止めクリーム帽子で、しっかり日焼け対策をして赤ちゃんのお肌を守ってあげましょう。

水分補給

屋外は何しろのどが渇きます。
水分補給のために水分は多めに持っていくことも忘れないでくださいね。

ゴミ袋持参

ゴミ袋も必須です。
たとえゴミ箱があったとしてもゴミは必ず家に持ち帰りましょう。

赤ちゃんの持ち物リスト

赤ちゃんと一緒にお出かけする時の持ち物を紹介します。

忘れ物はないかしっかり確認してくださいね。

・ベビーカー

・抱っこ紐(おんぶ紐)

・ブランケット(2枚くらい)

・オムツ

・おしりふき

・ビニール袋

・ノンアルコールのお手拭き

・赤ちゃん用日焼け止めクリーム

・着替え(2セット)

・羽織りもの

・帽子

・レジャーシート

・オムツ替えシート

・ゴミ袋

・ガーゼのハンカチ(1~2枚)

・飲み物(麦茶など)

・おもちゃ

 

★母乳の場合
・授乳ケープ

 

★ミルクの場合
・粉ミルク

・哺乳瓶

・お湯

・湯冷まし

 

★離乳食の場合
・手作りのお弁当(ベビーフード)

・スプーンやフォーク

・おやつ

お花見に赤ちゃん連れて行く時の注意点

お花見時期になると、テレビのニュースなどで流れるような有名な桜の名所についつい足を向けたくなりますが、赤ちゃん連れでお花見する場合は桜の名所など有名スポットは避けたほうが無難です。

人混みは赤ちゃんの大敵

人混みは赤ちゃんの大敵です。
赤ちゃんと人混みの中を歩くのは荷物も多いので大変だし、赤ちゃんはぐずって泣くこともあるので、どの場所を選ぶにしても混み合う時間に行くことはおすすめできません

 

赤ちゃん連れでお花見を楽しみたいのであれば、安全でできるだけゆったり過ごせれる場所を選びましょう。

赤ちゃんの体調を一番に考えるのであれば、風の少ない暖かい日の午前中の比較的すいている時間帯に散歩をしながらお花見を楽しんで、あまりお花見場所に長居をしないような計画を立ててくださいね。

 

お花見の場所は酔っぱらいも多く、いつアクシデントが起こってもおかしくありません。
赤ちゃんのお花見デビューは、何かあったらすぐに家に帰ってこられる場所を考えてあげましょう。

おむつ換えのスペース

意外と大変なのがおむつの交換です。

トイレにおむつ交換台がある施設が近くにあれば良いですが、たくさんの人が集まる場所でおむつ換えのスペースを確保するのは大変です。

 

お花見は飲食を楽しんでいる人も多いですよね。
そんなお花見を楽しんでいる人たちの隣で、シートを広げその上でおむつを交換するのはマナー違反です。

車で行った場合は車に戻って替えることができますが、公共交通機関で行った時はコンビニ近くののトイレを借りるなど工夫が必要です。

 

しかし駐車場が遠かったりコンビニも近くになく困った場合は、周り方々に一声かけて「おむつ交換をする。」ということを事前に知らせる配慮を忘れないでください。

 

計画を立てる際にオムツ換えスペースなどがあるかどうか、事前にチェックしておくことも重要になります。

赤ちゃんの体温調節

お花見に赤ちゃん連れで行く時は、赤ちゃんの体温調節に気をつけましょう。
赤ちゃんは自分で体温調節はできないので、お父さんやお母さんがしっかりこまめにチェックしましょう。

水分補給

気づいたら汗びっしょりなんていうこともありますよ。水分補給は忘れないでくださいね。

抱っこ紐・ベビーカーを有効に活用

抱っこ紐んぶ紐ベビーカーを有効に活用しましょう。

基本、赤ちゃんは抱っこ紐で抱っこし、大量の荷物はベビーカーに乗せ行くと楽ですよ。

 

こちらの記事も参考にしてください。
お花見の起源や由来とマナー 楽しみ方のポイントおすすめはバーベキュー

まとめ

花見を赤ちゃん連れで行く場合は、無理をせずに自宅近くの何かがあったらすぐに帰ってこられる場所からお花見デビューしましょう。

お花見に赤ちゃんと行く時は、赤ちゃんのことを一番に考えて計画を立ててくださいね。

お花見に限った事ではありませんが、赤ちゃんがぐずって泣き出したりして周りに迷惑をかけるような場合は、親が気持ちを切り替えて、スパッとその場を退散するくらいの潔い気持ちを持つようにしましょう。