大学進学、就職、転勤などで新たなスタートを切るために、引っ越しを予定してる人は多いのではないでしょうか。

そこで一番気になるのは、いかにしたら新しい住居への引っ越し費用を安くできるかですよね。

引っ越しにかかる費用は引っ越し業者さんに支払う代金だけではないので、1,000円でも安く抑えたいけれど、どうしたらいいのかわからない人がほとんどでしょう。

そこで、引っ越し費用が安い時期やタイミング、安く抑えるポイント、見積もりの必要性と一括見積もりについて紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

引っ越し費用が安い時期やタイミングは?

特に春は大学進学、就職、転勤など新たなスタートを切る人が多い時期なので、引っ越しする人が多くなります。

大学進学、就職、転勤などの引っ越しは、皆さん同じような時期に引っ越ししたいと考えるので、日時が重なる可能性が高くなることから、引っ越しが一部の時期に集中してしまいます。

だから、引っ越し費用をできるだけ安く済ませるにもちろん時期は重要ですが、春のように一部の時期に集中してしまう時には、引っ越しをするタイミングも重要になってきます。

 

引っ越し費用は、月・曜日・時間帯などで大きく違ってくるものなのです。

 

それでは、引越し費用を安く抑えるためのお得で安い時期やタイミング(月・曜日・時間帯)を紹介しますね。

【料金が高い】 ということは、引越し業者への依頼が多い時期

【料金が安い】 ということは、引越し業者への依頼が少ない時期

 

社員の人件費は仕事がある、なしに関係なくかかってくるので、「引越し業者への依頼が少ない時期」を狙って依頼すれば、業者さんは値段を下げてでも受注を取りたいということになるのです。

料金が安い月

人の動きが少ない料金が安い月は次の通りです。

・1月

・5月

・6月

・7月

・11月

・12月

料金が普通の月

入学準備や転勤のための移動が多くなる時期ですが、まだ料金は比較的普通という感じの月は次の通りです。

・2月

・10月

料金が高い月

卒業、入学、就職、転勤などが重なる、一年の内でも最も人が動く時期なので料金は高いと言われている月は次の通りです。

・3月

・4月

・8月

・9月

 

ちなみに、
料金が安い1月と料金が高い月3月では、業者さんによってはなんと、1.5倍近くも料金に差が出ると言われています。
ちょっとこの差は大きいですよね。

 

それでも、3月は高いから他の月にしようとできるのであるならいいのですが、住居の関係や仕事の引き継ぎ、入学日などによって引っ越しが3月以外には考えられないという時は問題です。

3月中は月初めから中旬が狙い目

3月以外には考えられない場合、3月中でも狙い目の料金が少し低めな日があるのです。

その狙い目とは月初めから中旬です。

 

入学や就職などは1日または月初めに新しい環境での生活がスタートすることが多いので、引越しを月末にする人が集中します。
特に、第3週はものすごい件数を引越し業者さんはこなしているそうです。

 

だから逆に、月が始まってから中旬までは引越し業者への依頼はグッと減るのです。

平日が狙い目

社会人は主に休日に引っ越しをする傾向があるので、土日、祝日、休日の前日はとても混みます。

 

だから、休日の前日ではない平日(月、火、水、木)が狙い目です。

午後から夕方にかけて狙い目

一般的に引越しを依頼する多くの人は、「朝早くから始めて、さっさと終わらせてしまいたい。」と考えますよね。
引越し先へ移動することを考えるたらなるべく午前中に終わらせたいと考えるのが普通です。

 

だから、午後から夕方の遅い時間にかけて引越し作業を依頼すると料金は安くなります。

ただ、業者さんの作業の関係で前の家の引っ越しが押した場合、業者さんが自分の作業開始時刻に遅刻する可能性があるってことは覚えておきましょう。

仏滅や赤口は狙い目

主に年配の方が気にする「赤口・先勝・先負・大安・友引・仏滅」六曜ですが、大安や友引などの縁起の良い日は引越し希望が多くなります。

逆に仏滅や赤口などは引越しを控えたいという人もいるので、気にしないのであれば仏滅や赤口を選ぶことで費用は安くなります。

 

★なるべく引越し費用を安くできる時期やタイミングをまとめてみました。

・1月、5月、6月、7月、11月、12月

・平日(休日前以外)

・午後~夕方

・仏滅、赤口

 

すべての条件を当てはめられれば一番良いのですが、なかなかそれは難しいでしょう。
どれか1つだけでも条件を当てはまるように、ぜひスケジュールを組んでください。

引っ越し費用を抑えるポイントは?

引越しを依頼する時期(月、曜日、時間)やタイミング以外にも、引っ越し費用を抑えるポイントがあるので紹介しますね。

不要なものは持っていかない

不要なものは持っていかないことです。
物量が増えれば当然ですが、費用は高くなってしまいます。

必ず使っていない不要品があるはずです。
この際、思い切って捨ててしまいましょう。

必要な物のみを荷造りをして、新しい住居へ運ぶようにしましょう。

自分で運べるものは自分で

自分で運べるものは自家用車を使って運びましょう。

費用は安く抑えられるし、貴重品などは壊れる心配がありませんよね。
小さな手荷物壊れたら困るものすぐに出して使いたいものなどは自分で運ぶのがおすすめです。

 

ちなみに、
何回か引越しを繰り返した経験があるのですが、最初の頃は貴重品やすぐに出して使いたいものもすべて引越し業者にお願いしていたため、見つけるのに相当苦労しました。
この経験から貴重品やすぐに出して使いたいものなどは自分で運ぶことにしたのですが、とてもスムーズに新しい住居での生活を始めることができたのでおすすめですよ。

 

こちらの記事も参考にしてください。
一人暮らし入居日から必要になるものや日用品と最低限必要な家電品は?

引越しの見積もりは必要? 一括見積もりとはなに?

引っ越し業者さんは、調べてみるとびっくりするほどたくさんあります。

引越しの見積もりは必要

大手の引っ越し会社、地域密着の引っ越し会社、聞いたこともないような引っ越し会社など料金体型やサービスも様々です。
同じ荷物の物量でも料金が大きく違う何てことは珍しくありません。

 

だから、引っ越し元の家に引越し業者の営業担当者に訪問してもらい、「荷物の量や道幅などの周辺環境」を下見してもらった上で、見積もりの金額を算出してもらう必要があるのです。
訪問見積もりは基本的に無料ですから安心して、多くの会社に見積り依頼することをおすすめします。

 

インターネットや電話だけの見積もりも簡単で良いですが、実際に訪問してもらうことで荷物量や住居の立地条件など、インターネットや電話だけでは伝わりきらない内容を確認してもらえるので、正確な見積もり金額を知ることができます。

この時に、不用品の処分をお願いできるか見てもらうと良いでしょう。

 

ちなみに、
わが家の場合、不用品がたくさんあったので見積もりに3社来てもらい不用品を安く処分してくれる引っ越し業者さんに決めました。
そのときつくづく実感しましたが、3社とも金額はまちまちでしたよ。
大手の引っ越し会社が一番高いと思っていたけれどことに、そうではなかったことにビックリしたことをおぼえています。

 

また、引っ越しに必要な分のダンボールを無料でもらうこともできます。

 

当日に引越し料金がかわることもないので、安心して引っ越しができます。

引っ越し一括見積もりサービスとは

引っ越し一括見積もりサービスとは、一社ずつ見積もりのお願い連絡をする手間をかけずに、インターネットで簡単に相見積もりができるため、一番安い引っ越し業者を見つけることができます。

 

それでは引っ越し一括見積もりサービスのメリットとデメリットを紹介します。

メリット

業者選びが簡単にできる

引っ越し費用の相場がわかる

・料金を比較して一番安い引っ越し業者をみつけられる

デメリット

引っ越し一括見積りサービスは見積りの依頼までしかできません。
依頼先を決めたら自分で引っ越し業者に依頼の電話をしなければならないので、「すぐに業者に依頼したい人」には不向きかもしれません。

 

こちらの記事も参考にしてください。
引っ越し業者に心付けやお礼は必要?金額の相場や渡すタイミングは?
新居での引っ越し挨拶回りはどこまで?挨拶の仕方や手土産の品物とのしの書き方
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まとめ

なるべく安く引っ越しをするためには、引っ越しを依頼する時期(月、曜日、時間)やタイミングを考え、見積もりを必ず出してもらいましょう。
1社、2社ではなく、できたら3社以上がいいでしょう。

時間がある場合は、引越し一括見積もりサービスを利用して相場を確認しておくのも良いでしょう。