蛍光灯をLEDに交換したら省エネになると分かっていても、取り付けが難しいのではないかとか、値段が高いのではないかとか疑問を持っている方は多いでしょう。

しかし現在では、LEDシーリングライトはかなり安くなっています。

また、実際に自分で取り付けてみると交換方法はトリセツなしでも簡単でした。

一例にしかなりませんが、蛍光灯からLEDシーリングライトへの交換の取り付け方法やLEDのデメリット、メリットなどについて紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

蛍光灯からLEDシーリングライトへの交換方法

 

蛍光灯からLEDシーリングライトへの交換方法は非常に簡単です。

蛍光灯を外して、
LEDシーリングライト側に附属のアダプターをつけて、
LED本体をカチッと軽く押し込んで、
コネクタ差し込んで、
カバーをして完了です。

 

 

ちなみに、
私は電気にはあまり知識がありませんが、すべての行程が10分もかかりませんでした。

 

注意するのは外した蛍光灯を割らないようにすることと、安定した台を用意して、取り外しや取り付けをする人がケガしないようにすることです。

 

この行程は部屋の状況によって変わるでしょう。

普通の部屋なら小さな脚立で十分だと思いますが、イスが自由に動いてしまうキャスター付きのイスの上では不安定なのでやらない方が良いですね。

また、天井が高い部屋の場合は、脚立や通常のイスでは高さが足りませんよね。
この場合は、しっかりとした三脚を用意して作業を行ってくださいね。

 

随分前になりますが、友人のご主人が高さが足りないのに三脚を出すのが面倒くさいと、通常のイスにクッションを重ねて蛍光灯の取り換え作業をしていてバランスを崩して落下したことがあります。
もちろん大ケガをしました。
お正月前に松葉づえです。

そのようなことにならないよう、たとえ10分程の作業であってもここは常識的に安全第一で行いましょうね。

交換工事が必要な場合

家庭の電気の裸腺を触るには資格が必要です。

もちろん感電の危険性や配線が原因の使用中の火災の危険もあるからです。
そのため交換が自分でできない場合があります。

交換しようとしている(取り付けられている)蛍光灯が、どのように設置されているかで工事が必要となるのですが、普通のマンションや戸建て住宅の場合はおそらく大丈夫だと思います。

交換工事が必要な場合を簡単にいえば、蛍光灯を外すと裸腺が出てくる設置です。

店舗などの場合、天井に直接配線で設置されているものがあります。
この場合は自分で取り付け交換できません。

しかし、普通の家だとアダプタ経由で設置されているので、器具の交換だけでOKな場合が多いのです。

 

ただ、アダプタの形状によっては一部ダメなものはあります。
今では、ほとんどの商品説明に取り付け可能なアダプタの形状が示されているので、購入前には必ず確認しておきましょうね。

 

ちなみに、
私の場合は古いタイプのアダプタですが、確認するも何も、つり下げ型の蛍光灯だったので見えていました。笑

LEDシーリングライトの価格

今回私が取り付けたLEDシーリングライトはNECの8畳用タイプのものです。

 

 

部屋は6畳ですが調光タイプなのでリモコンで調節すれば暗くすることはできます。
逆に6畳用でそれ以上に明るくすることはできないので、明るさのマックスを大きくしておいたということです。

ネット経由で価格は送料込みで5,000円程度。

デザインにこだわる必要はない部屋なので、余計な機能やデザインは不要で、照明の役割をすれば良いということで選びました。
すっきりしたデザインで厚みもそれほどないので不満はありません。

何より、今までの蛍光灯がつり下げ型だったので「じゃま」だった蛍光灯がなくなりすっきりしました。

 

価格帯ですが、同じ明るさのLEDシーリングライトだと、4,000円台 ~ 20,000円くらいまでになるでしょうか。
用途や利用する部屋、場所によって変わると思いますが、価格だいたいこのあたりでしょう。

 

私がが選んだのは最低ランクと言えますね。笑
しかし、大手家電メーカーという基準は持っていましたよ。

 

LEDは発熱少ないと言われますが、実は電球以外の部分の発熱が割と大きいです。
そんなにあることではありませンが、怪しいメーカーのもので火事とかって嫌じゃないですか。
この大手家電メーカーという基準は外せないですよね。

気になるLEDシーリングライトのデメリット、メリットは?

購入前に気になったLDEシーリングライトの良くないというか、デメリットといわれる点、良いところメリットを紹介します。

LEDシーリングライトのデメリット

LEDシーリングライトの良くないというかデメリットといわれる点は値段、機器本体の購入価格と、LDE光源そのものの値段です。

2、3年前に調べたとき、機器本体は最低でも1万円くらいはしていたと思います。

蛍光灯のような丸形LED自体は安くても数千円 ~ でした。
これは今でもたいして変わってないかもしれませんね。

とことん調べていたわけではないので、一体型のものがあったかどうかはわかりませんが、「本体機器を取り換えるコストは相当なものだった。」と記憶しています。

電気代は安くはなりますが、電球の場合と蛍光灯の場合では違います。
電球の場合、電気代は10分の1とか言われますが、蛍光灯の場合はおよそ半分程度にしかならないので、寿命がきたときのLED主光源の交換費用が気になりました。

 

もう一ついうならLEDの光の拡散です。

発光ダイオードとか難しい言葉はどうでも良いですが、光の拡散とはLEDの光は蛍光灯に比べると広がりが狭いということです。
照明の下は明るいけど、まわりは暗いという人も多いようです。

 

 

そのあたりが気になってはいたので「LDE電球」で試してから購入しました。

LEDシーリングライトのメリット

LEDシーリングライトの良いところといえばなんといっても省エネです。

蛍光灯に比べるとだいたいですが半分くらいの消費電力になります。

 

私は今回、「32W + 30w」の蛍光灯という古いタイプのつり下げ型からの交換でした。
交換後マックスの明るさにした場合「35W」なので半分とまではいきませんが、調光で調節しているのでたぶん半分以下にはなっています。

 

さらに、「主光源」となるLDEの寿命が長いことが大きいです。

蛍光灯の場合はほぼ毎年交換?

蛍光灯の場合の寿命は、長くて2年程度で暗くなりチカチカしていたので、LEDに変えて何年持つかですが、これはまだ分かりませんね。
5、6年後に報告できたらします。(するとしてもたぶん10年くらいは持つと思っています。)

ただ、トリセツには「主光源の交換は自分ではできません。」とあるので、LDEの寿命とともに本体ごと交換することになるでしょう。
だって、交換してもらう費用を考えたら買い換えた方がたぶん安いし、5、6年後にはLDE自体がもっと進歩しているはずですからね。

 

もし、「5年後に本体交換となったら費用的に損じゃ無いの?」と思う方がいるかもしれませんね。いえいえ、蛍光灯自体1000円で交換というわけにいきません。
おそらく寿命の長い蛍光灯を使用したとしても5年間で5000円では維持できません。

LDEシーリングライト本体が5000円程度です。
それだけでなく5年間電気代が半分だとしてもその分はお得ですよね。
しかも5年間は補償付き、となれば交換しない方がおかしいでしょう。

LDEの寿命時間は40,000時間です。
40,000時間 ≒ 1667日 ≒ 4.57年 です。
これは24時間つけっぱなしでの計算ですよ。
ほぼ5年間です。

1日10時間程度使用すると考えたら倍以上です。

 

ずっと同じ明るさを補償しているものではありませんが、蛍光灯の明るさはそれほど長くもたないのはご存じでしょう。

切れたら蛍光灯を買いに行って取り換える、という手間はなくなるのです。

結局どっちがいい?

個人的な意見になりますが結論から言うと、
LDEシーリングライトをおすすめします!」となります。

価格の面では数年使えば得になります。

中にはLDEは重いと思っている人がいるかもしれませんが、ものすごく軽いです。

 

電球で試した結果ですが、数年前取り付けたLED電球はたしかに光が直進しているという感じで、直進部分は明るいけど範囲がせまいかもと思えましたが、最近買い換えたLDE電球はものすごく広い範囲が明るく照射されるので、「まぶしすぎる」と家族にいわれたくらいです。

 

 

今回取り付けたLDEシーリングライトも明るさは前より明るく、照射範囲がせまいという気はしていません。

まとめ

蛍光灯からLEDシーリングライトへ交換したことで、毎年年末恒例の電球交換がなくなると思うととても気が楽になりました。

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おそらくですが、1日12時間くらいはつけていると思うので、7 ~8 年後にまた進化したLDEシーリングライトに交換する予定です。