結婚式の余興を友人にお願いしたいと考える新郎・新婦は多いです。
この場合、どのようにお願いしたら良いのでしょう。

余興をしてくれた友人のお礼はどのようにしたら良いのか悩んでしまいますよね。
プレゼントでもいいのでしょうか?
金額どのくらいが適当で、いつ渡したら良いのでしょう。

そこで、友人への余興お願い、お礼の仕方、金額の相場と渡し方について紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

結婚式での余興 友人へのお願いの仕方

結婚式の披露宴でのお願い事は、余興に限らずきちんとあなたの言葉で伝えましょう

友人だし、メールやLINEでお願いしようと考えていたのならそれはNGですよ。

 

可能であるなら新郎・新婦2人で直接会いまずは結婚の報告と式への招待をします。
その際に、「披露宴での余興をぜひお願いします。」とお願いしましょう。

 

新郎・新婦2人で足を運ぶということは、「あなたは大切なゲストなのです。」という思いを相手に伝えるためです。
メールやLINEで簡単におねがいするのでは、相手にあなた方の気持ちを強く伝えることはできませんよね。

2人で直接会うのが無理なら、あなた1人でももちろんOKです。

 

会って直接余興の依頼をされる方が断然力が入ります。
メールやLINEなどで軽く余興のお願いをした場合、下手をするとメールで丁寧にお断りされることも無きにしも非ずですよ。

 

余興は、お願いの仕方ですごく変わります。

直接会ってお願いすることで、どんな余興にしたら良いのか話し合うことも出来るし、友人もすごくやりがいを感じてくれることでしょう。

もしも、距離が遠く離れていて直接会うのが難しのならば、電話でもいいのです。
メールや郵便による文字でのやりとりではなく、直接言葉を交わすことが大切なんです。

余興をお願いする時のポイント

では、余興をお願いするときのポイントを紹介します。

出来るだけ具体的に

出来るだけ具体的にお願いしましょう。

 

「何でも良いので、おもしろい余興を!」
こういうお願いの仕方では良くありません。
友人は余興で何をやるかを最初から考えなくてはならないので、手間をかけてしまいます。

 

「歌を唄って・・」とか、「クイズを出して・・」とか、「得意なダンスを披露して・・」など
このように具体的に願いされた方が、やるべき事が明確になるので、うける側の友人の負担も軽くなるのです。

はやめの行動で

はやめの行動が重要です。

 

結婚式の招待状を全ての人に発送する前に、余興をお願いする友人には結婚の報告と余興の打診は終わらせておきましょう。
お願いされる友人の負担にならないよう、失礼のないよう早めにい願いします。

招待状による正式な依頼も

早めの行動で、事前に余興の快諾がもらえたならは、次は招待状に「余興の依頼の付箋(追伸カード)」を同封して、招待状で正式な依頼をします。

 

◇付箋の文例
追伸 ご多忙中恐れ入りますが、当日は披露宴にて余興をお願い申し上げます

招待状を手渡す場合

招待状を手渡す場合には、「忙しいのに余興を引受けてくれてありがとう。当日を楽しみにしているね。よろしくお願いします。」と一言添えましょう。

結婚式の余興のお礼はプレゼントでもいいの?

結婚式の余興を友人のお願いした場合は、お礼をします。

余興を頼まれている友人は、結婚式当日にむけて随分と前から準備や練習をしていることでしょう。
また披露宴会場に到着してから、自分の出番がくるまで準備が必要だったり、気持ちが落ち着かずに、せっかくの料理もゆっくり楽しめてないかもしれません。

このような負担を考慮して「お礼」をすることはマナーなのです。

 

お礼は「感謝の気持ち」が何よりも大事です。

大きな金額や高級なプレゼントでは、友人もかえって恐縮してしまうでしょう。
だから友人が、「ちょっと嬉しい。」と思うくらいの現金、またはプレゼントをお礼としましょう。

「お礼を現金にするのは生々しくて。」と思うのであればプレゼントでもOKなのです。

余興のお礼をプレゼントにするなら

一体何でお礼したら良いのか、見当がつかない人が多いですよね。

それでは、お礼におすすめのプレゼントをご紹介します。

お菓子

甘いものが好きならば、お菓子は無難です。

ただ当日渡す場合、かさばるものや重いものは避けた方が良いでしょう。
もらった友人が、帰りに大変な思いをするようではお礼になりませんからね。

新婚旅行のお土産

結婚式後すぐに新婚旅行に行くのなら、新婚旅行先でお土産を買ってくるのも良いでしょう。

新居に招待して、お土産を渡すというのも素敵です。

友人の方から「お礼はいらない」と言われたら

友人の方から「お礼はいらない」と言われたらどうしたらいいか悩んでしまうと言う人も少なくないでしょう。

「友人がいらないと言っているのなら、何も渡さなくても良いのかもしれない。」なんてことはありませんよ。

お礼というのはあくまで気持ちの表れです。
いくら友人が「お礼はいらない。」と言ったとしても、新郎・新婦あなたたち2人の感謝の気持ちを伝えると言う意味で、お礼は受け取ってもらいましょう。

結婚式での余興 お礼の金額の相場と渡し方

お礼を準備するとなると、その金額と渡し方が気になりますよね。

結婚式での余興 お礼の金額の相場

結婚式での余興は、親しい友人にお願いするという人がほとんどです。
だから、相手に気をつわせない程度の金額がベストなのです。

お礼を現金で渡す場合も、プレゼントで渡す場合でも同様です。

 

一般的に、
余興のお礼の相場は、3,000円 ~ 5,000円です。

余興を大人数でやってもらった場合

余興を大人数でやってもらった場合はどうしたら良いのでしょう。

余興と一言で言っても内容は様々ですよね。
1人でやるもの、2~3人でやるもの、10人以上でやるものもあります。

 

少人数であればお礼もその人数に合わせて用意することはできます。

しかし、大人数で余興をやってもらった場合は、お礼を用意するのが大変です。
1人1人に3,000円~5,000円を用意していては、お礼だけで負担が大きくなります過ぎてしまいますよね。

 

大人数で余興をしてもらったときのお礼は、負担が大きくならないようにするホームパーティーがおすすめです。

結婚式の後、新居にみんなを招待しておもてなしをしましょう。

結婚式での余興 お礼の渡し方

余興をしてもらったお礼は、いつ、どうやって渡したらいいのか悩んでしまいますよね。

そこで、お礼の渡し方について紹介しますね。

 

お礼を渡すタイミングは、披露宴後がベストです。
特にプレゼントでお礼をする場合は、多かれ少なかれかさばるので遅い方が無難です。

 

渡す方法は、新郎・新婦がお見送りするときでもOKです。
両親から渡してもらってもOKです。
また、常に会える関係の親しい友人であれば、後日改めて渡すのもOKです。

まとめ

結婚式の余興のお願いは、直接会いきちんとあなたの言葉でお願いしましょう。

お礼は「感謝の気持ち」です。
たとえ、友人の方から「いらないわ!」と言ってきても、新郎・新婦あなたたち2人のお礼の気持ちは受け取ってもらいましょう。

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現金でもプレゼントでもOKです。
相手に気をつわせない3,000円~5,000円程度の金額がベストです。

渡す方法は、新郎・新婦がお見送りの時、両親から渡してもらう、後日改めてなど、あなたの都合がいい渡し方を選びましょう。