遠く離れた友人の結婚式を楽しみにしていても、結婚式当日に台風や大雪などの悪天候で飛行機も新幹線も欠航、運転見合わせになってしまうことがあります。
とても残念ですが、このような場合は欠席するしかありませんね。

友人代表のスピーチやご祝儀はどうしたらようのでしょう。

そこで、結婚式当日に悪天候が理由でどうして欠席せざる得ない場合の対処方法を紹介します。

参考に慣れれば幸いです。

では本題に入りましょう。

結婚式当日に悪天候が理由で欠席の場合どうする?

台風や大雪など様々な悪天候の場合、飛行機や新幹線、在来線などの欠航や運転見合わせは前日または当日にならないとわかりませんよね。
たとえ運よく予約していた飛行機や新幹線に乗れて結婚式に出席できたとしても、予定通り帰って来れる約束はありません。

こんな時は泣く泣く結婚式は欠席しなければなりません。
どうにかして行きたいという気持ちはわかりますが、無理をするのはやめましょう。

 

飛行機の欠航基準  こちらの記事も参考にしてください。
台風発生の時期と飛行機欠航の基準や判断 チケットは払い戻しできる?

 

ではこのように、結婚式当日に悪天候が理由で泣く泣く結婚式を欠席しなければならなくなった時、どのように対処したら良いのか紹介しますね。

欠席の連絡はどこにしたらいい?

このような場合は、とにかく早めに欠席の連絡をすることを第一に優先しましょう。

披露宴会場の設営の段取りにも影響してきます。
また、料理や引き出物などあなたのためにすでに用意されているので、早めの対処が必要です。

どのように連絡を取ったらいいのか焦ってしまいますが落ち着いてください。
まずは結婚式会場に直接連絡を入れましょう。

 

「あれっ? 新郎や新婦、またはご両親に連絡した方がいいのでは?」と思われるかもしれません。
しかしよく考えてみましょう。
結婚式当日の新郎新婦やご両親は、早朝からバタバタと大忙しで準備を進めているので、欠席理由を直接伝えたい気持ちは抑えてやめておきましょう。

携帯電話に電話をしても気づかないこともあるし、気づいても電話に出ることができないかもしれませんよね。
結婚式当日に、新郎や新婦に連絡を入れるのはなかなか難しく、迷惑をかける事になる可能性が多いのでやめましょう。

 

また電話がダメなら、メールで済ませちゃうなんてことは絶対にいけません。
これはNGです。

それから、出席できる友人に自分の欠席と欠席理由の伝言を託すこともNGです。

 

迷わず結婚式会場に直接連絡いれてくださいね。
結婚式会場の担当の方はプロです。
担当の方はあなたが電話で伝えた内容をそのまま新郎や新婦に伝えることはしません。
言葉を選び、できるだけ新郎や新婦がショックを受けないようにあなたの欠席する旨を伝えてくれることでしょう。

欠席の連絡後に電報がおすすめ

結婚式会場に欠席の連絡が終わったら、あなたが新郎や新婦の結婚を心から祝福する気持ちを伝えるために、電報を送るのもおすすめです。
電報を送ることで、「本当は出席したかったけれどごめんね。心から結婚おめでとう。」という気持ちが新郎や新婦に伝わりますよ。

電報なら結婚式に間に合います。
申込は電話やスマホ、パソコンからできますよ。

自分らしい文面にできたら尚良いですが、いざとなるとなかなか上手な文章が思いつかない場合は、考えすぎず一般的な文面でOKです。

この時、くれぐれもお詫びの言葉は入れないようにしましょう。

結婚式に当日欠席 友人代表のスピーチを頼まれていた場合の対処は?

披露宴での友人代表のスピーチを頼まれているような場合の欠席はさらに大変ですね。

新郎や新婦には当然迷惑をかけてしまいますが、台風や大雪など様々な悪天候にはどうしても勝てません。
飛行機や新幹線が動いてくれないことには仕方ないのです。

友人代表のスピーチを頼まれている場合も、欠席しなくてはならないと決定した時点で結婚式会場に直接連絡を入れる時に合わせて、友人代表のスピーチを頼まれていたということを結婚式場の方に伝え連絡してもらいましょう。

全てを結婚式会場のプロに任せるのです。

 

この時、迷惑をかけないようにと気を利かせたつもりで、新郎や新婦に相談もなく勝手にあなたが友人代表のスピーチをする人の代理を探したりお願いするのはマナー違反です。

結婚式は新郎や新婦のものなので、友人代表のスピーチの代理を選ぶのも新郎や新婦がすることです。
気を利かせたつもりでも、余計なお世話になってしまうことをおぼえておきましょう。

結婚式に当日欠席の場合のご祝儀の対処は?

披露宴のお食事も引き出物も全てあなたの分を用意されています。
当日にキャンセルはできません。

台風や大雪など様々な悪天候が理由だったとしても、結婚式の当日に欠席して迷惑をかけてしまったことは確かです。
新郎や新婦へ心からのお祝いという意味からも、当日あなたが包んで行こうと思っていたそのままの金額をご祝儀袋に入れて、現金書留で送りましょう。

 

現金書留で送る際は、のし袋に入れた現金と一緒に手紙を書いて同封しましょう。

「結婚おめでとう! とても楽しみにしていた結婚式でしたが、悪天候で参加できなかったことはとても残念でした。 今度地元に帰った時には結婚式の写真を見せてね。」のような内容の簡単な手紙がいいでしょう。

まとめ

招待状を頂いたときから楽しみにしていて、友人代表のスピーチの練習までしていたのに、友人の結婚式に出席できないのはとっても残念ですよね。

あなたを結婚式に招待した新郎や新婦もあなたと同じきっとガッカリしていることでしょう。

だから、新郎新婦に失礼になることがないよう、なるべく迷惑を最小限にできるよう、欠席の連絡は結婚式場に早めにしましょう。

また、心からのお祝いの気持ちを込めて祝電をうちましょう。

そして、出席できなかったことへの申し訳ない気持ちを手紙に書いてご祝儀と一緒に現金書留で送りましょう。

これで新郎新婦との関係を崩すことはないでしょう。