幼い子供がいる家庭では、夏になったら家で水遊び(ビニールプール)をさせたいと考えているのではないでしょうか。

家だからと言って遊ばせる時間や時間帯はいつでもいいという訳ではありません。

また油断も禁物、注意しないと危険も潜んでいます。

そこで、幼児の家での水遊びで遊ばせる時間と時間帯の目安と注意点、おすすめの手作りおもちゃを紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

幼児を家で水遊びで遊ばせる時間と時間帯の目安は?

小さな子供が居ると、夏は家で水遊び(ビニールプール)をさせて、暑さ対策しようと思っている親は多いでしょう。

水遊びしていれば子供は大喜びだし、汗も水と一緒に流れあせもが出来きにくくなるし、しっかりお昼寝してくれるし、一石二鳥どころではないですもんね。

 

ただ、幼児に水遊びをさせる時間帯はいつでもいいという訳ではありません。

また、切りもなく遊ばせていいというものでもないのです。

 

それでは、幼児の家での水遊びの時間や時間帯の目安について紹介します。

幼児が水に浸かって(水遊び)遊んでいる様子を見ているとわかりますが、常に大はしゃぎ状態です。

楽しくて楽しくて仕方ないのでしょうね。

幼児が楽しんでいるのはわかりますが、この常に大はしゃぎ状態は親が思っている以上に体力を消耗しています。

水遊びの時間はどれくらい?

だから、幼児の家での水遊びは長くても30分位を目安に遊ばせるようにしましょう。

もっと遊びたいと駄々をこねても、30分位遊ばせたらさっさと水から上げてしっかり体を拭いて冷えた体を温めてあげましょう。

まだ遊びたいと泣いてせがまれた場合は?

どうしてもまだ遊びたいと泣いてせがまれたらどうしたらいいのか?

絶対あり得ることですね。

その時には、一旦は水から上げてしっかり体を拭き冷えた体を温めた後1時間位休息をして取らせて、その後30分以内で再度遊ばせるのがベストでしょう。

 

幼児であっても最初が肝心です。

子供が遊びたいならいいかなぁ~ ではなく、水遊び(ビニールプール)のお約束として親は常に揺るがない行動を取りましょうね。

幼児とは言え、親の優柔不断な所にはバシッとついてきますよ。

水遊びの時間帯はいつ?

そして遊ぶ時間帯も親として気にしてあげましょう。

水遊び(ビニールプール)のベストな時間帯は午前中です。

 

午前中に思いっきり水遊びで遊ばせて楽しんだ後、お昼ご飯を食べさせて、13時~15時頃にお昼寝をさせるのが良いですね。

12時~15時頃は紫外線がとても強いため、幼児の外での水遊びは避けましょう。

幼児の家での水遊び(ビニールプール)の注意点

家での水遊び(ビニールプール)となると、親も子もさまざまな点で油断しがちです。

水には常に危険が潜んでいることを忘れないでいる必要があります。

それでは、幼児の家での水遊び(ビニールプール)の注意点について紹介しますね。

ビニールプールにためる水の温度

ビニールプールにためる水は、水道の蛇口からそのまま汲んですぐの水では冷たすぎます。
これは絶対にNGです。

 

水温は25℃以上にしましょう。

幼児の体はとても冷えやすいので、民間の施設では30℃以下では許可されないという話を聞いたことがありますよ。

 

だから朝一番に水道の水をビニールプールに汲んだら、水面に黒いゴミ袋を切って広げて、1時間~2時間放置して温めましょう。

 

朝が忙しくこのような作業をしている時間がない場合は、遊ばせる直前に水道の水をビニールプールに汲んだら、お湯を沸かし熱湯をビニールプールの入れて水の温度を調節しましょう。

ただし、やけどなどしないよう熱湯の取り扱いには十分注意してくださいね。

紫外線対策を忘れずに

家での水遊び(ビニールプール)で、紫外線対策を怠ってしまったというお母さんは少なくありません。

日向では必ず日焼けをしてしまうので、できるだけ日陰を選び遊ばせるようにしましょう。

 

ただ必ずしも午前中に日陰ある家ばかりではないですよね。

そのような環境の場合は次のような対策をとりましょう。

帽子を被せる。

・薄手の上着を羽織らせる。

ビーチパラソルを使う。

これは子供に限ったことではありません。
お母さんもしっかり紫外線対策をしないと秋に真っ黒という悲惨な状態になってしまいますよ。

紫外線対策にはラッシュガードがおすすめです。
⇒ ラッシュガードの効果 海やプールの中にそのまま入れるの?

こちらも読んで対策してくださいね。

絶対に目を離さない

家だから大丈夫という油断は禁物です。

水深10cmと少ない水量でも溺れることがあるのです。

水遊び中は絶対に子供から目を離さないようにしましょう。
一人にしないことが鉄則です。

 

また絶対に目を離さないというのは、水だけを注意するだけではありません

 

実は去年、2歳の孫が自宅で水遊び(ビニールプール)中に大ケガをして病院でお世話になりました。

水遊びは終わりに近づきビニールプールの中の水を捨てていた時の事です。

お母さんが作業中にほんのちょっと目を離した隙に、両手におもちゃを持ったまま転んだのです。

転んだ場所が悪かった・・・

コンクリートの階段の角に顔面から落ちて、みるみるうちに顔が腫れ変形していきました。

ひとしきり泣いた後寝てしまいお母さんはパニック状態になったと言います。

幸いなことに脳に異常はなかったので、お岩さんのような形相が可愛らしい顔に戻ることを時間をかけて見守りました。

あなたも気をつけてくださいね。
水遊び(ビニールプール)の後片付けは子供がお昼寝した時に行いましょう。

水遊び後は体を温める

水遊び(ビニールプール)後はぬるま湯のシャワーで体を流して、バスタオルでしっかり体の水分を拭き取り体を温めてあげましょう。

濡れたままでいると幼児の体は冷たく冷えてしまいます。

こまめに水分補給

水で遊んでいても幼児はたくさん汗をかいているので、こまめに麦茶などで水分補給させましょう。

お昼寝をさせる

水遊び(ビニールプール)で大はしゃぎした後は体力を相当消耗しているので、必ずお昼を食べてしっかりお昼寝をする習慣をつけさせて体を休ませてあげましょう。

幼児の水遊びで使うおもちゃは手作りがおすすめ

水遊び(ビニールプール)に使う水遊び用おもちゃは、わざわざ購入しなくても家の中にあるものや、手作りおもちゃで十分に楽しむことができます。

 

例えば、家の中で普段使っているおもちゃの中に、ボール怪獣のビニール人形など水に濡れても壊れたりしないものがあればそれでOK十分楽しめます。

 

またペットボトルを子供に預ければ、浮かばせたり中に水を入れてみたり、中からジャーと水を出したりと工夫遊びます。

 

100均で購入したお弁当に入れる小さな醤油差しをスポイトのようにして水を飛ばすが孫の楽しみでもあります。

 

お金をかけずに家で使っている物で、創造性を使って遊ばせるのも良いことです。

 

簡単に出来る水遊びで使うおもちゃは手作りの動画を紹介するので、参考にしてみてくださいね。

こちらの2つは孫が大好きな水遊び用の手作りおもちゃです。

夏場を過ぎた後はお風呂場で使っています。

 

まとめ

家で水遊び(ビニールプール)をさせる時、遊ばせる時間は30分位、時間帯は午前中にしましょう。
くれぐれも家だからと大丈夫と油断しないようにしましょう。

水遊び用のおもちゃを購入しなくても、家にあるおもちゃで代用できます。
また手作りのおもちゃが子供には大うけでです。

家での子供との水遊び(ビニールプール)で暑い夏も楽しみながら乗り切りましょう。

また赤ちゃんの水着選びに迷う時は
⇒ 赤ちゃん水着の選び方のポイントやサイズ ラッシュガードは必要?

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