小学校入学前にすべきことは何だろう?
子供の入学式を前に不安になっているお母さんも多いのではないでしょうか。

子供が学校で必要な物は、入学説明会の後にリストを作って購入していけばOKですね。

大切なことは小学校入学前の子供に、基本的な生活習慣を身につけさせることです。

そこで、子供に身につけてほしい基本的な生活習慣について紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

小学校入学前にすべきこと 基本的な生活習慣はなぜ必要なの?

基本的な生活習慣を小学校入学前になぜ身につけさせる必要があるのか紹介します。

 

子供に基本的な生活習慣が身についていないと、小学校に入学してから小学校生活のスタートラインに立つのが難しい可能性があるからです。

ちょっと大げさな言い方ですがわかりやすく言うと、小学校に入学してから小学校生活のスタートラインに立った時に子供が戸惑いを感じて苦労してしまいます

またこれからはじまる家庭での学習や学校での勉強などの学習習慣にも関わってくるでしょう。

 

例えば、

子供が大好きなゲームを夜遅くまでしていたり、テレビをいつまでも見ていたら当然寝る時間は遅くなってしまいます。
そうなると、朝は自分から起きてはこれませんよね。
お母さんが起こしてもぐずぐずしていて、なかなか起きてはくれないでしょう。

やっと起きてきても登校準備に時間がかかり、起きてすぐでは食欲もなくて、朝ごはんを食べずにもしくは軽く食べて学校へ行きますよね。

当然、学校ではあくびばかりしていたり、授業の途中でお腹が空いてきたり、勉強に集中なんて出来ないでしょう。

忘れ物も多くなるかもしれません。
宿題を忘れてきたり、お母さんが用意してくれた体操着をランドセルに入れ忘れてきたりと一つもいいことはありません。

 

一度体にしみついてしまった生活習慣を変えていくのは大人でも大変です。

 

だから、子供へ負担がかからないように子どものペースに合わせて少しづつ、自立に向けて基本的な生活習慣を身につけさせてあげる必要があるのです。

小学校入学前にすべきこと 身につけさせたい基本的な生活習慣とはどんなこと?

小学校入学前の子供に身につけさせたい基本的な生活習慣はそれほど難しいことではありません。

自分のことは自分でできるようにする。」これだけです。

小学校入学前の子供の基本的な生活習慣

小学校入学前の子供の基本的な生活習慣は下記のようなことです。

早寝早起きができる

朝食をきちんと食べる

1人でトイレに行ける

着替えが自分でできる

持ち物の準備が自分でできる

時計をみて動くことができる

あいさつ、お礼、返事ができる

 

それでは、主な基本的な生活習慣を具体的に紹介しますね。

早寝早起きができる

22時以降に就寝する6歳以下の幼児はなんと約3割もいるそうです。

これでは完全に睡眠不足ですよね。
大人だって22時過ぎると睡眠不足気味で朝スッキリおきられません。
またお肌にも影響が出てしまいます。

 

子供の場合は、最も集中力が高まる午前中の時間帯に寝不足から集中できない状態になってしまうそうです。
これでは、学校での生活に支障が出てしまいます。

基本的に、毎日最低9時間の睡眠を取らせるようにしたいですね。

朝食をきちんと食べる

小学生の4~6人に1人は朝食を食べていないとテレビなどでよく聞きますよね。
朝食を食べないと脳のエネルギー源となるブドウ糖が供給されないので、午前中は脳と体が十分に機能しなくなるそうです。

 

実際、毎日朝食を食べている子供とそうでない子供では、小学校の高学年の時点で学力や運動能力差が出るという結果がでているそうです。
もちろん、朝食をきちんと食べている子供が高い値を表しているということです。

だから「朝食をきちんと食べる」ということを中心に、子供の1日の生活行動を考えるのがいいかもしれませんね。

 

まずは寝る時間、起きる時間を決めましょう。
その時間に合わせて朝、夕の食事の時間やお風呂に入る時間、テレビを見る時間を調整すえばうまくいくでしょう。

1人でトイレに行ける

小学校では、自分でトイレに行き手洗いまでを出来るようになっていないと困りますよね。

 

またもしかしたら、和式トイレの小学校がまだあるかもしれません。
学校に確認するか、または近所の小学生に聞いてみましょう。

 

もしも小学校に和式トイレがある場合、子供は不安になってしまい失敗してしまう可能性があるので、入学前に和式トイレに慣れる機会を作ってあげる必要があります。

慣れない姿勢でのうんちやおしっこで、便器の周りや洋服を汚してしまうなんてことは避けたいですね。
これが原因で学校に行きたくないなんてことにもなりかねません。

着替えが自分できる

小学校に入ると一人で着替えをすることが多くなります。

 

体操着、水着、身体測定などは一先生が着替えさせてくれるわけではありません。

服を脱いだり着たり、着替えたものの後片づけはできるようにしておきましょう。

時計をみて動くことができる

時計の読み方が分からなくてもいいのです。
長い針や短い針の形でだいたいの感じがわかれば十分です。

「時計の長い針と短い針の形がこの形になったら〇〇をすること。」と約束すると子供は面白がって時計に興味をもってくれますよ。
この時、時計のイラストや写真を使って実践してみましょう。

 

お母さんから「◯◯の時間よー」と言われる前に、子供自身が時計をみて行動ができた時は思いっきり褒めてあげてくださいね。

 

ちなみに、
この方法は絶対におすすめです。
年中さんの孫がお母さんが書いた、一日のポイントとなる時刻の時計のイラストで、時計に興味を持ち始め行動し始めています。
お母さんやお父さんに褒められるもの嬉しいのでしょうね。

あいさつ・お礼・返事ができる

あいさつは人間関係を形成する第一歩です。

まずは家庭で「名前を呼ばれたら はいと返事を返すこと。」「おはようございます。」「おやすみなさい。」「ありがとうございます。」をはじめ、基本的なあいさつを習慣づけていきましょう。

 

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まとめ

子供の小学校入学は親子ともワクワクする反面、心配なことも多いでしょう。

お母さんは焦らす常に大らかな気持ちで子供と向き合いましょう。

早くても、のんびりでも、子供のペースに合わせて行くことが1番大事です。
できた時は思いっきり褒めてあげましょう。