爪のでこぼこや縦線の原因とケア方法 気になる黒い線何科に行く?

爪のでこぼこや縦線の原因とそのケア方法についてお伝えします。
また気になる黒い線が現れた時には何科を受診したらいいのかを知っておきましょう。

男性も女性も爪はピンク色でピカピカに光っていてほしいですね。

爪のでこぼこや縦線の原因

指先って目立つんです。
だから、爪は常にピンク色でピカピカに光っていてほしいと思いますよね。

なのに・・・
爪のでこぼこや縦に入る線が最近目立ってきたと思っている人は意外に多いんですよね。
昔はツルツルしていたはず、なぜできるのか不思議なでこぼこや縦線の原因を確認しましょう。

「えっ?」と耳を疑っちゃいますが、爪のでこぼこや縦に入る線の原因は爪以外にあるんです。

なんと驚くことなかれ、爪自体に問題あるのではなく爪の下の皮膚の老化現象だったんです。

お顔のシワのように指の皮膚にもシワができちゃうと考えられています。

爪は指の皮膚に密着してくっついていますよね。
だから爪はそのシワの入った皮膚に押され引っ張られることで、でこぼこや縦線を爪に浮き上がらせていたんですね。

爪自体がシワになっているのではなく、爪の裏側の皮膚のシワが爪を通して表に写っている状態ということです。
爪にまで老化が現れるなんて、なんだか悲しくなってきちゃいますね。

爪のでこぼこや縦線のケア方法

爪のでこぼこや縦に入った線は老化現象が原因なんだから、なくすには指の爪裏のシワを消せば健康的な若々しい爪が戻ってくるということになりますよね。
ただそれは、体の老化現象と戦うということになります。

そこで、どんなケアをしたらいいのかしっかり確認しておきましょう。

まだまだ薄い爪にすーっと入った縦線の場合

まだまだ薄い爪に入った縦線なら、ネイルケア用のヤスリを軽く当てるだけでかなり綺麗になります。

しかしこれは、あくまでならす程度に削るのを基本としておきましょうね。

綺麗にしたい一心でいつまでも長く、強くヤスリを当てるのは危険ですよ。
爪は思っているほど分厚くないので、過剰に削り過ぎると割れて出血し激痛を伴うことになります。

あきらかにでこぼこした縦線が入ってる爪の場合

あきらかにでこぼこした縦線が入ってる爪の場合は、ネイルケア用のヤスリで削っても完全には綺麗に消えるものではありません。
実際は皮膚の老化現象がによるシワと同じなのだから、爪のシワだけど皮膚全体のシワと考えて、目元・顔・手などのシワと同じ対策をしましょう。

しかし爪の場合は、目元・顔・手などのシワのように美容液を塗ったり、エステに行ったりできませんよね。
だって、悪いのは爪ではなく爪の裏の指の皮膚が問題なんですから。

美容液を爪の上から塗っても弾いてしまい、爪裏にはなかなか浸透してくれないから困ったもんです。

だからできることはたった一つ、体の内側からのアンチエイジングやエイジングケアをすることです。

●アンチエイジングの基本
アンチエイジングの基本は、加齢によって失われる若さの源となる「成長ホルモン」の分泌量を増やすことです。
次のような方法で成長ホルモンを増やしていきましょう。

1. 毎日の食事
・空腹の時間を必ず作る
・血糖値を急激にあげない
・タンパク質を必ず摂る
・アミノ酸をしっかりと摂る
2. 運動は激しくないものを選ぶ
3. しっかりと睡眠を取る
4. 寝る前の食事は避ける
5. ストレスを溜めない
6. 恋愛で心をドキドキワクワクさせる

これらのことを実践すれば、「成長ホルモン」の分泌量を増やすことか出来るので、爪のでこぼこや縦線にいい影響するだけでなく、髪の毛の伸びや艶、肌の張りなどの美容面、ケガをした時の治りの早さ、翌日の朝の疲労感の違いの健康面にも期待が大きくなりますね。

 ⇒ 爪水虫の症状と予防方法 自分で治すことはできる?ペディキュアが原因?

爪の異常は老化では無い場合もありますよ。
参考にしてくださいね。

爪の黒い線が気になる時は何科に行く?

爪の異常はほとんどの場合、加齢による老化現象や生活習慣、栄養不足、ストレスによるものが多いとされています。
ですが、中には取り返しの付かない大きな病気の前触れという事もあるようなので、特に爪に黒い線が現れときは病院を受診しましょう。

では、何科にいったらいいのかですよね。

爪は硬いことから骨のようなものと勘違いされることが多いですが、実は皮膚の付属器官なんです。
髪の毛や皮膚と同じ「ケラチン」というタンパク質の一種でできていて、髪の毛と爪は一緒の性質なんですよね。
皮膚の角質が硬化することで爪になるんです。

基本的には爪が病気になったときは皮膚科の病院を受診するのがいいのです。

ただ、爪の症状によっては皮膚科でなく他の専門科に受診する方がいい場合もあるそうです。
爪の変色や変形などは他の病気が潜伏している場合があるからです。

次のような症状が現れている場合は内科もしくは大きな総合病院を受診しましょう。

■指の爪全体に黒い線や斑点が現れている
■爪の色が赤や灰色などに変色している(内臓や肝機能系のトラブルまたは悪性腫瘍の可能性があるかも)
■爪の色が白濁色に変色している(肝硬変・肝臓ガン・慢性肝炎などが疑われる)
ばち指(肺ガン・肺気腫などが疑われる)

まさに爪は体調のバロメーターと言われていることが納得できますね。

まとめ

気になる爪のでこぼこや縦線は老化現象が原因です。
若さの源の美容面にも健康面にも効果のある「成長ホルモン」の分泌量を増やして爪のゴツゴツした縦線を消しましょう。

爪が変色、変形したからといってすべてに他の病気があるわけではありません。
疑いすぎるのはよくありませんが、爪が体調を知らせてくれているかもしれません。
症状が気になる時は病院を受診することをおすすめします。

 ⇒ 女性の加齢臭はどんな臭い?頭皮対策とホルモンを増やす食べ物

老化現象が原因となる加齢臭こちらも対策しましょう。