旅行用リュックサックを購入する際に、どのサイズを選んだらよいのか迷う人は少なくありません。

容量の表示が〇〇Lなので何を目安にしたら良いのか、バッグと違いわかりにくいですよね。

そこで、両手が空いて移動の際に便利な、旅行用リュックの容量を判断する目安、選び方のポイント、登山用リュックとの違いを紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

旅行用リュックサックの容量を判断する目安は?

今まで旅行にはボストンバッグやキャリーバッグをを使っていたけど、両手が空いて移動の際に便利だと言われている旅行用リュックサックにしてみようと考えている人も少なくないでしょう。

何だか旅慣れてるってイメージがカッコいいですよね。

ただ、旅行用リュックサックを購入する時、ほとんどの人が「どのサイズにしたらいいの?」と悩むようです。

 

通常のバッグ選びでは、縦◯◯㎝、横〇〇㎝、マチ〇〇㎝で大きさを判断してますよね。
しかしリュックのサイズは◯◯Lという容量で表示されています。

◯◯Lと容量が表示されていても大きさのイメージがわきにくいのです。

ゴミ袋を使ってだいたいの容量を確認

でも、私たちの身近には◯◯Lと表示されているものがありますよ。
それはゴミ袋です。

ゴミ袋のサイズって◯◯Lで表示されていますよね。
だから家のゴミ袋を思い出してみると段々イメージがわいてくると思います。

 

まずは家にあるゴミ袋に、日頃持ち運ぶお財布やスマホ、ハンカチ、ティッシュ、手帳、ポーチなどの荷物と旅行に持っていく衣類や荷物を入れてみましょう。
それが旅行用リュックサックの容量を判断する目安になるんです。

 

家でだいたいの容量を頭に入れてから店舗に行くと、迷うことなく選ぶことができますよ。

 

私は以前、旅行用リュックサックを買いに行ったんですが、サイズが全く持って決まらず悩んでいた時、この方法をお店の人に教えてもらったんです。

ぜひ試してみてください。

一般的な容量の目安

一般的には、このような選び方もされているようです。
ただ、旅に持って行くものには人によって相当な違いがあるので、こちらは参考程度にしましょう。

1泊(20Lくらい)

2泊 ~ 3泊(20L ~ 30L)

4泊 ~ 1カ月(30L ~ 40L)

旅行用リュックサックの容量を決めるコツ

旅行用リュックサックの容量を決めるコツを紹介します。

 

旅行の荷物って気を付けないとどんどん多くなりがちです。
以前は私もあれもこれも持って行きたくなっちゃう派で、いつも人より荷物が多かったので気持ちは良くわかります。

だから迷った時に「大は小を兼ねる。」という言葉を信じて、大き目の容量を選ぶ人が多いのです。

 

しかし、大きなリュックサックはたくさん入って一見便利そうなのですが、最初から大き過ぎるリュックサックを買うと、あれもこれもと詰め込み過ぎてかえって不便ということがあるのです。

荷物が多くなってしまうと、旅先で片づけなどに時間がかかってしまいますよ。
当然荷物が多ければ、重くて肩がこったり何より疲れてしまいます。

 

だから、あれもこれも持って行こうとせず、旅をするのに最低限必要なものだけを詰めるのがコツなんです。

 

だって、「お土産も入れるから大き目がいいんじゃないの?」と思う人もいますよね。

帰りは不思議と、荷物が増えてもストレスにならないから不思議なのですが、お土産は宅配便で自宅に送ることもできますよね。
また、入らない分は事前にエコバックを入れておけばそんな心配はいません。

 

40Lのリュックサックは海外旅行をしたいと思っているのならともかく、そのような予定がないなら必要ないのではないでしょうか。

35Lも電車の中では他の乗客の迷惑にもなりかねません。
必ず背中から降ろし前で抱える感じでしょいましょうね。

 

両手が空いて移動の際に便利だと言われている旅行用リュックサックですが、大き過ぎるものは旅先で自由に歩き回るのには不向きです。

 

荷物はなるべく減らして、自分の体力に合わせたリュックを選びフットワークのいい旅行にしましょう。

旅行用リュックサックの選ぶポイントは?

旅行用リュックサックを買いに行くと、店頭にはいろいろなメーカーのさまざまな種類が並んでいるので、どれを選んでいいか悩んでしまいます。

そこで、失敗しない旅行用リュックサックを選ぶポイントを紹介します。

体にフィットしているものを選ぶ

まずはデザインよりも機能性を重視しましょう。
実際に私もそうでしたが、まず最初にどうしてもデザインに目がいってしまいがちです。

 

初めてリュックサックを買いに行った時、店員の方に言われたのは「自分の体にフィットしているかどうか確認してくださいね。」でした。

リュックサックで身軽に動き回るためには、「体にフィット」が最も重要なことだそうです。

ファスナータイプを選ぶ

長時間背負って移動することが想定される旅行には、まずはあなたの体に合うものを選んだ上で、色やデザインを選択しましょう。
そしてファスナータイプのものを選びましょう

 

リュックサックには、ひもを引っ張って閉じるものと、ファスナーで閉じるものと2種類あります。

旅行にはセキュリティ対策ができるファスナータイプを選ぶようにしましょう。

 

鍵をかけることができないヒモで閉じるタイプは、旅行には向いていません。
特に海外場合は、荷物の預かり場所で受け取りを拒否されてしまうことがあります。

腰ベルトがあるものを選ぶ

腰ベルトがあるものを選びましょう。

旅行中でも重いリュックを背負って街中を歩くのはつらいですよね。
そんなときに役立つのが「腰ベルト」です。

肩ではなく「腰」で背負うイメージです。
腰ベルトをすることで、重量が腰にかかることで楽になるのです。

ポケットの多いものを選ぶ

ポケットの多いものを選びましょう。

特にバックの外側にポケットが数カ所ついてるものが断然便利です。

中側のポケットは、取り出す時にいちいちファスナーの開け閉めをすることになるので、手間がかかってしまい面倒です。

 

外側にポケットがないものや、または1ヶ所しかないものは最初から選択肢の中から外した方が良いでしょう。

普段のファッションに合う色を選ぶ

リュックサックの色選びは、普段のファッションを思い浮かべてそれに合う色を選びましょう。

どんなコーデにも合わせやすく、無難なのはやはり黒です。

 

旅行後にデイリー使いにする場合も便利でしょう。

女性にも扱いやすい色なので、家族やカップルで兼用することもできます。

同じものを家族みんなで使えるというのもリュックの魅力ですね。

 

ただ個性を大切にいている人は、人と同じものだと満足できない人もいますよね。

そんな場合は、色のトーンを押さえた柄物が良いのではないでしょうか。
柄アイテムは人と被りにくいし、持つだけで楽しくなりますよね。

旅行用リュックと登山用リュックとの違いは?

旅行用リュックと登山用リュック、この2つはどのように違うのか疑問を持っている人が多いようです。

なるほどと納得できる旅行用リュックと登山用リュックの違いを紹介します。

旅行用リュック

・リュックサックの外側にポケットが数多くついていて、荷物の取り出しに便利な設計になっています。

・軽量重視のため生地は比較的薄めです。

登山用リュック

・荷物を頻繁に取りだすことを想定していないので取り出し口は上からのみです。

・岩場ややぶの中などを歩くことを想定して、全体的にツルッとした外見なので外側のポケットは少ないです。

縫製や生地などが比較的頑丈です。

 

旅行用リュックと言っても人それぞれ行き先や用途は様々でしょう。
個人的な好みもあるので、一概にこれが良いとは言い切れません。

実際に見て触って「これなら。」というお気に入りのリュックサックを見つけてください。

まとめ

旅行リュックサックの中に入れる荷物は必要最低限にし、エコバックを入れていくのがおすすめです。

中学生、高校生だと修学旅行ではリュック以外にも必要でしょう。

⇒ 修学旅行女子中学生バッグはキャリー?ボストン?大きさの目安とサブバッグの選び方

自分の体力に合わせたリュックは選び、フットワークのいい旅行にしましょう。