9月の第3月曜日は敬老の日、国民の祝日ですね。

敬老の日のプレゼントを贈って喜んでもらえるのはいつからなのでしょう。
そして誰から贈るのがベストなのでしょう。
赤ちゃんから贈る場合はどうしたらいいのでしょう。

母の日や父の日と違い、考えれば考えるほど分からないという方は多いのではないでしょうか?

そこで、敬老の日のプレゼントはいつから誰が贈るのがベストか、孫の赤ちゃんから贈る場合について紹介します。

参考に慣れれば幸いです。

では本題に入りましょう。

敬老の日のプレゼントはいつから贈るもの?

敬老の日に初めてプレゼントを贈られお祝いしてもらう時はきっと、電車の中で初めて座席を「どうぞ・・・」と譲られた時の感じに似ているのではないかと私は想像します。

 

周りから(私から)見たら年配者だったのです。
だから勇気をだして座席を「どうぞ・・・」と譲ったのに、「結構です!」とおばあちゃんに強い口調で断られたことがあります。

「まだまだ私は若いのよ、老人と思うなんて失礼ね。」内心思ったのでしょうね。

私も断られてハッとしました。
失礼な事しちゃったなと。
席を譲るのもなかなか難しいものなんだなぁーと断られた日から思っています。

人それぞれなんですよね。
おじいちゃん、おばあちゃんと思われても全然気にならない方と、とんでもない私はまだ若いのだからおじいちゃん、おばあちゃんなんで思わないで欲しいという方がいるんです。

だから親世代で初孫が生まれた頃では、まだまだ現役な方も多いでしょう。
仕事もバリバリされているのに、おじいちゃん、おばあちゃんと言われるのに違和感がある方もいるようです。

たしかに孫が生まれれば、両親はおじいちゃんやおばあちゃんの立場になるのですが、おじいちゃんやおばあちゃん扱いすると傷ついてしまうような、心身ともに若さを保っている方が多いのです。

だからでしょうか、私の周りでも初孫が生まれたらおばあちゃんなんて呼ばせないと言っている人がほとんどです。
ちなみに私は「ばぁば」と呼んでもらおうと思っています。

 

このように、今の60代、70代はまだまだ若いのです。

だから敬老の日と言っても個人差があるので、「ココから」、「何歳になったら」、「孫が生まれたら」などと線引きはできませんね。

そこで、自治体で行われる「敬老の日」のお祝い行事の対象者を参考にするのが良いのではないでしょうか。

対象者の年齢は、後期高齢者と呼ばれる75才以上です。

 

ただ、お孫さんが自分の意思で何かしたい、おじいちゃん、おばあちゃんに喜んでもらいたいと思った時は、後期高齢者と呼ばれる75才以上なんて関係ありません。

孫から「いつもありがとう。いつまでも元気でいてね。」なーんて言われたら全てのおじいちゃんやおばあちゃんはもうメロメロになっちゃうでしょう。

敬老の日のプレゼントは誰が贈るのがいいの?

敬老の日は、「老人をうやまい長寿を祝う」ということなので、75才以上になったら自治体や家族でお祝いをするのが良いのでしょう。

しかし、敬老の日のお祝いは、おじいちゃんやおばあちゃんのお祝いでもあります。
一般的にも「孫」がするものと言われています。
おじいちゃんやおばあちゃんにとっても、お孫さんからのプレゼントがいちばん嬉しいのです!

だからと言って、初孫が生まれておじいちゃんやおばあちゃんになったから、子供(息子夫婦や娘夫婦)から敬老の日に何かする必要はありません。
子供(息子夫婦や娘夫婦)は母の日や父の日にお祝していたらそれで十分です。

 

敬老の日は、お孫さんが自分自身でおじいちゃんやおばあちゃんに、その時にできる事をしてあげるのがベストです。

だから、初めての敬老の日のお祝いは、お孫さんが「おじいちゃん、おばあちゃん、いつもありがとう。」と言えるくらいになる、幼稚園や保育園にいく年齢になった時がいいでしょう。

幼稚園や保育園の頃は

幼稚園や保育園に通う小さいうちは、幼稚園や保育園で書いた似顔絵や、折り紙などで作る手作りのプレゼントで、おじいちゃんやおばあちゃんを喜ばせてあげましょう。

小学生の頃は

小学生になって子供が自分の意思で何かしてあげたいと言ってきたら、お父さんとお母さんは相談にのってあげてサポートしてあげましょう。

中学生以上になったら

中学生以上になれば自分のおこずかいの中から色々考えてプレゼントできるようになるでしょう。
しかし、おこづかいないのであれば、学生のうちは「おじいちゃん、おばあちゃんありがとう!いつまでも元気でいてね!」とまずはこの気持ちを口に出して言葉にすれば、これだけで十分です。

この言葉を言ってもらえたら、おじいちゃんやおばあちゃんは元気100倍ですよ。
それほど孫って可愛いのです。

成人したら

成人したらその時には、おじいちゃんやおばあちゃんの喜びそうなプレゼントを選んであげるのをおすすめします。

敬老の日のプレゼント 孫がまだ赤ちゃんの場合は?

敬老の日のお祝いは、おじいちゃんやおばあちゃんのお祝いだから、一般的に「孫」がするものと言われ、またそう認識している人が大半を占めています。

しかし、孫にあたる子どもがまだ何もわからない赤ちゃんの場合、赤ちゃんがプレゼントできるはずがありませんね。
実質、子供(息子夫婦や娘夫婦)からのプレゼントとなります。

おじいちゃんやおばあちゃんがそのプレゼントを喜んでくれるかは正直微妙なところです。

もしかすると、「あなた達からおじいちゃんおばあちゃんと呼ばれる筋合いではないわ。私達はまだまだ若いし!」と、気分を害されてしまう可能性もあります。

なので、赤ちゃんが大きくなるのを待ちましょう。

赤ちゃんが大きくなり、自分の意思でおじいちゃんやおばあちゃんに手紙を書いたり、幼稚園や保育園、学校で工作したものをあげたり、何かをプレゼントしたいと言い出すようになるまで、何もしなくて良いでしょう。

自分で敬老の日とはどういう日なのかわかって、気持ちを伝えられるようになってからで遅くはありませんよ。

何もできなかった赤ちゃんが、大きくなってその子の口から「いつもありがとう、元気でいてね。」と言ってもらえる事がいちばん嬉しいはずです。

孫がまだ赤ちゃんの時は、親が父の日と母の日に感謝の気持ちをこめてプレゼントを贈るだけで十分です。

まとめ

赤ちゃんが生まれると行事やイベント事に敏感になって、あれもこれもやりたくなってしまいますが、一度やりだすと途中で辞めるのも難しいです。

特に敬老の日はおじいちゃんやおばあちゃんへの行事です。

赤ちゃんが大きくなって、一緒に楽しめるようになってから始めることをおすすめします。

その時を若い元気なおじいちゃんやおばあちゃんは待っているはずです。