一年の締めくくりに忘年会は欠かせないイベントです。

そして忘年会といえば「余興やゲーム」です。
楽しく飲んで食べているだけではただの飲み会と変わらないのですが、会社の忘年会で幹事を引き受けた際にはこの余興タイムが意外に頭を悩ませるのです。

そこで、会社の忘年会の余興でゲーム準備が簡単に出来て盛り上がるもの、おすすめの景品について紹介します。

参考に慣れれば幸いです。

では本題に入りましょう。

会社の忘年会のゲームで準備が簡単で楽しめるものは?

会社で行う忘年会のゲームは、あまりにも凝った内容にしてしまうとルールが分かりにくくなってしまい、盛り上がりに欠けてしまう場合があります。
すでにお酒が入っている状態なので、みんなで楽しめるよう簡単でシンプルなゲームがポイントになるのです。

幹事さんの事前の準備も簡単で、あらゆる年齢層の人が楽しめるゲームをご紹介します。

12干支の酉(鳥)はなに? ゲーム

ルールはとても簡単です。
12干支を順番に言っていくシンプルなゲームなので、若い人から年配の方まで、みんなで楽しむことができます。

ルール

みんなで手拍子をしながら、リズムに乗って12干支を「子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、未(み)・・・」と1人ずつ順番に言っていきます。
そして、「・・・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)」の酉(とり)のところまできたら、「酉」(とり)とは言わずに具体的な「鳥の名前」を言います。

 

例えば、酉(とり)のところで「スズメ。」「ウグイス。」「カラス。」などなどです。

このとき、鳥の具体的な名前を言えずにうっかり「酉」(とり)と言ってしまった場合や、すでに出ている鳥の名前を言ってしまったら「アウト」です。

 

アウトになった人には外れてもらい、もう一度初めからスタートします。

これを繰り返して、最後まで残った人が優勝となります。

 

人数が多い場合は、幾つかのグループに分かれてトーナメント戦にすると大盛り上がりです。

後出しじゃんけんゲーム

司会者(幹事)を相手に、後出しじゃんけんをして「負け」を出すだけの単純なゲームです。

ルール

司会者(幹事)は、ステージまたは全員がが見える場所に立ちます。

司会者(幹事)は「では、負けてください。じゃんけんポン!」と言って「グー」「チョキ」「パー」のいずれかを出します。
そして、司会者(幹事)がじゃんけんを出したすぐ後に、もう一度「ポン」というので、その時に参加者は負けを出すのです。

 

例えば、司会者が「グー」を出した場合、
参加者は「チョキ」を出さないといけないのです。

いつも通りに「パー」を出して勝ってしまった人や、「グー」であいこになってしまった人は「アウト」になるので自分の席に戻ってもらいます。

 

何度か後出しじゃんけんをして慣れてきたら、「今度は引き分けにしてください」次は、「勝ってください」などと、司会者(幹事)がルールを変えて進めて行くとさらに盛り上がってとっても面白いゲームです。

じゃんけん折りたたみゲーム

このゲームは新聞を用意します。

そして、行うタイミングが重要になります。
体を使うゲームなので、お酒に酔っていない時間帯にしましょう。

歓談と会食が始まって少しして、全体がなごやかになってきた辺りで行うのがベストです。

参加人数が20人ほどであれば、全員でできます。
全員が一場所に集まり立って行うほうが楽しめるので、スペースはある程度必要です。
ステージなどがあればさらに楽しめます。

参加人数が多い場合はグループを作り、代表者を決めて他の人はチームを応援して楽しむという形にするのがおすすめです。

ルール

担当者(幹事)が「親」になって前に立ち、ルールを説明をします。
「親」は新聞には乗りません。

親は、「これから私と皆さんでじゃんけんをします。私に勝った人はそのまま、負けた人は新聞紙を半分に折ってその上に立ってください。 じゃんけんをして、負けたら新聞紙がどんどん小さくなります。 新聞から足がはみ出てしまった人はアウト、ゲームから抜けてください。」と説明をし、ゲームをスタートさせましょう。

 

親が掛け声をかけて、じゃんけんをします。
負けた人が新聞紙を半分に折って立つのを確認しながら、さらにじゃんけんを続けます。

新聞をたたむ時も、足が新聞紙からはみ出してはダメというルールにするとさらに面白いですよ。
このゲームは、新聞を頑張って折ったり、よろめきながら立っている姿が笑いを誘います

 

負けるほど新聞紙がどんどん小さくなっていくので、立っていられなくなったらゲームから外れてもらいましょう。

最後まで立っていられた人が優勝です。

忘年会のゲームでシンプルだけど盛り上がるものは?

プラスひとひねりビンゴゲーム

忘年会でシンプルだけど盛り上がるものは、ゲームの定番中の定番のビンゴゲームゲームです。

しかし、ただのビンゴゲームではつまらないとの声もチラホラ聞こえてきそうですね。

そこで、今回はひとひねり加えたビンゴゲーム(ビンゴゲーム中にカードを交換するビンゴゲーム)を紹介します。

準備するもの

・ビンゴカード(人数分)
・ビンゴくじ(箱の中に1~99までの数字を書いた紙)
・ビンゴくじを入れる箱
・カード交換くじ(ビンゴくじとは別に人数分の数字を書いた紙)
・カード交換箱(カード交換くじを入れる箱)
・景品

ルール

・ビンゴカードの準備をします。

・ビンゴカードを購入したら、ビンゴカードの裏に大きくペンで人数分のそれぞれ数字を書きます。

・ビンゴカードを参加者に配ります。

ここからビンゴのスタートです。
普通のビンゴと同じようにゲームを進めていきます。

ある程度ゲームが進み、リーチの人の人数が参加者の3分の1ほどになった所で、今回のポイントひとひねり加わります

 

司会者(幹事)が「カード交換タイム」と大きな声で宣言します。

 

カード交換くじをカード交換箱から2枚引きましょう。

引いたカードの数字を発表して、その数字が書いてあるビンゴカードを持っている2人のビンゴカードを交換してもらうのです。
もうすぐビンゴという人と、全然カードが空かないという人のビンゴカードが交換なんてこともあります。

 

後は、普通のビンゴゲームと同じ要領ですすめましょう。

 

このゲームのポイントは、リーチの人とカードが空いていない人が交換になると、否が応でも盛り上ります。
状況に応じて、時間を見計らいながら何回か交換を取り入れるのがおすすめです。

勝ち抜きじゃんけんゲーム

定番となっている勝ち抜きじゃんけんゲームは、人数が多ければ結構盛り上がるゲームです。

事前に参加者に100円玉を用意してもらう告知は必須です。

ルール

参加者全員に100円玉を出してもらい、二人一組でじゃんけんで勝負をしてもらいます。

勝った人が対戦相手の100円玉をもらい、更に勝利したもの同士で二人一組になり、じゃんけん勝負を繰り返していきます。

最後に勝ち残った人が100円玉を総取り出来ると言うゲームです。

人数に関わらず出来るゲームですが、どちらかと言うと大人数向きです。

 

◇注意するポイント
このじゃんけんゲームは勝ち抜き戦ですが、大人数でやった場合に負けた人がしらけてくる可能性があります。

そこで一工夫です。
じゃんけんで負けた人は、自分が負けた人の後ろにつながっていきましょう。

 

その時、肩に手を掛けてつながるのが良いでしょう。
腰に手を掛けるのは、会社の忘年会ではNGです。

 

勝った人は常に先頭になるので、じゃんけんする度に列がどんどん長くなっていきます。

このようにすると、負けた人も一体感が生まれ、異常に盛り上がる事間違いなしです。

忘年会のゲームでおすすめの景品は?

忘年会のゲームの景品は出来ればだれもが喜ぶものを選びたいですね。

それでは景品を選ぶ時のコツを紹介します。

軽くて、邪魔にならないサイズ

大きいものや重たいものは絶対に避けましょう。
飲んで帰るのに荷物が大きい、重たいなんて最悪です。

冷蔵ものを避ける

冷蔵ものも避けるのが無難です。
全員が大きな容量の冷蔵庫とは限りません。
持って帰っても冷蔵庫の中に入れなれなかったなんて最悪です。

使う人を選ばないもの

とても素敵な景品でももらった人が使えないものでは当たっても嬉しくありません。
年齢や性別で左右されないものを選ぶことが重要です。

面白く笑える景品

会社の忘年会ですから、もらえない人もでますよね。
自分の手元には何もなくてももらった人を見て笑えちゃうようなものが良いですね。

おすすめの景品

予算を抑えても、参加者に楽しんでもらえて、喜んでこらえる景品を紹介します。

◇軽くて、邪魔にならないサイズ
年末ジャンボ宝くじ
宝くじは夢があっていいですね。
大晦日までとっても楽しいです。

◇使う人を選ばないもの
お米券
生活に欠かせないもので、あって困る人はいません。

◇面白く笑える景品「◯◯が沢山シリーズ」
入浴剤 ◯◯袋
インスタントラーメン ◯◯個
レトルトカレー ◯◯個
チロルチョコ ◯◯◯個 など

 

こちらの記事も参考にしてください。
忘年会で初めての幹事が挨拶で心がけることや順番と例文も紹介

まとめ

忘年会の余興におすすめのゲームや景品をご紹介しました。
これで今年の忘年会は大丈夫ですね。

まずはあなたが楽しんで幹事の仕事をやりきることが一番です。
楽しい忘年会になるも、ならないも、幹事のあなたあなた次第です。