
入院しましたと連絡をもらったら、お見舞いはいつ頃いったらいいのか悩む人は多いでしょう。
一刻も早くお見舞いに駆けつけたくなりますが、冷静に状況をよく確認する必要があります。
お見舞いのいくら包んだらいいのか相場が気になりますよね。
また、以前は定番だったはずのお花も禁止している病院もあると言います。
そこで、入院のお見舞いに行く時期、お見舞い金の相場やお花のマナーについて紹介します。
参考になれれば幸いです。
では本題に入りましょう。
入院のお見舞いに行く時期は?
突然のお見舞いはNGですよ。
親戚の人や友人が入院したと知ったら、一刻も早くお見舞いに駆けつけたいと誰もが思うことでしょう。
しかし、はやる気持ちは抑えて冷静に状況をよ確認しましょう。
病気の種類によっても入院した人の状況は違います。
安静にしていなければいけない場合、本人が誰にも会いたくない場合も考えられます。
先ずは、ご家族の方に様子を伺いましょう。
入院後4、5日たったころに家族の方に電話などで、面会が可能かどうかを確認してみましょう。
病状が回復に向かって安定した時期にお見舞いに伺うのがベストです。
お見舞い時のマナー
もちろんお見舞いは面会時間内に伺うのが基本中の基本です。
面会時間は15~20分程度で切り上げましょう。
疲れさせてしまってはお見舞いの意味がありませんよ。
長くても30分が限度です。
また病院の夕食の時間は早いので、家族や病院に確認して食事の時間を避けるようにしましょう。
病室に伺った時に、睡眠中だったり検査中で留守の可能性もあるでしょう。
そのような場合は待ったりせずに、お見舞い品は家族やナースセンターに預けて帰りましょう。
このような事を避けるためにも、突然のお見舞いはNGなのです。
あなたがお見舞いに行く日が知らされていれば、楽しみに待っていてくれるでしょうから睡眠中ということもないでしょうし、その日は検査があるからこの時間帯には留守になると知らせてくれるはずです。
最近は気にする人は少なくなっているようですが、やはり仏滅や赤口を気にする人はまだまだいるので避けたほうが無難です。
しかし、相手がそんなことは気にしない人であったり、あなたがその日しか都合がつかないなどの状況にもよりますので、絶対に行ってはいけないということではありませんよ。
入院のお見舞い金の相場はいくら?
入院はそうそうするものではないので、お見舞い金の相場はいくらくらいなのか悩む人は多いようです。
それでは、入院のお見舞い金の相場について紹介しますね。
一般的な相場は次の通りです。
・お見舞いの品 3,000円~5,000円です。
・お見舞い金 3,000円~10,000円です。
家族や親戚の場合は10,000円
知人やご近所の場合は3,000円~5,000円
このように考えていれば間違いないでしょう。
入院のお見舞い金を入れるのし袋は?
入院のお見舞い金を渡す場合には「のし袋」の選び方を間違えないように注意しましょう。
お見舞い金は、「御見舞い」と書かれたのし袋に入れるか、白い封筒に「御見舞い」と書いて持って行きます。
もしも水引がかかった祝儀袋を使う場合は、紅白の「結び切り」のものを使います。
結び切りを使う理由には次のような意味があります。
「結び切り」は一度きりを意味するので、これっきりで病気にならないでという意味で使うのです。
お祝いで使う「蝶結び」は、ほどけて何度でもを意味するため、何度も病気になることを連想させてしまいますのでNGです。
くれぐれも気をつけましょう。
出産後病院のお見舞いに行く時は例外
出産祝いを持って病院にお見舞いに行く時は例外で逆になりますよ。
「蝶結び」ののし袋を用意してくださいね。
「結び切り」ののし袋では、子供は一人きりを意味してしまいます。
要注意です。
入院のお見舞いにお花は禁止なの?
入院のお見舞いの定番はお花というそんなイメージが以前はありましたが、最近は避けた方が良い場合が多いのです。
生花の場合、感染症や花粉などに対するアレルギーなどを理由に禁止している病院が増えてきています。
また、生花がOKな病院だったとしても、花瓶がなければいけることはできないし、毎日水替えしなくてはいけませんよね。
では鉢植えと考えしまいがちですが、鉢植えは「根付く → 寝付く」を連想させてしまうことになるのでNGです。
シクラメン(死苦を連想)やニオイの強いユリ、頭から落ちる椿の花もNGです。
お花は退院されてからお家に伺う時に送るのがとても喜んで頂けますよ。
まとめ
病気やケガで入院していると、面会に来てくれるのが楽しみの場合もありますが、体調が悪くて誰にも会いたくない時もあります。
お見舞いは何よりも、入院されている方や家族を思いやる気持ちが大切です。
⇒ 友人への出産祝いの金額の相場 現金とプレゼントどっち?いつ贈る?
参考にしてください。