ローズヒップティーは食べるお茶と言われていて、女性に嬉しい効能や効果があります。

そして、この赤色の透明でキレイなローズヒップティーは、普段飲んでいるお茶やハーブティーなどと違い、入れ方や飲み方にちょっとしたコツとポイントがあります。

そこで、ローズヒップティーが食べるお茶と言われている理由、おいしい入れ方と効果的な飲み方について紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

ローズヒップティーは食べるお茶?

ローズヒップティーは「ビタミンCの爆弾」とも言われる健康美容茶です。

ビタミンC(レモンの約20倍)をはじめ、たくさんの栄養素が含まれていて特に女性に嬉しい効能や効果かあります。

 

ただ、普段よく口にするお茶やハーブティーなどとは違い、飲み方にポイントがあります。

 

じつは、ローズヒップティーに含まれるたくさんの栄養素が、あの透明で赤いお茶の中に抽出されるのはなんと約10~20%なのです。

「えっ! そんな!」っておもわず声出してしまった人も多いのではないでしょうか。

では、残りの約80%以上はどこにいってしまったのか紹介します。

ローズヒップティーは「実」がすべてを握っている

残りの約80%以上の栄養素は、入れ方によっても違いますが、ローズヒップティーを飲んだ後にポットまたはカップに残された実に残っているのです。

このようにローズヒップティーは「実」がすべてを握っているのです。

 

ローズヒップティーが他の健康茶と違うところは、実を乾燥させたお茶なのでハーブティーとして飲むだけではせっかくの栄養素の半分も摂れないのです。
実まで食べないと、素晴らしい栄養分をすべて体に入れることはできないということになります。

 

効率よくローズヒップティーの効果を100%得るには、飲んだ後には「実」食べる
これがローズヒップティーの常識なのです。

 

ちなみに、
赤色をしていない、ちょっとピンク色がかったローズヒップティーを見かけることがありますが、ちょっとピンク色がかったローズヒップティーは、ハイビスカスとのブレンドティーのことが多いようです。

この場合は食べれません。

 

食べれないローズヒップティーでは素晴らしい効果を期待することはできません。
ローズヒップティーを購入する際は、100%野生で完全無農薬のものを選び、安心して実まで食べきることをおすすめします。

ローズヒップティーのおいしい入れ方

ローズヒップティーを美味しく飲むためにはちょっとしたコツがあります。

そこで今日は、ホット、アイス、水出しの美味しい入れ方のコツを紹介します。

 

ローズヒップティーにはFINEとSHELLというカットの違う2種類があります。

 

◇ローズヒップの種類

・FINE(細かいカット
こちらは初心者におすすめと言われています。

 

・SHELL(粗いカット

ローズヒップティー ホットの入れ方

1.カップまたはポットを温めておきます。

 

2.お湯150cc~180ccに対して、ティースプーン2杯のローズヒップティーを準備します。
酸味が苦手な人はティースプーン1杯でもOKです。

 

3.沸騰したお湯を、ローズヒップティーを入れたカップまたはポットに静かに入れます。

 

4、蓋をして蒸らします。(この蒸らしが美味しく入れるコツです。)
・FINE(細かいカット)3分~5分位
・SHELL(粗いカット)7分位

長く蒸らせば蒸らすほどローズヒップの実が柔らかくなるので、ここはじーっと我慢しましょう。
実が柔らかくなれば飲んだ後、食べやすくなります。

パウダータイプのローズヒップティーは蒸らす必要はありません。

 

5.柔らかくなったローズヒップティーの実とお湯をよくかき混ぜたら完成です。
この時、お好みでハチミツを入れるのもおすすめです。

ローズヒップティー アイスの入れ方

1.ローズヒップティーの分量は、ホットを入れるときよりも少し多めにカップまたはポットに入れます。
ホットのローズヒップティーの分量 + ティスプーン1杯がおすすめです。

 

2.ローズヒップティーをカップまたはポットに入れて、熱々のお湯を100ccほど入れます。

 

3.実が柔らかくなるまで蓋をして蒸らします。
・FINE(細かいカット)5分位
・SHELL(粗いカット)7分位

 

4.氷を入れて完成です。

ローズヒップティー 水出しの作り方

1.大き目めのポットにティスプーン4杯位のローズヒップティーを入れます。

 

2.水を400cc~500cc入れます。

 

3.蓋をして常温で5時間~8時間置き、冷蔵庫で冷やして完成です。

 

水出しのローズヒップティーは、ホットで入れた時よりビタミンCの含有量が多いと言われています。

また、癖の少ないスッキリとしたローズヒップティーが味わえます。

ローズヒップティーの効果的な飲み方

ビタミンCは食後に摂るのが効果的と言われています。

ビタミンCは1回に吸収される量は限られているので、大量に摂取したとしても残りはすべて尿として体から出てしまいます。
一度に大量に飲んでも意味が意味がありませんから、敵量を1日数回に分けて摂るのがおすすめです。

 

毎食後と夜寝る前に飲むのが最強の飲み方です。

 

飲んだ後にカップやポットに残ったローズヒップティーの実は、そのまま食べてもいいですが、ヨーグルトに入れて食べるのが私のおすすめです。

 

こちらの記事も参考にしてください。
ローズヒップティーの栄養成分と効果 妊娠中に飲んでもいい?副作用は?
ローズヒップティーの選び方や美味しい食べ方とお風呂での使い方

まとめ

ローズヒップティーを飲むときは抽出後、カップやポットに残った実が大切です。

ビタミンCは残りの半分以上は実の中に残ったまま、ビタミンEに至っては全てが実の中に残ったままです。
飲んだ後、残った実を食べることでしっかり体に栄養素を取り入れることができます。

これからの季節、実もしっかり食べて紫外線して対策しましょう。