バストが垂れる原因は加齢のせいと思っている人は多いのではないでしょうか。
でも加齢だけがバストの位置を下げているのではありません。

寝る時、ブラジャーをつけるか外すかも関係していて、ナイトブラに垂れ防止効果があるんですよ。

女性にとってバストの悩みは永遠に尽きません。
何歳になっても「理想的なツンと上向きなカッコいいバストでいたい!」ですよね。

そこで、バストが垂れる原因を知り、理想的なバストを保つにはどうしたらいいのか紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

バストが垂れる原因は?

何歳になっても美しいバストは女性の憧れです。

年齢と共にバストが垂れちゃうのは常識、だからしょうがないこととほとんどの女性は諦めがちです。
しかし、バストが垂れてしまうのは加齢のせいばかりではありませんよ。

それではバストが垂れる原因を紹介しますね。

★クーパー靭帯が伸びてしまう
「クーパー靭帯?」 聞き慣れない言葉ですよね。
クーパー靭帯とは、乳房の内に網の目のように張り巡らされている組織で、大胸筋と乳腺、脂肪をつなぎバストの形を作る役割をしています。

クーパー靭帯は、ある程度までは強く伸びても元に戻ることができますが、激しい運動を頻繁に行うことで強い刺激を受け続けていると、切れたり伸びたまま戻らなくなってしまいます。
だから、バストが垂れてしまうのです。

★ホルモンバランスの変化
エストロゲンという女性ホルモンは、乳腺を発達させてバストのハリを保つ役割をしています。
しかし、加齢や乱れた生活を送ることでホルモンバランスが変化すると、エストロゲンの分泌が少なくなりバストが垂れてしまいます。

★姿勢の悪さ
普段から猫背のように背中を丸め悪い姿勢をとっていると、大胸筋などの胸付近の血流が悪くなります。
その結果、バストは冷えてしまい栄養が行き届かなくなりハリを失い、これまた垂れてしまいます。

★下着のつけ方
下着の締め付けがきついとバストがつぶれてしまい、大切なバストの皮膚や組織を傷めてしまうこともあるのです。
逆にサポート力の低い下着をつけていると、バストのお肉が他の部位に流れてしまい下垂に繋がってしまういます。

常にバストサイズに合わないブラジャーをつけているのは危険です。

バストが垂れないため防止策は?

バストが垂れないよう日常生活の中で少し気を使うことで、バストの下垂を食い止めることが可能になります。
日々の何気ない小さな積み重ねが大切なのです。

それでは、バストが垂れないための防止策を紹介しますね。

★クーパー靭帯が伸びないようにしましょう
クーパー靭帯が伸びないように、胸が上下に動くような激しい運動をする時は注意が必要です。
スポーツタイプの胸が動かないような下着(スポーツブラ)をつけ、クーパー靭帯に強い刺激を加えて伸び切らないようにしましょう。

★大胸筋を鍛えるエクササイズをしましょう
バスト全体を支えるのが大胸筋です。
大胸筋を鍛えることでバストの下垂予防が期待できます。
大胸筋を鍛えるエクササイズやヨガが良いと言われています。

★正しい姿勢を保ちましょう
背筋を伸ばして良い姿勢を保ち、猫背にならないように気をつけましょう。

★バストサイズにあった下着をつけましょう
バストサイズは日々変わっています。
体重変化でバストサイズはビックリするほど変わるので、定期的にバストサイズを測りサイズにあった下着をつけて下垂の進行を抑えましょう。

★身体を温める
全身の血行をよくすることはバストの下垂防止につがります。
入浴や半身浴を行い、冷たい食べ物はなるべく控えて身体を温めましょう。

寝る時にブラジャーをつける?外す?

多くの女性が寝る時にはブラジャーを外しているようですね。

確かにブラジャーをつけたまま、ましてやワイヤーが入ったブラジャーなどを夜につけるのは、苦しく窮屈で睡眠にも悪影響を及ばしてしまうかもしれません。
しっかり睡眠をとれないとホルモンバランスにも影響しちゃいますしね。

やはり寝る時はブラジャーを外したほうがいいのかと言うと、それは要注意なのです。

私たちは人生の3分の1が睡眠時間と言われています。
なので、寝ている時にこそバストをしっかりホールドしておかないといけないのです。

寝ている時にブラジャーを外している場合、次のような数々のデメリットがあります。

・胸が垂れる
・胸が離れる
左右の形が違う見栄えの悪い胸になる
バストダウンする

だから、胸が垂れたりつぶれたりしないように、寝る時にはブラジャーをつけましょう。

実は私、初めてブラジャーをつけた中学生の時から、寝る時ブラジャーを外したことはありません。
この話を友人にすると昔から、「信じられない・・・おかしいよ。」と言われ続けていました。
ブラジャーを外さなかった理由は、バストが垂れるのを危惧してではなく、親からも寝る時はブラジャーを外せと言われなかったからそれが習慣になっていただけなんですが、しかしその結果が嬉しいことに、arakannの今になっても、バストは自分で言うのもなんですがほとんど垂れていません。

バストの垂れるはナイトブラに防止効果あり

ただやはり、普段しているブラジャーを寝る時つけるのは慣れていないと窮屈で息苦しいかもしれませんね。
そこで寝る時は、専用のブラジャー(ナイトブラ)を着用しましょう。

ナイトブラは寝ているときもバストや脇肉をホールドしてくれるので、バストの補正はもちろんですがバストケアの効果もありますよ。

しかも通常のブラジャーと違い、肌にも優しい柔軟な素材を使っているのでバストを持ち上げても皮膚に違和感もなく、睡眠の邪魔をすることがないので良質な睡眠と育乳ケアが出来るので一石二鳥です。

ナイトブラを付けることで、バストが脇や背中、サイドに流れないように寝ている間も本来あるべき理想の場所に胸の位置をキープすることができるのなら、一度着用してみる価値のあるアイテムです。
垂れてからでは大変、日頃のケアが肝心です。

ただし、ナイトブラをつけてるからといってうつぶせで寝るのはNGですよ。
大切な胸がつぶれないように気をつけましょう。

まとめ

何歳になっても美しい理想的なツンと上向きなバストでいたいですよね。
「寝る時ぐらいは開放的になりたいからブラジャーは着けないで寝る」なんてこれからは言えません。

日頃の生活で1時間以上ブラを着けない女性は要注意と言われています。
日常生活の中で少し気を使うことでバストの下垂を食い止めましょう。