お宮参りは赤ちゃんにとって初めてのお祝い事ですが、神社に祈祷して頂いた謝礼としてお支払いする初穂料は、誰が支払うものなのか迷う人も多いようです。

初穂料の金額の相場やのし袋の表書きや名前をどのように書いたらいいのかも知りたいですよね。

そこで、お宮参りの初穂料は誰が支払うものなのか、謝礼としてお支払いする初穂料の金額の相場、のし袋の書き方を紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

お宮参りの初穂料は誰が支払うのもの?

お宮参りの初穂料は誰が支払うのものなのかを紹介する前に、初穂料とはどんなものなのかを先に紹介しておきますね。

初穂料という言葉を初めて聞いたというお父さんやお母さんも多いでしょう。

初穂料とは

神社での祭祀、祝詞、お祓いなどの謝礼の表書きとして用いる言葉で、主にお宮参りや七五三の時の祝詞をあげてもらった謝礼に対して用います。

初穂とはその年に初めて収穫した穀物を、感謝の気持ちを込めて神仏や朝廷の捧げてきたことに由来しています。

現代では神社への謝礼として、農作物でなく「初穂料」として金銭を包むようになりました。

 

それでは、お宮参りの初穂料は誰が支払うのものなのかを紹介します。

赤ちゃんのお宮参りに、神社に祝詞をあげて頂いた謝礼としてお支払いする初穂料は誰が支払うものなのか、迷うお父さんお母さんは多いようです。
また、中には祖父母もどうしたらいいのか悩んでいるようですね。

 

お宮参りの初穂料は誰が支払うものという明確な決まりはありません
だから誰が初穂料をお支払いしてもいいのです。

ただ、初穂料は赤ちゃんが神社に祝詞をあげて頂いた謝礼としてお支払いするものなので、やはり赤ちゃんの親(お父さん、お母さん)が支払うべきなのではないかと思います。

もしも、その場で祖父母から支払うと言われた場合は「お祝い」として頂きますと言って、自分たち(お父さん、お母さん)準備したもので支払のが良いのではないでしょうか。

祖父母が一緒に行くとしても、初穂料の準備はしておきましょう。
必ずしも、祖父母から初穂料を支払うと声が出ないかもしれませんからね。

 

ちなみに、
私の場合、孫のお宮参りの時は初穂料を祖父母である私たちが支払おうと思っていたのですが、息子夫婦から「自分たちで支払うから大丈夫、気持ちだけで、ありがとう。」と言われました。
なので、お宮参り後の食事会の支払いを両家の祖父母で折半して支払いました。
それからは孫のお祝いの度、食事したい場所を息子夫婦が決め予約を取り、支払いは両家の祖父母で折半という流れになっています。

お宮参りの初穂料の金額の相場は?

初穂料の金額の相場

赤ちゃんのお宮参りで初穂料として包む金額は神社によって異なりますが、5,000円~10,000円が目安になります。

多くの人が訪れる大きな神社では、あらかじめお宮参りの初穂料の金額を設定しているところが多いようです。

中には「お気持ちで」とおっしゃる神社もあり、そのような神社の場合は5,000円~10,000の範囲でお包みしましょう。

当日慌てないよう、あらかじめお宮参りに行く神社に初穂料の額を問い合わせて準備しておくようにしましょう。

お宮参り初穂料ののし袋の書き方

のし袋の選び方

神社へ謝礼としてお渡しする初穂料を収めるときに用意するのし袋は紅白の蝶結びの水引のものを使用しましょう。

のし袋 表書きと名前の書き方

のし袋の上の部分の表書きは「御初穂料」もしくは「初穂料」と書き、

のし袋の下の部分にはお祓いをしてもらう「赤ちゃんの名前だけでなく姓名をフルネーム」で書くように注意しましょう。

最近はどう読んでいいのかわからない名前の読み方多いですよね。
難しい名前の場合はふりがなを書いておくのが親切です。
祝詞をあげて頂く時、名前を間違って読まれてしまったら大変ですよ。

 

文字を書く時はボールペンではなく、筆ペンを使いましょう。
めでたさを祝う時は濃く鮮やかに書くという習わしがあります。

薄墨は葬儀の香典を包むときに用いるので、間違って使用しないように注意してください。

お宮参りの初穂料のお金の包み方

のし袋にお金を入れる時に、お札の向きや表裏が大切になってきます。

お札は、人物の書いてある方が表です。人物のない方が裏です。

のし袋と中袋とお札は表の面がそろうように入れましょう。

お札は人物が上にくるように注意しましょう。

まとめ

赤ちゃんにとっては初めての行事になります。

晴れやかな気持ちで赤ちゃんの健やかな成長を家族みんなでお祈りしましょう。

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