9月に入ると敬老の日が近づいてきます。

今年の敬老の日はいつなのでしょう。

2002年までは確か9月15日が「敬老の日」として固定されていましたが、2003年より毎年日にちは変わっていますよ。

また、おばあちゃんに何を贈ろうか、プレゼントで迷っていませんか?

そこで、今年の敬老の日はいつなのか、プレゼントにおすすめの花とその値段の相場について紹介します。

参考に慣れれば幸いです。

では本題に入りましょう。

今年の敬老の日はいつ?

敬老の日は毎年9月の第3月曜日です。

今年(2017年)の敬老の日は9月18日(月)です。

ある程度の年齢の方(昭和生まれ)は、「えっ! 敬老の日って、9月15日じゃなかった?」と言われる方も多いのではないでしょうか。
私も、何年経っても未だに9月15日なんじゃないかと頭の中が切り替わっていません。

実際のところ、2002年までは確かに9月15日が「敬老の日」とされ固定していましたよね。

それが、2001年に成立した「ハッピーマンデー制度」により現在のように、毎年9月の第3月曜日になったという訳です。

お仕事がお休みで都合がついて、おばあちゃんに会いに行けたらいいですね。
あなたの元気な顔を見せることが出来れば、おばあちゃんにとってそれは一番のプレゼントになるでしょう

しかし、遠く離れていて当日都合がつかず会いに行けないのであれば、プレゼントを用意して贈りましょう。

9月に入って2週間ちょっとで敬老の日がやってくるので、なるべく早く手配したいものです。
日にちが近づくにつれ、プレゼントは品薄状態になってきます。

配送が敬老の日当日に間に合わない可能性もありますよ。
遅くとも1週間前まで、9月9日(土)、10日(日)頃には配送手配を済ませて安心することをおすすめします。

敬老の日のプレゼントにおすすめの花

毎年、「敬老の日」には何をプレゼントしたらいいのか悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

幾つになってもキレイなお花をプレゼントしてもらう事はとっても嬉しいです。
悩んでいるのであれば、今年はぜひお花をプレゼントしましょう。

ですが、お花もたくさんの種類があるのでどんなお花を選んだらいいのかまたまた頭を抱えてしまいますね。
おばあちゃんの好みのお花ってなかなかわからないものです。

そこでおすすめしたいのは「りんどう」です。
りんどうは敬老の日の定番の花なんです。

「りんどう」が敬老の日の定番の花になった理由

あまり知られていないようなので、「りんどう」が敬老の日の定番の花になった理由を紹介します。

 

◇りんどうの花の色「紫」が高貴な色だから

聖徳太子の時代に定められた「冠位十二階/604年に制定」
冠位十二階とは、朝廷に仕える臣下に12の等級をつけて色付きの冠を与え、能力に見合った人を役人に登用する能力主義の身分制度です。

冠位十二階の最高位の冠が紫色なのです。

この紫の冠を与えられるということは、家柄の身分に関係なく本人の能力が非常に高く尊敬に値する人物ということです。

このことから、敬老の日に尊敬や敬愛の気持ちを込めてりんどうの花を贈るようになったのです。

 

◇りんどうの根が生薬として重宝されていたから

リンドウの根には、胃腸を健やかに保ってくれる健胃作用があるとして、古来より重宝されていました。

このことから、大切なおじいちゃんやおばあちゃんの健康と長寿を願って、りんどうの花を贈るようになったのです。

りんどうの「花言葉」

りんどうの「花言葉」も覚えておきましょう。

「わかった! 長寿や長生き。」って思われる方が多いのではないでしょうか。
しかし、残念ながら違います。

りんどうの花ことばは、「正義」、「勝利」です。
病気に打ち勝つという意味を持ちます。

これはりんどうの根が、漢方薬の原料の一種であることからつけられた花言葉なのです。

おじいちゃんやおばあちゃんの健康と長寿を願って贈るプレゼントにはピッタリな花言葉ですね。

どんな形にしてお花を贈る?

お花を贈る場合、どんな形にして贈ったらいいのか、またまたここで悩んでしまう方も少なくありません。

◇花束
花束がおばあちゃんに届いた後、花びんに生けたりする手間がかかってしまいます。

 

◇フラワーアレンジメント
フラワーアレンジメントが届いたらすぐに眺めることができます。

 

◇鉢植え
おばあちゃんにお花を育てるという楽しみができます。
しかし、孫から贈ってもらったお花を枯らしてしまったら大変と、神経を使う可能性があります。

 

◇プリザーブドフラワー
枯れることがないので、そのままケースの中で保存できます。

 

さぁー、どれにしましょう。

最近では、手間がかからず、枯れることがなくいつまでもキレイな状態のまま飾っておくことができるプリザーブドフラワーがいいという方が多いようです。

ただ、私がおすすめするのはフラワーアレンジメントです。
やはり生花が素敵です。
インパクトも大きいです。
多少の水やりのお手入れは必要になりますが、それもおばあちゃんにとっては楽しみの一つになると思うのですが。

メッセージカードは?

お花のプレゼントにはメッセージを添えましょう。
これは絶対におすすめです。

素敵なお花と一緒に、温かい言葉が書かれたメッセージカードをかわいい孫からもらったら、何度も何度も読み返して、笑顔になること間違いありません。
元気が湧いてきますよ。

例文

例文をいくつかご紹介しますので、参考にしてください。

・大好きで、大切なおばあちゃんにお花を贈ります。
いつまでも元気でいてね!

・大好きなおばあちゃん、なかなか会いにいけなくてごめんね。
今度ゆっくり遊びにいくので待っててね。

・敬老の日おめでとうございます。
大好きなおばあちゃんにお花をのプレゼントです。
いつまでも若々しく素敵でいてね。

このように、簡単な言葉でいいのです。
自分の思いを素直に表現したらおばあちゃんにあなたの気持ちはストレートに伝わります。

敬老の日のプレゼントの金額の相場

どれくらいの値段のお花を選んだらいいのか悩みますよね。

一般的な金額の相場は、3,000円 ~ 5,000円です。

基本的にはいくらでもかまいません。

おばあちゃんは、孫から金額の高いものを貰いたいなんて期待はしていませんから。
あなたのおばあちゃんへの感謝の気持ちが伝わればいいのです。

まとめ

おばあちゃんのことを考えてプレゼントを選びましょう。

敬老の日当日におばあちゃんの元へ届くよう、遅くても1週間前にはプレゼントを選び、配送の手配を済ませてくださいね。

当日は時間を作って電話でお話をして、元気な声を聞かせてあげましょう。

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おばあちゃんとあなたにとって、心に残る敬老の日になるといいですね。