国営昭和記念公園の広大な敷地の木々は秋になると、黄葉や紅葉が素晴らしい彩りを見せます。
紅葉を見ながら、公園デートを楽しみたいと計画中のカップルにはおすすめです。

昭和記念公園の基本情報と3つのおすすめスポットや紅葉の見頃の時期とアクセス、駐車場情報など公園のデートの楽しみ方紹介します。

国営昭和記念公園の基本情報と3つのおすすめスポット

国営昭和記念公園は都内でも最大級の広さを誇る公園です。

昭和天皇陛下御在位50年記念事業の一環として、立川飛行場跡地に建設された総面積180haにおよぶ国営公園で、四季おりおりの花や植物が楽しめ、年間を通じて様々なイベントが開催されています。

休日にのんびりと公園を散策しながらカップルでデートするのにぴったりの場所ですよ。

特に紅葉の時期は日本庭園のカエデや立川口すぐのカナール、うんどう広場のイチョウ並木は圧巻です。
仕事のことや日常のことを忘れて、ゆっくり2人の時間を楽しみましょう。

せっかくデートなので、国営昭和記念公園の見どころをきっちり押さえて、深まりゆく秋を堪能しちゃいましょう。

そしてこの昭和記念公園の広さは東京ドーム40個分とハンパありません。
2人で一場所の紅葉を楽しむだけではなんだかもったいなですね。

お散歩も良いですが、せっかくなので広大な敷地をレンタサイクルを借りてゆっくり時間をかけて、サイクリングコースをあっちこっち回ることをおすすめします。

国営昭和記念公園 基本情報

■住所
東京都立川市緑町3173

■開園時間
・3月1日 ~ 10月31日(9:30 ~ 17:00)
プール営業期間の8月は、第3日曜日までは19:00閉園、第3日曜日の翌日以降は18:30閉園となります。
・11月1日 ~ 2月末日(9:30 ~ 16:30)
・4月1日~ 9月30の土・日・祝に限り(9:30 ~ 18:00)
プール営業期間は上記のとおりです。

【みどりの文化ゾーン(無料エリア)】
みどりの文化ゾーン(無料エリア)については8:30から開園です。
・3月1日~春分の日の前日まで(17:00閉園)
・春分の日~3月31日まで(17:30閉園)
・4月1日~9月30まで(18:00閉園)
プール営業期間の8月第3日曜日まで19:00閉園、第3日曜日の翌日以降は18:30閉園)
・10月1日~10月31日まで(17:00閉園)
・11月1日~2月末日まで(16:30閉園)

■休園日
・年末年始(12月31、1月1日)
・2月 第4月曜日とその翌日

■2018年 無料入園日
・国民の祝日(昭和の日)
4月29日(日・祝)
・春の都市緑化推進運動
5月20日
・国民の祝日(敬老の日 65歳以上の方)
9月17日(月・祝)
・秋の都市緑化月間
10月21日(日)
10月28日(日)

■入園料(4月1日より変更)
・大人(15歳以上)450円
・子供(小・中学生)無料
・小学生未満 無料
・シルバー(65歳以上)210円
年齢を確認できるものが必要です。

国営昭和記念公園 3つのおすすめスポット

■カナール
イチョウ  計106本

昭和記念公園で一番人が集まるのがカナールです。
立川口から入ってすぐ、であいの広場から約200mにわたる黄金色のイチョウ並木の景色は圧巻です。

水の流れと芝生、天然石の舗石が西洋庭園のたたずまいをみせる沈床の広場です。
まるで、カナダの公園を歩いているような気分にさせてくれます。
大小5つの噴水が、カナールの水の流れに変化を与えています。

 

■かたらいのいちょう並木(うんどう広場横)
イチョウ  計98本

かたらいのいちょう並木は98本のイチョウが植えられていて、カナールと並んで人気のスポットです。

 

■日本庭園
モミジ・アカマツ 他  計300本

入り口からワクワクするような日本庭園は純和風の雰囲気満載です。
中央にある池を囲むように庭園がぐるりと広がり、真っ赤なモミジやアカマツなど300本が植えられています。

日本庭園の歓楓亭ではお抹茶とお菓子をいただくことができるので、紅葉を観賞しながら2人でお茶を一服なんて良いですよね。
大きな池越しに見る紅葉も風情がありますよ。

★おすすめの観賞コース
カナール → かたらいのいちょう並木 → 日本庭園
昭和記念公園の紅葉は、立川口から上記の順番に回るのがおすすめの観賞コースです。

国営昭和記念公園 紅葉の見頃時期と混雑状況

国営昭和記念公園で紅葉する木々はイチョウ、モミジ、サクラ、イイギリ、ケヤキ、メタセコイヤなどです。

昭和記念公園 紅葉の見頃の時期

イチョウ、モミジ、サクラ、イイギリ、ケヤキ、メタセコイヤなどの木々が色づき始めるのは例年10月下旬からです。

カナール、かたらいのいちょう並木、日本庭園のそれぞれの見頃は次の通りです。

日本庭園11月上旬~11月中旬
カナール11月上旬~11月下旬
かたらいのいちょう並木11月上旬~11月下旬

昨年「黄葉・紅葉まつり」は11月3日(金・祝)~11月26日(日)まで開催されました。
期間中、下記のイベントが行われていました。
・風景スケッチ、秋のスケッチツアー
・日本庭園ガイドツアー
・日本庭園コンサート
・日本庭園こも巻き体験
・黄葉スタンプラリー 等々

今年も同様のイベントが開催されると予想されます。
問い合わせ:042-528-1751(国営昭和記念公園管理センター)

昭和記念公園 紅葉時期の混雑状況

黄葉、紅葉まつりの期間中は混雑が予想されます。
特に混雑するのが、「黄葉、紅葉まつり」開催期間中の土日祝日です。

日中(10:00~16:00)は紅葉をみるために、顔を上に向けて歩いていると人にぶつかっていまう状態になる可能性があるので、ゆっくり鑑賞したい場合はイベント期間の時期を少しずらすのがおすすめです。

★混雑を避けるポイント
混雑を避けるポイントを紹介しますね。

開園直後に入園しましょう。
夕方に入園しましょう。
ただ夕方に入園と言っても、黄葉・紅葉まつりの頃は閉園時間が16:30と早めなので注意してください。
余裕を持って、15:00頃までには入園した方が良いでしょう。
・曇りや雨の前後など天気の悪い日は狙い目です。

国営昭和記念公園 それぞれの入り口へのアクセスと駐車場情報

電車利用の場合

■高松口
・多摩都市モノレール
高松駅より 徒歩約9分

■あけぼの口
・多摩都市モノレール
立川北駅より 徒歩約8分
・JR中央線
立川駅より 徒歩約19分

■立川口
・JR中央線
立川駅より 約15分
・多摩都市モノレール
立川北駅より 約13分

■西立川口
・JR青梅線
西立川駅より 徒歩約2分

■昭島口
・JR青梅線
東中神駅より 徒歩約10分

■玉川上水口
・西武拝島線
武蔵砂川駅より 残堀川緑道経由 徒歩約25分

■砂川口
・西武拝島線
武蔵砂川駅より 徒歩約20分

車利用の場合

中央自動車道国立府中ICより8kmです。
中央自動車道国立府中IC下車し、国道20号線を立川方面へ向かい、日野橋交差点を右折します。

昭和記念公園 3つの駐車場

立川口、西立川口、砂川口の3ヶ所に駐車場が併設されています。
営業時間は公園の開園時間と同じです。

■立川口
【普通車】
収容台数 1,755台
料金
・一般 820円
・年間パスポート提示 720円

【原付・自動二輪車】
収容台数 70台
料金
・一般 260円
・年間パスポート提示 210円

■西立川口
【普通車】
収容台数 345台
料金
・一般 820円
・年間パスポート提示 720円

【原付・自動二輪車】
収容台数 40台
料金
・一般 260円
・年間パスポート提示 210円

■砂川口
【普通車】
収容台数 431台
料金
・一般 820円
・年間パスポート提示 720円

【原付・自動二輪車】
収容台数 18台
料金
・一般 260円
・年間パスポート提示 210円

※障害者手帳及び療育手帳、精神障害者福祉手帳の交付を受けている方もしくは、同乗者の方の手帳提示により駐車料が無料になります。

さいごに

都内では国営昭和記念公園は有数の紅葉スポットです。
紅葉の見頃の時期(11月上旬~12月上旬)に、ぜひ一度は足を運んでみましょう。

ただ、上記の通り紅葉のシーズンは例年大混雑するので、混雑を避けたい場合は平日の入園時間直後が狙い目です。
または、夕方訪れてみてください。
ただこの時期は閉園時間16:30と早いので、15:00頃までには入園した方が良いですね。

今年の秋は昭和記念公園の紅葉で日本の秋を楽しみましょう。