新宿花園神社の酉の市は明治時代から行われていて、毎年60万人もの人がやってくる師走前11月の風物詩です。
縁起熊手はもちろん、名物の見世物小屋名物やたくさんの屋台が楽しめます。

そこで、新宿花園神社「酉の市」2018年の日程や時間アクセス、縁起熊手の買い方、名物の見世物小屋について紹介します。

参考になれれば幸いです。

新宿花園神社酉の市2018年の日程や場所

今年2018年の新宿花園神社で行われる酉の市「大酉祭」は、一の酉、二の酉、三の酉があります。
それぞれに前夜祭があるので合計6日間となります。

■開催日時
●一の酉
・前夜祭 10月31日(水)夕方 ~ 翌 AM2:00頃まで
・本祭  11月1日(木) 昼頃 ~ 翌 AM2:00頃まで

●二の酉
・前夜祭 11月12日(月)夕方 ~ 翌 AM2:00頃まで
・本祭  11月13日(火)昼頃 ~ 翌 AM2:00頃まで

●三の酉
・前夜祭 11月24日(土)夕方 ~ 翌 AM2:00頃まで
・本祭  11月25日(日)昼頃 ~ 翌 AM2:00頃まで

昔から三の酉まである年は火事が多いという言い伝えがあります。

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■場所
花園神社
東京都新宿区新宿5-17-3
TEL 03-3209-5265(花園神社社務所)

新宿花園神社の酉の市とは

酉の市とは、江戸時代から続く開運招福と商売繁盛を願う年中行事です。

お酉さまとも呼ばれる酉の市は、今の足立区花畑町にある鷲神社にその起源があるとされています。
その昔、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東夷討伐の帰路にこの地に立ち寄り、戦勝を祝したことが縁で、日本武尊が亡くなった後神社を作りお祀りしたと伝えられています。

これによって江戸時代になると、日本武尊の命日といわれる11月の酉の日に各地で大酉祭が行われるようになりました。

花園神社の酉の市は明治時代に始まり、商売繁盛の熊手を売る露天の声は、師走を迎える前の新宿の街には欠かせない風物詩になり、今では毎年60万人もの人が訪れます。

新宿花園神社 酉の市へのアクセス

一般のお祭りと違い、交通規制はありません
しかし、かなりの混雑が予想されますので、公共の交通機関を利用されることをおすすめします。

■電車利用の場合
・東京メトロ丸の内線、副都心線、都営新宿線  「新宿三丁目駅」E2出口より徒歩すぐ
・JR線、小田急線、京王線  「新宿駅」東口より徒歩約7分

■バス利用の場合
・都営バス 品97系統 「新宿西口行き」 新宿三丁目下車 徒歩約3分
・都営バス 早77系統 「早稲田行き」 新宿伊勢丹前下車 徒歩約3分

■車利用の場合
・首都高速4号新宿線 新宿出口より約5分

花園神社酉の市 縁起熊手の買い方

酉の市では、幸運や金運を掻き集めるということで大勢の人たちが縁起ものの熊手を買い求めます。
1,000円位 ~ 数10万円まで、価格に大変大きな開きがありますが、売れ筋は1万円位のようです。

ただ、年々少しづつ大きな熊手を買うのが良いとされているので、初めて買うときは予算があったとしても1,000円位の小さなものから買うことをおすすめします。

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今年はぜひとも、縁起熊手は粋に買ってみましょう。

花園神社酉の市の名物 見世物小屋とは?

花園神社の酉の市の最大の特徴は、名物見世物小屋の興業があることです。

以前は各地のお祭りで必ず行われていたといいますが、昭和50年代以降は人権問題などから見られなくなっています。
花園神社の酉の市で見世物小屋を見れるのは奇跡と言っていいのかもしれません。

中には毎年、見世物小屋だけを楽しみに酉の市にくる人もいるようですよ。
怖いもの見たさってすごいですよね。

この見世物小屋の演目には次のようなものがあります。

・ヘビを食う女
・虫を食う女
・人間火炎放射器
・ロウソク垂らし
・虫を食うやもり女
・人間火炎放射器
・箱抜けの手品
・ガラスをすり抜けるヘビ
・鎖鼻通し
・双頭の動物
・ヘビ魔術
・ニワトリを食べる女

その年によって演目は変わるようです。
今年は何をやるのでしょうね。

それにしてもタイトルがすごいです。
テレビではとても放送出来ない内容のようですよね。
でも、見物料が大人だけでなく、小人、幼児とあるようなので、それほど怖くはないのかもしれません。

昭和の匂いのする劇画調の看板なので、近づけばすぐに「あっ! ここ見世物小屋だ!!」とすぐにわかります。
17時には始まるのですが、その前に呼び込みあってそれがまたとっても興味を引き楽しいのです。

現代はこんな体験、なかなかできるものじゃないですよね。
花園神社の酉の市に行くなら、見世物小屋は是非ともチェックしてみましょう。

まとめ

明治時代から歴史のある花園神社の酉の市。
今年こそぜひ足を運んで縁起熊手を買って金運や幸福をかき集めちゃいましょう。

また、師走前の花園神社酉の市は縁起熊手はもちろんですが、屋台もたくさんでているし名物見世物小屋もあります。

新宿駅から歩いていけるほど近い距離で深夜までお祭り気分を味わえます。
お仕事帰りに酉の市で家族と待ち合わせなんていいかもしれませんね。

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