だらだら祭りは東京都港区にある芝大神宮で、毎年行われる例大祭です。
11日間にわたる長い期間開催するので「だらだら祭り」と呼ばれています。

古くから生姜を奉納することから「生姜まつり」とも呼ばれ、奉納された生姜が社頭で配布されます。

そこで、ネーミングが可愛い「だらだら祭り2018」の日程や開催情報、見どころや屋台やアクセス、また芝大神宮のご利益やお守りを紹介します。

参考になれれば幸いです。

だらだら祭り2018 日程や開催情報

■開催日時
2018年9月11日(火)~ 9月21日(金)
8:30 ~ 17:00
11日間行われる例大祭ですが、16日(日)と17日(月)が祭りのメインです。
祭りの雰囲気を存分に味わうには、この2日間がおすすめです。
※雨天決行です。

■開催場所
芝大神宮
東京都港区芝大門1-12-7
TEL 03-3431-4802
※お祭り期間中、駐車場は利用できません。

■屋台
5、6店舗出店

■最寄り駅
・芝公園駅(都営地下鉄三田線)
・御成門駅(都営地下鉄三田線)
・浜松町駅(JR山手線、京浜東北線)
・大門駅(都営地下鉄浅草線、大江戸線)

■問い合わせ先
芝大神宮
東京都港区芝大門1-12-7
TEL 03-3431-4802

だらだら祭り 行事スケジュール

・15日(土)
宵宮
・16日(日)11:00 ~
大祭祭儀
・17日(月・祝)13:00 ~
各町連合神輿渡御
・18日(火)
茶会奉賛会呈茶席
・19日(水)11:00 ~
敬老祭

■2018年9月11日(火)~ 9月21日(金)
・「め組の喧嘩」にて火消しと力士の喧嘩の原因となった半鐘が公開されます。
・縁起物の生姜が販売されます。
・生姜奉納(高知県園芸農業協同組合連合会)
・奉納踊り(伊勢音頭)
・奉納太鼓(千成太鼓【神々への響】和太鼓真誠会)

■2018年9月17日(日) 各町連合渡御
2018年については、発表されましたら更新します。

 

下記の情報は【2017年の参考用実績情報】です。

イ(汐留通り) 先頭13:00発  結13:45発
ロ(大門通り) 先頭13:20頃  結14:20頃
ハ(芝大神宮前)先頭14:00頃着 結15:10頃着

●町神輿連合渡御 巡幸マップ

・魁   宮元大門神輿会
・一番  芝大門一丁目北親会
・二番  新橋露月町会
・三番  新橋五・六丁目町会
・五番  新橋七丁目町会
・六番  浜松町一丁目町会
・七番  芝浜町会
・八番  浜三町会
・九番  芝浜四町会
・十番  中門前二丁目町会
・拾一番 中三三治会
・拾二番 片門前町会
・拾三番 芝公園二丁目町会
・拾四番 芝四應寺町会
・拾五番 芝新堀町会
・拾六番 芝金杉町会

だらだら祭り2018 見どころや屋台情報

★だらだら祭りとは
だらだら祭りは、毎年9月11日~21日頃まで行われるお祭りとして有名で、お祭りが執り行われる芝大神宮は1,000年以上の歴史があり「関東の大神宮」と呼ばれる由緒ある神社です。

江戸時代に伊勢参りが流行した時に、「東京のお伊勢さま」として全国から大勢の人々が参拝にやってきました。
元々はこれほど長い期間開催されていませんでしたが、全国から参拝者が大勢集まったことで、自然と開催期間も長くなり、これほど長い祭りは例にないことから、昔の江戸っ子は「だらだら祭り」と呼んでいたのです。
江戸っ子が言っていた「だらだら祭り」が、祭りの正式名称になったと言われています。

★だらだら祭りの見どころ
■生姜販売
だらだら祭りは「生姜祭り」とも呼ばれていますが、昔は祭り期間中は近隣の農家が参道で生姜を販売し神前にも供えていたそうです。。
現在も当時の風習は残っていて、境内の生姜小屋では葉生姜やしょうが飴が販売されています。

■各町連合神輿渡御
各町連合神輿渡御は迫力満点です。
汐留通りから芝大神宮に向かって街を練り歩き、芝大神宮前に到着した神輿は、掛け声とともに勢いよく高く投げ上げられます。
宙に舞う光景は大迫力です。

■め組の半鐘
芝大神宮は、歌舞伎の演目で知られる「め組の喧嘩」の舞台です。
昔、芝大神宮境内で力士とめ組の職人が些細なことで大喧嘩をした際に、め組の半鐘が打ち鳴らされたと言われています。

この時、南町奉行は「鐘が自ら鳴り出したから大喧嘩が起きた」として、力士とめ組の職人両方の責任を問わず、半鐘に「遠島」を言い渡したという粋なお話です。
その「遠島」を言い渡された半鐘がお祭り期間中のみ展示されてます。

★だらだら祭りの屋台は
だらだら祭りの開催期間中はお祭りに欠かせない屋台も芝大神宮周辺に出店予定ですが、例年出店数は少なめで5,6店舗です。
たこ焼きやクレープ、チョコバナナ等のお祭り定番グルメを楽しみましょう。

だらだら祭り2018へのアクセス

都心のお祭りでアクセスは抜群にいいので、公共交通機関の利用をおすすめします。

電車利用の場合

■都営地下鉄三田線
「芝公園駅」下車 徒歩約6分
「御成門駅」下車 徒歩約5分

■JR山手線・京浜東北線
「浜松町駅」北口下車 徒歩約5分

■都営地下鉄浅草線・大江戸線
「大門駅」A6出口下車 徒歩約1分

モノレール利用の場合

羽田空港(モノレール)
「浜松町駅」(約18分)下車 徒歩約5分

タクシー利用の場合

・東京駅(タクシー)約12分
・品川駅(タクシー)約10分

芝大神宮のご利益やお守り

芝大神宮のご利益

三重県に鎮座する伊勢神宮の分社として創建されたのが芝大神宮のはじまりです。
芝大神宮の御祭神は、伊勢神宮内宮の主祭神「天照大御神」と伊勢神宮外宮の「豊受大御神」なので、関東のお伊勢さまと呼ばれていました。

伊勢神宮の分社として創建され、同じ御祭神ということで、1,000年以上の歴史があり、鎌倉幕府を開いた源頼朝や名だたる戦国武将、徳川家など、また多くの庶民にも信仰を集めてきことから、確かなご利益が期待できます。

東京のお伊勢さまと呼ばれるほどの芝大神宮はパワースポットとしても有名で、特に女性にとっては嬉しいパワースポットです。
芝大神宮は「縁結びの神様」を祭っているので、縁結びのご利益が高いのです。

神前挙式も有名で1日1組限定で「篝火挙式」が行われています。
天照皇大御神のあたたかな神明かり(かみあかり)の中で、厳粛なご婚儀です。

芝大神宮おすすめのお守り

■商い守り
ビジネス街にある芝大神宮ならではのお守り「商い守り」の白色は「白星土つかず」黒色は「黒生地転じて黒字」を意味しているということです。

■強運お守り
「強運(ごううん)」と読みます。
強運お守りは、その年の開運カラーで作られています。
この強運お守は年のはじめに1年分作るので、いつなくなってもおかしくありません。
だらだら祭りの時に残っていたら、残りの3ヶ月ですが手に入れたくなりますね。

■千木筥(ちぎばこ)おまもり
千木筥おまもりは1年中購入できるのですが、昔と変わらずに一つ一つ手作業で作っているので、ない時もあります。
本来は、女性がタンスに入れておくと衣装が増えるという縁起物でしたが、現在では、女性全般の願い事や縁結びにもご利益があると言われています。

さいごに

由緒正しい歴史のある芝大神宮の例大祭「だらだら祭り」へ出かけお神輿を担ぐ大迫力のパフォーマンスを楽しみましょう。

関東のお伊勢さまと呼ばれている芝大神宮はパワースポットでもあります。
生姜やしょうが飴、お守りを購入して、健康と運を手に入れましょう。