宮島水中花火大会は、宮島の夏を彩る一大イベントです。

大鳥居沖合の海上で、水中花火船より海中に投げ込まれた150発の水中花火は大音響と共に開花します。
うち約100発が尺玉で、朱色の大鳥居がシルエットになって幻想的に浮かび上がる様は迫力満点です。

その他スターマインや仕掛け花火など、計5,000発が打ち上げられ宮島の夜空を彩ります。

そこで、「宮島水中花火大会2018」の日程や開催情報、見どころ、有料観覧チケットや穴場スポット、交通規制や駐車場、アクセスなどの情報を紹介します。

参考になれれば幸いです。

宮島水中花火大会2018 日程と開催情報

■開催日時
2018年8月25日(土)
19:30 ~ 20:30
打上開始時間が例年より10分早まっています。
※雨天決行、荒天の場合は9月1日(土)に順延です。

■打ち上げ場所
嚴島神社大鳥居沖合400mの海上の打上げ台船

■打ち上げ数
約5,000発(単発、スターマイン、UFO、型物等)
うち水中花火150発(尺玉100発含む)

■昨年の来場者数
宮島側 約5万人
本土側 約25万人

■有料席
特別観覧席あり(1席6,000円)
7月1日(日) 9:00から電話のみで予約受付開始

■屋台
約100店 出店予定
祭り気分を味わえる屋台は花火大会のもう一つの楽しみですよね。
宮島水中花火大会では例年、宮島側にたくさんの屋台が並びます。
本土側には屋台は出ないので、花火と一緒に屋台も楽しみたい人は宮島島内に向かいましょう。

■駐車場
駐車場なし

■交通規制
交通規制あり(宮島側・本土側ともに車両通行止めなど)

■トイレ
公衆 55ヶ所

■問合せ先
宮島水中花火大会実行委員会(宮島観光協会内)
TEL 0829-44-2011

宮島水中花火大会2018 見どころ

宮島水中花火大会は、広島県廿日市市(はつかいちし)の宮島で開催される毎年恒例の花火大会で、例年約30万人の観客でにぎわう宮島の夏の風物詩イベントです。
日本花火百選でも、朱色の大鳥居がシルエットになって幻想的に浮かび上がる最高のロケーションからトップにランクされています。

世界遺産の「嚴島神社」と日本三景の「安芸の宮島」ということでとても贅沢な花火大会です。

また、一番の特徴はその名の通り水中花火です。
海上を移動する船から海中に投げ入れられる水中花火が炸裂すると、厳島神社の大鳥居のシルエットが幻想的に浮かび上がり観客を魅了します。

なかでも水中花火150発のうち100発が尺玉というスケール大きさはここ宮島だけと言っても過言ではないでしょう。

2017年 宮島水中花火大会の様子をご覧ください。

宮島水中花火大会2018 観覧場所

宮島水中花火大会は、宮島島内と対岸の本土側に観覧場所があります。

宮島水中花火大会の有料特別観覧席

宮島水中花火大会は、有料特別観覧席は海沿いの防波堤緑地に設けられます。

有料観覧席の発売は、7月1日(土)9:00 ~ 電話予約のみの受付です。
1席 6,000円 当日券はありません。
1本のお電話で6席まで申込できます。

この有料観覧席のチケットを入手すれば花火は特等席で楽しめます。
しかしこの有料観覧席は超人気で、例年すぐに売り切れてしまいます。

発売当日、受付開始時間になるのをまって電話しましょう。
宮島観光協会まで
TEL 0829ー44-2011

宮島内の穴場スポット

一番の特等席(有料特別観覧席)のチケットを手に入れることが出来なかった場合は、宮島へ渡ってベストポジションの場所取りをしましょう。
宮島内での場所取りは、当日の午前0時を過ぎたら解禁です。

※注意点
宮島に渡って花火鑑賞をする場合、帰りのフェリーに乗れるまでに1時間以上かかることもあるという頭に入れておきましょう。
フェリーに乗れる人数が限られるのでこれはしょうがないですね。
宮島水中花火大会に宮島内に行く人は時間に余裕を持って早めの早めの行動を心がけ、イライラすることにのないようにしましょう。

■厳島神社鳥居前
厳島神社鳥居前、ここがまさしくベストポジション!
厳島神社と鳥居の間は、真正面に花火が上がります。
こんな最高の場所はないでしょう。

■清盛神社・西松原周辺
清盛神社・西松原周辺は、かなり近くから花火を見ることが出来るので、迫力満点なおすすめスポットです。

■宮島水族館の裏手周辺
フェリー乗り場の近くはとにかく人、人、人です。
宮島水族館はフェリー乗り場からかなり奥になるので、少し早めに行けば比較的落ち着いて座って花火を見ることができるでしょう。

対岸側(本土側)の穴場スポット

■宮島口周辺
反対側から見るのなら、対岸側(本土側)のフェリー乗り場が一番のベストベストポジションです。
ただ、みんな知っていることなので混雑は避けられません。
早めに場所取りを始めましょう。

■レアルマーレ望厳荘
フェリー乗り場から少し離れたレアルマーレ望厳荘あたりに行くと、建物がなくきれいな花火を見れます。

■宮島競艇場
宮島競艇場は、宮島水中花火当日に無料開放されます。
もちろん駐車場も無料なので、席に座って花火を見ることができるのでおすすめの穴場スポットです。

■地御前海岸
地御前海岸は宮島から少し距離はありますが、十分見ごたえのあるキレイな花火が見れます。
離れていることで渋滞に巻き込まれることもなく落ち着いてゆっくり花火鑑賞するにはぴったりの場所です。

宮島水中花火大会2018 交通規制やアクセス情報

交通規制

宮島水中花火大会の当日は交通規制が実施されます。

■交通規制の時間帯
・宮島島内     17:30 ~ 00:00頃

・対岸側(本土側) 16:00 ~21:00頃
※時間延長の場合あります。

国道2号線から宮島口桟橋への道路は車両通行止めになるので、出来るだけ車を利用するのは控えることをおすすめします。

アクセス

■宮島島内で花火を見る場合
・JR 宮島口駅 → フェリー10分
・広島電鉄 広電宮島口駅 → フェリー10分
・広島港宇品旅客ターミナル → 高速船(瀬戸内シーライン)23分

■対岸側(本土側)で花火を見る場合
・JR 宮島口駅下車 徒歩すぐ
・広島電鉄 広電宮島口駅 徒歩すぐ

駐車場情報

宮島水中花火大会2018に臨時駐車場の用意はありません。

花火大会当日の午前の早い時間に宮島口周辺に到着し、一般駐車場に駐車できたとしても花火大会当日の宮島口周辺は大変な混雑状態になります。
花火大会が終了後、自宅に帰れたのが日付が変わってからということも少なくありません。
花火大会当日はできるだけ車で宮島口周辺には近寄らないのが得策です。

どうしても宮島水中花火大会に車で行きたい場合は、JR広島駅周辺で一般駐車場に駐車し、そこから公共交通機関を利用しましょう。

さいごに

海上ならではの水面で半径型に広がる水中花火150発を体験してみましょう。
世界遺産の厳島神社の沖合で炸裂する迫力満点の花火に酔いしれ、今年最後の夏を楽しんでください。