大曲の花火は明治43年から続いている、秋田県大仙市で開催される伝統の競技花火大会です。
また、内閣総理大臣賞をはじめ数々の褒賞が授与される権威ある大会です。

「一度見たらもう絶句!」、「まさしく圧巻!」、「視界に収まらない花火を見たのは初めて!」と観客に言わせるほど、息をのむほど美しい多彩な花火で見るものを感動の渦に巻き込みます。

そこで、「大曲の花火2018」の日程や開催情報、観覧席(桟敷席)や穴場スポットと見どころ、交通規制やアクセス&駐車場について紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

大曲の花火2018 日程や開催情報

■開催日時
開催日  2018年8月25日(土)

■開催時間
昼花火の部  17:30 ~ 18:15
夜花火の部  18:50 ~ 21:30

※雨天決行
安全が確保できないほどの強風・大雨の場合は順延です。(順延日は協議後決定)

■打上数
約18,000発

■打ち上げ場所
秋田県大仙市大曲船場町1丁目
雄物川右岸河川敷(大曲花火大橋下流付近)

JR秋田新幹線大曲駅から徒歩約30分

■問い合わせ先
大曲商工会議所
TEL 0187-62-1262

大曲の花火2018 有料観覧席(桟敷席)と有料自由観覧エリア

会場には有料観覧席と有料自由観覧エリアがあります。

有料観覧席(桟敷席)

有料観覧席料金:
A席 (定員6名) 23,000円
C席 (定員5名) 15,000円
イス席(定員1名) 3,000円

販売期間:2018年6月8日 (金)10:00 ~ 6月28日(木)23:00まで

申込方法:インターネット受付と直接販売
【インターネット受付】
・ローソンチケット専用ホームページ
・イープラス専用ホームページ(A席のみの販売)
※先着順での販売となり、受付期間内でも予定販売数になり次第終了。

申込制限:A席、C席、イス席のいずれか1種類1人2マス(イス席は最大10席)まで

★インターネット申込に関するお問い合わせ
・ローソンチケット
テレドーム  TEL:0180-993-667
オペレーター TEL:0570-063-050(4月1日~8月31日 10:00~18:00)
・イープラス
カスタマーセンター TEL:0570-06-9911(10:00~18:00 土日祝含む)

【直接販売】
販売日時:2018年7月1日(日)9:00頃抽選後に販売。
※受付は9:00まで

販売場所:大曲商工会議所会館
秋田県大仙市大曲通町1番13号

※抽選後に当選者のみ大曲商工会議所会館で販売。
来場者が2,000人に満たない場合、抽選は行わず全員当選となります。

申込制限:A席、C席、イス席のいずれか1種類1人3マス(イス席は最大10席)まで

有料自由観覧エリア

有料自由観覧料金:1名 1,000円(当日徴収)
詳細については、決まり次第後日更新いたします。

★2017年の詳細
1人  1,000円(環境整備協力金)
※高校生以下は無料です。
有料自由観覧エリアには入場待機場所が設けられ、当日の6:00頃より入り並ぶことができます。
実際に有料自由観覧エリアに入場できるのは、9:30頃です。
※入場待機所の混雑状況によっては、入場時間が変更になる可能性もあります。

観覧席に関する問い合わせ

大曲商工会議所 全国花火競技大会「大曲の花火」実行委員会事務局
〒014-0027 秋田県大仙市大曲通町1番13号
TEL 0187-88-8073(土、日、祝日を除く9:00~17:00)

大曲の花火2018 穴場スポット

有料観覧席のチケットが手に入らなかった方や、当日の6:00頃より入場待機場所に並ぶことがでない方に大曲の花火が見れる穴場スポットをご紹介します。

■大曲中学校周辺
打ち上げ場所から約700mほど離れているので、仕掛け花火はみえません。
しかし、打ち上げ花火は臨場感あふれ見ごたえ十分で全て見ることができます。

■興栄建設付近の農道
打ち上げ会場より約1Km離れた興栄建設周辺に広がる農道では、花火を裏から見る形になりますが、打ち上げ花火は十分きれいにみえます。
地元の人の間では有名な穴場スポットになっています。
ただ、間違っても田畑に入るようなことはしないようマナーを守りましょう。

嬉しいことに例年、興栄建設さんが敷地を駐車場(有料)に開放してくれます。
トイレもあるし、すぐ近くにコンビニもあります。
小さな子供のいる家族づれには特にうれしいですね。

■サンクス大曲西根店駐車場
大曲花火大橋すぐ近くです。
とても良いアングルで花火を見ることができ、食べものや飲み物のトイレを心配しなくていいのは嬉しいですが、営業中の店舗ですのでマナーを守り迷惑にならないよう気をつけましょう。

■大曲ファミリーキャンプ場
会場からは離れた場所にあるので音楽は聞き取りづらいのですが花火はキレイに見えます。
大仙市の街を一望できる高台から見る花火も最高です。

■姫神公園
古戦場跡にして、仙北平野を見下ろす市民の憩いの場です。
園内にはジャンボ滑り台などがあるので、花火打ち上げ開始まで家族で楽しめます。
駐車場やトイレが完備されているので安心です。

大曲の花火の見どころ

≪大曲の花火とは≫
明治43年から続く伝統の競技花火大会で、全国から選び抜かれた花火師が日本一を目指してこの日のために精魂込めて制作した作品を披露します。
参加条件は、「本人自らが製造、持参し、自らの手で打ち上げる」ことです。

げんせいな審査の結果、内閣総理大臣賞・経済産業大臣賞・中小企業庁官賞・文部科学大臣奨励賞が授与される権威ある大会なのです。
また全国唯一の「昼花火」に始まり、10号玉の「芯入り割物の部」、「自由玉の部」、「創造花火の部」の4部門が繰り広げられます。

≪見どころ≫
■昼花火を見られるのは日本でここだけです。
煙竜や煙菊で競技を行います。
紅、青、黄色などの色煙を駆使して空に色彩豊かな模様を描きます。

■夜花火 10号玉の部
「芯入割物の部」=同心円状に4層以上の円を描く伝統の花火と、「自由玉の部」=独創性のある花火で構成し、1発ずつ打ち上げ総合点で評価します。

■夜花火 創造花火の部
さまざまの色彩や形状の花火を、音楽にのせて打ち上げます。
花火につけている題名のイメージが表現、演出されているかが審査の基準になります。

大曲の花火2018 交通規制

大会当日はどこに行っても、人、人、人です。

「大曲の花火」は、歩行者〈観覧者〉の安全確保を第一に運営されるため、広範囲な交通規制が実施されます。
車両通行止め、指定方向外禁止等通常とは異なる交通規制となるので、しっかり確認の上来場しましょう。
とにかく歩くことが基本となります。

大曲の花火2018 アクセスと駐車場

アクセス

■電車を利用する場合
最寄り駅はJR大曲駅です。

観覧会場までは、約2km 徒歩約30分です。
※ シャトルバス等の運行は歩行者の安全確保のため行ないません。

■車を利用する場合
秋田自動車道大曲IC → 国道105号を大曲橋方面 約7km。

駐車場

大仙市で用意している駐車場は、交通規制図に掲載してあります。

しかし、大仙市では例年大変な渋滞が発生することから、下記の大仙市役所各支所の駐車場を利用し、電車でJR大曲駅まできて、花火会場に徒歩で向かう方法をおすすめしています。
大仙市役所各支所は4ヶ所です。

★神岡支所(神岡庁舎)
神岡支所に駐車 JR神宮寺駅 → JR大曲駅 → 徒歩で会場

大仙市神宮寺字蓮沼16番地3
TEL 0187-72-2111

★中仙支所(中仙庁舎)
中仙支所に駐車 JR羽後長野駅 → JR大曲駅 → 徒歩で会場

大仙市北長野字茶畑141番地
TEL 0187-56-2111

★西仙北支所(西仙北庁舎)
西仙北支所に駐車 JR刈和野駅 → JR大曲駅 → 徒歩で会場

秋田自動車道をご利用の場合、西仙北スマートインターチェンジのご利用をおすすめします。
※「大曲の花火」当日は終日(翌日22時まで)利用できます。

〒019-2112 大仙市刈和野字本町5番地
TEL 0187-75-1111

★協和支所(協和庁舎)
協和支所に駐車 JR羽後境駅 → JR大曲駅 → 徒歩で会場

秋田自動車道をご利用の場合、協和ICが最寄りのインターチェンジです。

大仙市協和境字野田4番地
TEL 018-892-2111

まとめ

大会当日はどこに行っても、人、人、人です。
観覧者の安全のためにシャトルバス等の運行しない、大曲の花火はとにかく歩くのが基本になります。

少し大変にかんじられるかもしれませんが、競技花火大会がはじまれば疲れなんて忘れてしまいます。
息を飲むほど美しい1輪の花のような花火から、感嘆の声が上がるスターマインまで、多彩な花火の世界に思う存分酔いしれてください。