赤ちゃんが生まれてからやらなくてはならないことと、やってあげたいことがあります。
ここでは赤ちゃんの将来の為に忘れたくない、やっておいてあげたいことをいくつか記録しておきます。
七五三みたいにある程度決まった日に行われる行事は忘れませんが、あなたの赤ちゃんだけの行事ってありますよね。

赤ちゃんが生まれて行われる日が決まっている行事

カレンダーに載っている子どもの行事はだいたいわかります。
忘れることもほとんどありません。

例えば次のような行事です。

初節句

初節句は、赤ちゃんが生まれて初めて迎えるお節句の行事です。
子供の健やかな成長を祈願します。

ただし、生後まもなく節句を迎えるような場合には、準備も大変ということもありな翌年にまわすことも多いです。
赤ちゃんがひな人形や鯉のぼりや武者人形を見て喜んでくれる月齢になってからの方が良いですよね。

初節句のお祝いの招待された側はお祝い金で悩んだりもします。

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■女の子 桃の節句(3月3日)
女の子の初節句は、「上巳の節句」「桃の節句」「ひな祭り」などと呼ばれ3月3日に行われます。

桃の節句にはひな人形を飾り、両家の親族を招いてちらし寿司やハマグリのお吸い物、白酒、雛あられ、菱餅などを食べながらお祝いします。
しかし最近では、決められたメニューではなく子供の好きなものを用意する家庭が増えてきています。
また、外食でお祝いする家庭も多いようです。

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ひな人形は赤ちゃんの身代わりで魔除けの効果があるとされ、赤ちゃん1人につき1セット用意するのが習わしと言われています。

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■男の子 端午の節句(5月5日)
男の子の初節句は「端午の節句」と呼ばれ5月5日に行われます。

端午の節句には鎧兜や武者人形などの「五月人形」を飾り付けたり、鯉のぼりを上げて、両家の親族を招いて祝膳や柏餅を食べて子供が無事に成長できたことをお祝いします。
しかし最近では桃の節句と同様、決められたメニューではなく子供の好きなものを用意する家庭が増えてきています。
また、外食でお祝いする家庭も多いようです。

初節句のお祝いで食事会の支払いは誰がするの?時期や場所 自宅でのやり方は?

五月人形は赤ちゃんの身代わりで魔除けの効果があるとされ、赤ちゃん1人につき1セット用意するのが習わしと言われています。

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七五三

七五三は3歳・5歳・7歳を節目として11月15日に氏神様(神社)へ、子供が無事に成長したことを祝いこれからの健康を祈願するためにお参りをする行事のことです。
古来、七五三のお祝いは数え年で行っていましたが、近年は満年齢で行うご家庭も多いです。

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赤ちゃん一人ひとりで違う行事日程

子どもが成長するにつれて、家族みんなで行う行事やイベントはまだまだたくさんあります。

しかし、赤ちゃんが生まれる日にちは決まっていません。
そのため、生まれてから何日、何ヶ月ころとそれぞれのご家庭で違った日に行事を行うことになります。

だからついうっかり忘れてしまっていた、知らずに過ぎてしまったなんてことにもなりかねません。
そんなことになってしまったら嫌ですよね。

あなたの赤ちゃんの将来の成長を祝う、祈願する行事、イベントを紹介しておきます。

これは義務ではありません。
どちらかと言うと慣習であって、験担ぎ(げんかつぎ)、願掛けのような行事です。

でも、かわいい赤ちゃんの為にはやっておいてあげたいものです。

義務ではないけど、家族で楽しめるイベントは次の通りです。

お七夜(命名式)生後7日目の行事

お七夜は、赤ちゃんが産まれて7日目の夜に行う行事で「命名の儀」とも呼ばれています。
祖父母を始めとした親戚一同に対して、赤ちゃんを名前とともにお披露目し、無病息災を祈願するお祝いです。
みんなで祝膳を食べて赤ちゃんの誕生を祝います。

しかし近年は、お七夜は出産直後で母親に負担がかかるという理由や、里帰り出産で産後は母方の実家にお世話になるケースが増えて行われなくなってきています。
赤ちゃんと父親・母親3人で誕生を祝いをするご家庭も多く、赤ちゃんの名前を書いた「命名書」だけ自宅に飾るケースも増えています。

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お宮参り 生後1ヶ月頃の行事

お宮参りは生後約30日後に地域の神社(氏神様)を参拝し、赤ちゃんの誕生を報告し、無病息災を祈願するお祝いです。

本来男の子は生後31日目、女の子は生後32日目とされていますが、地域によって異なります。
近年は細かい日数にはこだわらないで、母親や赤ちゃんの体調、天候のよい日を考慮して行われる場合がほとんどです。

赤ちゃんに「お祝着」を着せ、父方の祖母が抱っこするのが正式ですが、母方の祖母や母親が抱っこするご家庭も増えています。

お宮参りはいつまでにどこに誰と行ったらいい?赤ちゃんを抱っこする人は?

お食い初め 生後100日目の行事

お食い初めは、数えで生後100日目に「一生食べ物に困らないように」と願って、赤ちゃんに初めての食事(祝膳)を食べさせるおいわいです。
ただし離乳食が始まっていない時期の赤ちゃんなので、実際には「食べさせる真似」をします。

本来は、漆器のお膳を用意して尾頭付きの鯛や汁物、煮物などを並べますが、近年は離乳食の時に使うベビー食器セットを新調してお膳の代わりに用いるご家庭がほとんどです。

祝い膳のメニューは地域によって違いがありますが、一般的には尾頭付きの鯛、赤飯、鯛もしくは鯉の汁、煮物、香の物、紅白餅です。
また歯が丈夫になることを願って、氏神の神社で拾った石を「歯固めの石」として添えます。

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ハーフバースデー 出生日から6カ月目

ハーフバースデーは、赤ちゃんが産まれて半年を迎えた日にお祝いします。

昔はハーフバースデーという行事はありませんでした。
近年になって広まった行事です。

ちょうど離乳食が始まる時期であることから、お粥やプレーンヨーグルトを白いケーキに見立てて、ハーフバースデーケーキとして食べさせるご家庭が多いです。

初誕生祝い 生後1年目の行事

初誕生祝いは、赤ちゃんの満1歳の誕生日のお祝いです。
昔は栄養事情や生活環境が悪く1歳を無事に迎えることが難しい時代だったため、無事に1歳を迎えられたことを盛大にお祝いする風習が生まれました。

「一生餅」と呼ばれる約1.8kgのお餅を赤ちゃんに背負わせて、歩かせる風習もあります。
上手に歩けない赤ちゃんにわざと重いものを背負わせることで、「一生背負いきれないほどの食べ物に恵まれる」という願いを込めているとされています。

また、将来どのような職業になるかという「選び取り」という占いもします。

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保育園への入園

赤ちゃんが1歳頃になると、お母さんが職場復帰するご家庭も多くなります。
保育園への入園が決まるとホッとする反面、赤ちゃんもお母さんもしばらくの間は試練の時ですね。

泣かれて後ろ髪をひかれる日々が続いても、赤ちゃんに日々成長してくれます。
お母さんはいつも笑顔で接していれば大丈夫です。

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まとめ

赤ちゃんが誕生してからさまざまな行事(イベント)を行い、健康で元気に成長してくれることをお父さんやお母さんは願っていることでしょう。

義務ではないのですから、行事(イベント)のことで悩んだりしないで、家族で楽しんでくださいね。

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