葛飾納涼花火大会は、東京の下町の葛飾区柴又で開催されます。
江戸時代から伝わる日本製の花火「和火」をはじめ、約13,000発の花火が豪華絢爛に打ち上げられ、都内で行われる花火大会の中でも観客席から打ち上げ場所が近くなので臨場感たっぷりです。

葛飾区柴又は「寅さん」でも有名なので、柴又帝釈天参道をそぞろ歩きしてから花火を観賞すれば、下町情緒と江戸の夏の風物詩両方を満喫できますよ。

それでは、「葛飾納涼花火大会2018」の開催日程と穴場スポットや見どころとおすすめのテイクアウトグルメ、アクセスや交通規制情報をお伝えします。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

葛飾納涼花火大会2018 日程と開催情報

革新と伝統を併せ持つ下町情緒あふれる葛飾花火大会の日程と開催情報を紹介します。

■開催日
2018年7月24日(火)
※荒天の場合は翌日に順延となり、翌日も荒天の場合は中止です。

■開催時間
19:20~20:20

■会場
葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)
東京都葛飾区柴又七丁目17番13番地先

■打上げ発数
約13,000発

■問い合わせ先
葛飾区コールセンター(はなしょうぶコール)
TEL 03-6758-2222
※利用時間は8:00~20時まで(年中無休)

葛飾納涼花火大会2017 見どころとおすすめテイクアウトグルメ

葛飾納涼花火大会の見どころ

例年最大打ち上げ玉は4号(直径12cm)とちょっと小ぶりですが、そのかわり打ち上げ場所と観覧場所がとても近くなので臨場感あふれる中、1時間に約13,000発打ち上げられる花火はとても迫力あります。

オープニングはナイアガラの滝。

その後は、世界中の花火師が競い合った「世界花火師競技会」で登場した進化系花火デジタルスターマイン、昔ながらの和火、葛飾区の観光大使が案内するPRステージなど、多彩な演出で観客を魅了します。

毎年恒例のキャラクター花火も人気の一つです。
「寅さん」、「こち亀の両さん」など、葛飾に縁のあるキャラクター花火が打ち上がります。
今年は新しいキャラクターが登場するかもしれませんね。
もしかしたら、東京オリンピックにちなんだ花火が上がるかもしれませんね。

クライマックスは、約2分間で1,500発超をいっき打ちし、金色のしだれ柳が輝き、最後は銀色のしだれ柳が滝のように流れ、壮大に夜空を埋め尽くす花火となりますです。

葛飾納涼花火大会のおすすめテイクアウトグルメ

葛飾納涼花火大会には、残念ながら屋台(露店)の出店はありません。
しかし、柴又帝釈天参道付近には屋台が出るので、下町情緒あふれる街並みを歩きながらこちらを利用するのも楽しいですね。

また花火会場に向かう駅の周りには、花火のお供におすすめなテイクアウトグルメがあります。
お土産にするものもおすすめです。

★ゑびす製菓 金町本店
・満願どら焼き(栗)¥205

栗と餡が調和した下町の絶品どら焼きです。
この他にも約10種類のどら焼きが揃っています。

住所:東京都葛飾区金町1-37-1
TEL:03-3609-1186
営業時間:8:40~20:00
・JR 金町駅 北口 、京成金町駅 徒歩1分

★い志い
・きゅうりまるごと1本漬け ¥150

野菜ソムリエが選んだ新鮮なきゅうりを使用しています。
江戸時代末期に建てられた柴又最古の木造店舗で営む和菓子と漬物のお店です。

住所:東京都葛飾区柴又7-6-20
TEL:03-3657-1749
営業時間 8:30~21:30(花火大会当日)
・京成柴又駅 徒歩2分

葛飾納涼花火大会 穴場スポット

葛飾納涼花火大会の花火を鑑賞するのに、地元の人もおすすめする穴場スポットを紹介します。

江戸川河川敷

江戸川河川敷付近は、京成金町線柴又駅からも徒歩10分の距離なので、花火が間近に見れるビュースポットです。
しかし、周囲を遮るものもなく有料観覧席の隣に位置することから、混雑することは間違いありません。
午後早めの場所確保をおすすめします。

北総線高架下付近河川敷

北総線高架下付近河川敷は、打ち上げ場所から離れているので、花火はやや小さくなりますが、落ち着いてゆったり見れる場所です。
シートを敷いての観覧も可能なのは嬉しいですね。
また北総線高架下付近河川敷は、北総線新柴又駅から近く、他の最寄り駅よりも混雑が少ないのでアクセスしやすいです。

老舗 川千家

当日は事前にコース料理(6,000円~)を予約した人限定で、川魚料理(うなぎ、鯉)味わえる、老舗 川千家の屋上で優雅に花火観賞ができます。
打ち上げ会場から約300mと近く、屋上から見る花火は目の前に迫ってくるようです。

金町浄水場の取水塔付近

新葛飾橋の南に位置する金町浄水場の取水塔北側の土手が鑑賞ポイントです。
会場から少し離れるので花火は小さくなりますが、花火は目の前で上がりさえぎる物が何もなく、川の上に花火が上ります。

金町駅前イトーヨーカドー屋上

毎年、金町駅前にあるイトーヨーカドーが屋上を開放してくれます。
若干打ち上げ場所から距離がありますが、ゆとりをもって観ることができます。

柴又帝釈天付近の柴又街道

金町駅下車、南の方角に進むと柴又帝釈天へと続く道柴又街道は、車の交通規制がかかる場所なので安全性が高いです。
高い建物が少ないので、立ち見ですが路上から鑑賞できます。

葛飾納涼花火大会2018 アクセスや交通規制情報

花火大会当日は交通規制もあり大変混雑しますので、公共交通機関を利用しましょう。

葛飾納涼花火大会2018へのアクセス

■電車利用の場合
・京成金町線 「柴又駅」  徒歩で約10分
・北総線 「新柴又駅」   徒歩で約15分
・JR金町駅 または 京成電鉄 「金町駅」 徒歩で約20分

※北総線 「新柴又駅」が比較的すいているのでねらい目です。

毎年、花火大会当日は大混雑します。
十分に時間の余裕を持って行動しましょう。
大混雑で帰りの切符なかなか購入できないなんてこともあるので、ICカードの利用をおすすめします。
この時、ICカードの残金は行きに確認しておきましょうね。

■駐車場
葛飾納涼花火大会の臨時・特別駐車場はありません。

会場周辺には駐車場が無いので、最寄駅周辺の有料駐車場を利用しなくてはならいのですが、例年柴又近辺の駐車場は15時前より満車状態です。
また交通規制も行われるので更に渋滞が加速します。

「どうしても車で向かいたい」場合は、少し離れたJR常磐線の綾瀬駅や松戸駅、京成線青砥駅周辺のパーキングを利用したほうが良いでしょう。
そこから公共交通機関で花火大会の会場へ向かいましょう。

葛飾納涼花火大会2018の交通規制は?

葛飾納涼花火大会開催に伴い、周辺道路では17:30~22:00頃まで交通規制が行われます。

まとめ

今年も大混雑が予想される葛飾納涼花火大会ですが、日本最古の花火「和火」を使った多彩な演出や、豪華絢爛なクライマックスを観て夏の熱い夜を楽しみましょう。

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