パソコンを使って仕事をしていると目が疲れますよね。
まぶたがピクピクと動いたり見えにくくなったりすると感じる人は多いのではないでしょうか。

目を酷使しているには確かですが、その他にどんな原因があるのか気になりますよね。

眼精疲労にならないために、どのような予防や対策があるのでしょう。
サプリメントは疲れ目に有効なのでしょうか?

そこで、パソコンで目が疲れる原因と予防や対策、サプリメントは目に効くのか紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

パソコンで目が疲れる原因は?

パソコンによる目の疲れの原因は、主にこの5つです。

◆働き続ける目の筋肉
目は物を見る時にピントを合わせようと働きます。
この時に使われるのが目の筋肉なのです。

だから長時間パソコン画面を見ながら仕事をしていると、目の筋肉はずっと働き続けることになりますよね。
ずっと働き続けるというこの行為は、目の筋肉の緊張状態が長く続くことになるので、目は疲労してしまいます。

◆ブルーライト
パソコン画面から発光されるブルーライトは、目に見える光(可視光線)の中で最もエネルギーが強い光です。
なんと、目の網膜にまで届くほどの強さと言われています。

さらに目の奥でその光が散乱しやすいために、目のチラつきを感じやすくなり、疲れ目を生じさせるのです。

ブルーライトがそこまで強い光だとはびっくりです。
無防備ではいられませんよね。

◆ドライアイ
パソコン画面を長時間見つめ続けていると、瞬きが減ってくるので目の表面が乾燥してきます。
このとき、職場やお部屋にエアコンがついていたり、コンタクトレンズを使用していると、ドライアイを助長してしまいます。

皆さん知っていましたか?
ドライアイで一番の症状は目の疲れなのです。
だからパソコン画面を長時間見たり、作業して目が疲れると感じたら、すでにドライアイになっていると疑って間違いないです。

◆画面の明るさ
パソコンを使用している時の、画面の明るさ(輝度)も目に大きく影響を与えます。
最近は高輝度な美しい画像の製品が多いので、目の疲れをさらにひき起こしているのかもしれませんね。

でも、パソコンの画面は明るさは調整できるようになっていますよね。
可能な限り明るさを落とした設定にしましょう。
何でもかんでも、明るくすればいいというものではなかったんですね。

またパソコンの画面に太陽光が反射した状態での作業もNGです。
100ルクス以下の室内照明も目の負担になるのでNGですよ。

※100ルクスとはどのくらいの明るさなのか
白熱電球40Wの場合、直下距離が約80cmのとき
白熱電球60wの場合、直下距離が約100cmのとき

これでもまだわかりにくいですよね。
8畳ほどの部屋に100ワットの白熱電球をともした時の壁面の明るさがほぼ100ルクスです。
これで何となくイメージしてくださいね。

◆姿勢
姿勢による目の疲れって意外と知られていません。
特にパソコンに向かい悪い姿勢での作業が長時間続くと、目に負担がかかります。

やはり長時間パソコンの前にいることは控えなくてはいけませんね。
席をたって軽く身体を動かすことも必要です。

目の疲れだけでなく腰痛を引き起こしかねません

パソコンによる目の疲れの予防と対策は?

パソコンによる疲れ目の予防や対策には、適度な休息やリラックスタイムが必要です。
目の疲れを防ぐポイントを紹介しますね

日常生活のなかでの対策

やはり目の疲れには、十分な睡眠を心がけましょう。
健康でいるために、必要な睡眠時間は約6~8時間程度といわれています。

熟睡をすると光を感じなくなるので、眼球のリラックスに繋がります。

ちょっと目に疲れを感じたら、目のまわりを蒸しタオルなどで温めて休めてみましょう。
温めることによって血行が良くなります。
血行が良くなると、眼球まわりの固まっていた筋肉がほぐれてきます。

さらに温めた後に冷やすことで、さらに血行が良くなるので効果的ですよ。

ただし目が充血している場合は、温めると悪化する場合もあるので、この場合は冷やしましょう。

さらに、ドライアイにならないように部屋の湿度を調整し、エアコンや扇風機の風が直接あたらないようにして部屋の乾燥を防ぎましょう。
目薬でうるおいを保つようにするのもいいですね。

パソコンのモニターに太陽光が映りこんでしまうのもNGなので、窓はブラインドやカーテンなどで適度に遮光しましょう。

そして何より大切なのは、パソコンを1時間使用したら10分程度の休憩を取ることです。

パソコンの作業時の環境対策

長時間に渡ってのパソコン作業は、姿勢が悪くなりがちで目に大きな負担をかけます。
軽く背筋を伸ばして椅子に深く座り、足はリラックスした状態で床におきましょう。
腕はタイピングがしやすい位置に置きます。

パソコンで作業をする場合は、パソコンのモニターから目の距離を約40~50cm離しましょう。
モニターの高さは、画面中央が目線の下にくるように、自分にあった位置に調整しましょう。

目線が下になると眼球の露出が少なくなるので、ドライアイになりにくくなるのです。

グッズを利用して予防対策

ブルーライトをカットしてくれるパソコン用の眼鏡モニター用フィルターがおすすめです。

最近ではパソコンモニター自体にフィルター機能がついているものもあります。
グッズを最大限に利用しない手はありません。

パソコンによる目の疲れにサプリメントは効くの?

パソコンによる目の疲れにをサプリメントを摂り入れるのは効果的と言われています。

私たちは毎日の生活の中で目を酷使し続けていますが、意外と目に対するケアはしていないという人は少なくありません。
疲れ目は最悪、失明までする可能性のある症状だと言うことをおぼえておきましょう。

疲れ目を放置 → 眼精疲労 → 緑内障や白内障などの病気を引き起こす可能性が大きい

しかし、目の疲労は適切な栄養をとることで随分と改善されるので、疲れ目に効くサプリメントを摂り、疲れから目をガードしましょう。
目の疲れを感じたとき、ブルーベリーサプリメントを上手く活用するのが良いでしょう。

ブルーベリーをそのままフレッシュな状態で食べたり、ジャムなどの加工食品で取るのもよいですが、ブルーベリーに含まれている「アントシアニン」という成分は身体に蓄積されにくいという特徴があります。
なんと24時間以内に体外に排出されてしまいます。
だから毎日続けて摂取できるサプリメントで、手軽に摂取するのが一番適しているのです。

サプリメントを選ぶ時には、ブルーベリーサプリメントの主成分「アントシアニン」に「ルテイン」が添加されているものがおすすめです。

アントシアニンとは

アントシアニンとはポリフェノールの一種で、ブルーベリーの青紫色を作り出している色素です。

アントシアニンには強い抗酸化作用があるので、老化の原因と言われている「活性酸素」を取り除きます。
また、視細胞の「ロドプシン」が再合成するのを促す効果があります。

ルテインとは

ルテインとは、カロテノイドの一種で緑黄色野菜に多く含まれます。

アントシアニンと同にように強い抗酸化作用があります。
ただ、このルテインは体内で作り出せないので、食物やサプリメントから摂取するしかありません。

最近、ルテインに紫外線だけでなく「光フィルター効果」と言って、パソコンやスマートフォン、テレビなどから発生するブルーライトを吸収する効果があることがわかってきました。

まとめ

パソコンによる目の疲れは放っておくと、病気を引き起こす可能性が大きくなります。

予防や対策をおろそかにせず、自分の目を守り、目の働きをサポートしていきましょう。

「アントシアニン」と「ルテイン」が含まれたブルーベリーサプリメントを継続的に摂り、体の健康だけでなく目の健康にも心がけましょう。

紫外線対策にサングラスは効果ある?色の関係と選び方は?

外出する時にはサングラスで目を守りましょう。