高知の「よさこい祭り」は1954年から始まり、徳島の阿波踊りと並んで四国の二大祭りです。

絶えず新しいものを取り入れ進化し、10日、11日の本祭りでは、競演場や演舞場で見るものを飽きさせない工夫を凝らし迫力満点の演技を披露し、12日の後夜祭では全国大会が行われます。

そこで、高知「よさこい祭り2018」の日程と会場情報や全国大会スケジュール、見どころとアクセス方法を紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

高知 よさこい祭り2018 日程と会場情報

鮮やかな衣装と心地よい鳴子、南国土佐が熱気に包まれる「よさこい祭り2018」の日程と会場を紹介します。

高知の「よさこい祭り」は、毎年8月9日、10日、11日、12日に行われます。
2018年は次の通りです。

前夜祭(中央公園)16:00~22:00

8月9日(木)
・祈願祭(中央公園)16:00 ~
1.神事(玉串奉典)
2.関係者挨拶…よさこい祭振興会会長、高知県知事、高知市長
3.よさこい大賞カップ返還 4.踊り子隊優秀旗返還

・前夜祭(中央公園)17:20 ~ 22:00
昨年のよさこい祭りの受賞チームが、個性豊かな踊りをステージ上で披露します。

・花火大会(鏡川河畔)19:30 ~ 21:00
お問い合わせ先
高知市観光協会
TEL 088-823-4016
※荒天の場合は8月13日(月)に順延します。

本祭(よさこい祭り本番)11:00 ~ 22:00

8月10日(金)、8月11日(土)

街なかの各所で踊りを観賞できます。
また、座りながらゆったり観賞することが出来る桟敷席(有料や無料)が用意されているところもあります。

競演場

競演場ではチームの審査が行われます。

・上町競演場(13:15 ~)

・升形地域競演場(13:15 ~)

・中央公園競演場(12:30~21:30)

・愛宕競演場(13:15 ~)

・はりまや橋競演場(13:15 ~)

・万々競演場(13:15 ~)

・梅ノ辻競演場(13:15 ~)

・菜園場競演場(13:15 ~)

・追手筋本部競演場(昼の部13:15 ~ 17:15・ 夜の部17:45 ~21:30) 

追手筋本部競演場には桟敷席が用意されています。
チケット販売は6月25日(月)10:00~
桟敷席の詳細&チケット購入

演舞場

演舞場ではチームの審査は行われません。

・旭演舞(12:30 ~ 21:30)

・秦演舞場(12:30 ~ 21:30)

・帯屋町演舞場(11:30 ~ 22:00)

・京町演舞場(12:30 ~ 21:30)

・高知城演舞場(12:30 ~ 21:30)

・高知駅前演舞場(12:30 ~ 21:30)

・柳町演舞場(地元チーム限定 11日のみ 18:30 ~ 21:30)

後夜祭・全国大会(高知城、追手筋、帯屋町、中央公園)12:30 ~22:00

8月12日(日)
※小雨決行、荒天の場合は中止となります。

・全国大会開会式典(高知城)12:30 ~

・全国大会 13:15 ~

4会場(高知城演舞場・追手筋本部競演場・帯屋町演舞場・中央公園競演場)にて演舞
本年度、多くの人に感動を与え各賞を受賞したチームが、全国よりエントリーされたチームと競演しフィナーレを盛り上げます。

・受賞チーム表彰、後夜祭(中央公園競演場)18:30 ~ 22:00

※露店はありません。

★問い合わせ先
よさこい祭振興会(高知商工会議所内)
TEL 088-875-1178

高知 よさこい祭り2018 見どころ

★高知 よさこい祭りとは
終戦直後の全国的な不況の中、戦後の荒廃した市民生活が落ち着きを見せ始めた昭和29年8月に不況を吹き飛ばし、市民の健康と繁栄と商店街の活気を促すために、高知商工会議所が中心となり始まったお祭りです。

毎年8月9日(前夜祭)、10日、11日(本番2日間)、12日(後夜祭・全国大会)の4日間、高知市内9ヶ所の競演場、7ヶ所の演舞場で約200チーム、約18,000人鳴子を持った踊り子が工夫を凝らし、地方車に華やかな飾り付けをして乱舞する土佐の真夏のカーニバルです。

「よさこい」は絶えず新しいものを取り入れ進化し、チームの個性化はますます進んでいます。
近年は伝統的な音楽からロックのバンド演奏が増え、髪型や衣装も派手さを増して、振り付けもサンバ調、ロック調、古典の踊りと工夫を凝らして、見るものをあきさせません。

★高知 よさこい祭りの見どころや楽しみ方
最大な見どころは、年々大規模になる斬新な凝った衣装と複雑な振り付け、それにプラスされる息の合った芸術的なパフォーマンスです。
この「よさこい」は海外でも有名でブランドの域にまで達しています。

鳴子の音が辺りに響けば暑さが気にならないほど、踊り手も観客も我を忘れて熱狂と興奮は最高潮に達します。

 

★よさこい祭り 6大必須アイテム
・衣装
チームの個性を一目で魅せる祭りの華です。
古風、今風、斬新さ、それぞれ個性を出しチームのプライドをかけた表現方法の一つです。

・踊り
鳴子を鳴らし前進する踊りであること」以外は、ジャンルは無制限です。
とにかく笑顔で楽しく踊ればOK、100人前後の踊り子の一糸乱れぬ群舞は見るものを圧倒させるパワーとスケールの大きさは壮観です。

・音楽
曲のどこかに「よさこい鳴子踊り」のフレーズを盛り込むこと以外は自由です。
原点になる「よさこい鳴子踊り」は、昭和29年の祭り発足のために高知県在住の武政英策が民謡「よさこい節」をベースに作った曲です。

・鳴子
朱色、黄色、黒色の昔ながらの鳴子から、チームの衣装に合わせたオリジナルの鳴子まで、千差万別です。
手首のスナップを上手に効かせて鳴らすと、涼やかな音を奏でます。

・メダル
審査員の審美眼で笑顔と元気みなぎる踊り子へねぎらいのメダルが授与されます。
中でも、とびきりのご褒美は追手筋本部競演場で、ミス高知から渡される朱色の花メダルです。

地方車
地方車(じかたしゃ)と呼ぶこの車は、移動可能なチームのやぐらで音楽の発信源です。
踊りがはじまると、ボーカルによるマイクパフォーマーや太鼓の音などが響き渡り、祭りを一層盛り上げます。

高知 よさこい祭り2018 アクセス方法と駐車場

市内は交通規制が実施されるので、なるべく公共交通機関を利用しましょう。
よさこい祭り交通規制MAPについては後日発表されましたら更新いたします。

電車利用の場合

・JR高知駅から  徒歩約15分
・路面電車(蓮池町通) 徒歩約5分

高知龍馬空港から空港連絡バス利用の場合

・朝倉行 → はりまや橋名産センター前下車  徒歩約5分
・高知駅行 → はりまや橋名産センター前下車 徒歩約5分

車利用の場合

高知道高知IC → 県道44号経由5km 約17分

駐車場

臨時駐車場や特設駐車場は用意されていないので、周辺の有料駐車場を利用しましょう。

★A
はりまや橋地下駐車場
住所:はりまや町3-3
駐車台数:200台
時間:8:30 ~ 22:00
料金:30分 150円
21:00~8:30 1泊 1,000円

★B
APパーク高知東駐車場
住所:はりまや町1-315
駐車台数:19台
料金:
8:00~24:00 20分 100円
0:00~8:00 60分 100円
20:00~8:00 最大600円

★C
パークダイセイはりやま町第6駐車場
住所:はりまや町1-11-24
駐車台数:20台
料金:
8:00~24:00 20分 100円
0:00~8:00 60分 100円
20:00~8:00 最大600円

★D
中央公園地下駐車場
住所:帯屋町1-11-27
駐車台数:325台
時間:8:00 ~ 22:00
料金:最初の1時間 300円
1時間超えて 30分 150円
21:30~8:30 1泊 1,000円

まとめ

よさこいのバリエーション豊かな衣装や、一糸乱れぬチームの群舞は圧巻です。
踊りに酔いしれたあなたはきっと踊りたくなって、帰りにはリズムを刻んで踊っていることでしょう。

徳島阿波踊り2018日程 見どころや楽しみ方 交通規制&アクセス

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