鳥取県鳥取市で行われる「鳥取しゃんしゃん祭」のメインイベントの一斉傘踊りでは、毎年約4千人もの踊り子が一斉に市街地を踊ります。
しゃんしゃんと鳴り響く傘につけられた鈴や色鮮やかな赤、白、青がコマのようにくるくる回る光景は圧巻です。

最終日には鳥取しゃんしゃん祭のフィナーレを飾る「鳥取しゃんしゃん祭り市民納涼花火大会」も行われ、県民、市民、観光客を楽しませてくれます。

そこで、鳥取しゃんしゃん祭2018の日程や開催情報、見どころや花火の穴場スポット、交通規制情報を紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

鳥取しゃんしゃん祭2018 日程と開催情報

★開催日時
・開催日
2018年8月13日(月)~ 8月15日(水)3日間

開催時間
・8月13日(月)17:00 ~ 20:30
・8月14日(火)16:00 ~ 21:00
・8月15日(水)19:00 ~ 21:00

※2018年の正式な会場マップや参加連については情報が発表されましたら更新いたします。

追記いたしました。

前夜祭

2018年8月13日
17:00~20:30
■会場
若桜街道
■開催内容
・すずっこ踊り特別ステージ
・オープニングセレモニー
・オープニング演舞

一斉傘踊り

■日時
2018年8月14日(火)
16:00~21:00
■会場
若桜街道、智頭街道、バードハット 他
■開催内容
・一斉傘踊り
・傘踊り体験コーナー
・鈴傘夜市「にぎわい屋台村」

第65回市民納涼花火大会

■日時
2018年8月15日(水)
19:00~21:00
■会場
千代河原市民スポーツ広場

鳥取しゃんしゃん祭のフィナーレを飾る花火大会です。

★問合わせ
鳥取しゃんしゃん祭振興会 事務局
〒680-0047 鳥取市上魚町39 市役所第二庁舎
TEL 0857-20-3210
FAX 0857-20-3046

鳥取しゃんしゃん祭2018 しゃんしゃん踊りの見どころ

しゃんしゃん踊りとは

しゃんしゃん踊りは、大森神社の例祭である「鳥取祭」を広く市民に親しんでもらおうと、1961年に鳥取県の東部地方に伝わるもともと雨乞いお踊りである因幡の傘踊りを簡単にアレンジして取り入れたのが始まりです。
しゃんしゃん踊りの名前の由来は、鳥取県は全国有数の温泉地であることから、鳥取の方言の「湯がしゃんしゃん湧く」と「傘の鈴の音がしゃんしゃん鳴る」ことから名付けられました。

■しゃんしゃん踊りの曲
全連が同じ振付で踊る
・きなんせ節
・鳥取しゃんしゃん傘踊り

自由に創作して踊る
・平成鳥取音頭
・しゃんしゃんしゃんぐりら

■祭りを盛り上げる主役 しゃんしゃん傘
竹で組まれた骨組みに和紙を張って赤、青で塗り金銀の短冊で飾られます。
骨の中に鈴が取り付けられ、踊りの要所で「しゃんしゃん」と鈴の音が響かせます。

・しゃんしゃん傘のサイズ
直径80cm、長さ120cm
※大傘 直径110cm、長さ160cm(因幡の傘踊りで使用)

・しゃんしゃん傘 色の意味
外側の赤、白は砂丘を表しています。
中心の金は賑わいを表しています。
青は海(日本海)を表しています。
ひし形の銀は魚が飛び跳ねている様子を表しています。
中心の赤と銀は傘踊りの華やかさが輪となりひとつになることを意味しています。
一番上の白和紙は雨乞いの祈願を意味しています

すずっこ踊りとは

すずっこ踊りは、しゃんしゃん傘踊りは大きな道具の「しゃんしゃん傘」を用意しなくてはならないこと、オリジナルの振り付けの動作を制約してしまうこと、しゃんしゃん傘の製作は手作りで手間がかかり手に入れることが困難な場合もあることなどから、もっと気楽にしゃんしゃん祭に参加して欲しいと2005年考案され、翌年の第42回鳥取しゃんしゃん祭から「すずっこ踊り」が登場しました。

すずっこ踊りで使用する「すずっこ」は、ラテン楽器の「スレイベル」や「ジングル」に似たもので、幅広のしゃもじのような板に6個の鈴を取り付け、スナップを利かすとしゃんしゃん傘のように「しゃんしゃん」と鈴の音が響きます。

軽くて鮮やかな色なのでオリジナルの振り付けに活かしています。

鳥取しゃんしゃん祭2018 フィナーレ市民納涼花火大会 見どころと基本情報

鳥取しゃんしゃん祭のフィナーレを飾る「市民納涼花火大会」は、県内の小学生から募集した絵の中から3点を選び現実化するオリジナル花火や音楽に合わせたミュージック花火など、色鮮やかでバリエーションに富んだ花火が約5,000発が夜空の大きく打ち上げられます。

■開催日時
2018年8月15日(水)
20:00 ~ 21:00
※小雨決行
荒天時は未定です。

■打ち上げ会場
千代河原市民スポーツ広場内の中州

■打ち上げ数
約5,000発

市民納涼花火大会 穴場スポット

「鳥取しゃんしゃん祭り市民納涼花火大会」では、有料席桟敷席の発売はありません

穴場スポット

■千代橋
千代橋は、花火大会時になると交通規制が実施され、歩行者専用道路になるので安心して花火が見れます。
打ち上げ会場より500m、見晴らしも良い場所なので大きな花火を楽しむことができますが、多少の混雑は覚悟しましょう。

■ホテルニューオータニ鳥取の屋上ビアガーデン
ホテルニューオータニ鳥取は、鳥取駅から徒歩で数分という立地の良さです。

打ち上げ会場からは1.5Kmほど離れていますが、屋上からの花火は最高にキレイです。

毎年屋上ではファミリーOKのビアガーデンが開催されるのでおすすめです。
18時オープンなので、早めに席を確保しましょう。

鳥取しゃんしゃん祭2018 交通規制

花火大会当日は交通規制が実施され、臨時駐車場も用意されていません。
出来るだけ公共交通機関の利用をおすすめします。

しゃんしゃん祭会場は、JR鳥取駅から徒歩すぐです。

また、花火会場へは、JR鳥取駅から徒歩約15分です。
当日はJR鳥取駅から有料臨時バスが運行します。
・大人160円
・子供80円

※2018年の正式な交通規制については情報が発表されましたら更新いたします。
追記いたしました。

まとめ

4千の人の踊り手の傘で、鈴の音響く世界最大規模の踊りを今年の夏は目に焼き付けてみましょう。

しゃんしゃん祭のフィナーレを飾る花火大会で打ち上げられる花火も一緒に楽しみましょう。

⇒ 三原やっさ祭り2018日程 やっさ踊りと屋台村&アクセスや駐車場

こちらも踊りがメインのお祭りです。
参考にしてください。