こうのす花火大会で世界が認めた特大の花火「正四尺玉」を今年こそこの目で確かめたいと思っている人は多いでしょう。

そこで迷うのがアクセスです。
電車と車どっちがいいのでしょう。

また時期が遅いこうのす花火大会に浴衣は着て行けるものなのか悩んでいませんか?
持ち物も気になりますよね。

そこで、鴻巣花火大会は電車と車どちらを利用した方がアクセスがいいのか、10月開催の花火大会に浴衣はありなのか、持参して良かったと思える持ち物は何かについて紹介します。

ギネスにも認定された超特大の正四尺玉、開花直径は約800mの頭上から花火が降り注ぐような大迫力を体感しましょう。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

鴻巣花火大会にアクセスいいのは電車と車どっち?

鴻巣花火大会の正式名称は「燃えよ! 商工会青年部!! こうのす花火大会」です。

埼玉県鴻巣市の鴻巣市商工会青年部が、地域の発展と子供たちに夢と希望を与えようと願い主催する花火大会です。
企画から運営、協賛金集め、設置、清掃に至るまでの全てを青年部員の手により行われるという全国でも類を見ない100%手作りの花火大会なのです。

年々、回を重ねるごとにグレードアップしていますよ。

第1回大会(平成14年)は、打ち上げ数3,000発でしたが、第7回大会では、15,000発となり、それ以降は打ち上げ数15,000発超に加え、生四尺玉、三尺玉、尺玉300連のスターマイン「鳳凰乱舞」の大玉花火を打ち上げるまでになっています。

ギネスにも認定された超特大の正四尺玉(開花直径は約800m)打ち上げの効果もあって、例年60万人もの来場者数で大変な人気です。

そのため駅も道路と大変な混雑状況なのです。

電車、バス、車、アクセスはどちらを利用するのがいいのか紹介しますね。

電車利用の場合

最寄駅は、JR高崎線 鴻巣駅です。
最寄駅が一つなので、大会当日の駅は大変混み合います。

駅から徒歩の場合

JR高崎線 鴻巣駅西口下車
・糠田メイン会場、糠田メイン会場第2会場(徒歩約30~35分)
・無料観覧会場(徒歩約20~25分)

しかし上記の所要時間は、混雑していない状態でスムーズに歩いた場合のものなので、花火大会当日の徒歩の場合はそれ以上かかります。
早め早めの行動がポイントになってきます。

車に渋滞があるように人渋滞も半端ないのです。
特に帰り道は駅まで40~50分はかかると考えておいた方が良いでしょう。

行きだけはタクシーを利用して体力温存するのもひとつの手かもしれません。

遠方から電車で来る方は帰りの終電に間に合うよう予定を立てて行動することをおすすめします。

★JR高崎線の終電
上り(上野行き)23:26
下り(高崎行き)0:37

※花火会場ではトイレが少ないので、行列は避けられません。
できれば駅周辺で済ませて会場へ向かいましょう。

※花火大会へ向かう前にスイカ等のICカードも事前にチャージしたり、帰りの切符も買っておきましょう。

駅からバスを利用して行く場合

JR鴻巣駅から市内循環バス「フラワー号」が運行します。
・JR鴻巣駅  → 5分で田間宮小学校前  下車 徒歩約8分 花火大会会場(糠田メイン会場)へ着きます。
・JR北鴻巣駅 → 17分で田間宮小学校前 下車 徒歩約8分 花火大会会場(糠田メイン会場)へ着きます。

通常時のバス時刻表

時刻などは現在調整中とのことですが、花火大会当日は交通規制が実施されるので、例年鴻巣駅を14時台に出るバスが最終便となります。
花火大会が終了する時刻にはバスの運行はありません

結局行きはバスを利用しても、徒歩でJR鴻巣駅または、JR北鴻巣駅まで帰ることになります。

混雑時には渋滞によりバスよりも徒歩のほうが早く着いてしまうことが予想されるので、当日は徒歩での来場をおすすめします。

車を利用する場合

普段から17号線(中山道)は渋滞ぎみですが、花火大会当日は57号線、27号線、76号線と全ての道が混雑するでしょう。
交通規制も実施されるので、特に16:00~17:00頃からは渋滞がより激しくなります。

最寄りインターは関越道の東松山インターになりますが、出口から渋滞すること間違いありません。

オフィシャル駐車場

そして、車を利用する場合は駐車場が必要になります。
こうのす花火大会には、下記のオフィシャル駐車場が用意されています。

・糠田メイン会場第2会場駐車場
料金 2,000円/1日
収容台数 1,000台
開場時間 9:30~

※降雨により、当日の駐車場がぬかるんでいる場合は利用できなくなる場合があります。

・吉見総合運動公園
料金 2,000円/1日
収容台数 2,000台
開場時間 9:30~

【メリット】
吉見総合運動公園の駐車場は、観覧の穴場スポットとなっているので、車の向きや停車位置が良ければ車中で観覧できます。

【デメリット】
駐車場は9:30より開場しますが、22時くらいまで駐車場から出れない可能性があります。
入り口が一つで片側1車線の一本道なので駐車渋滞する可能性がい大きいです。

オフィシャル駐車場を利用したい場合は、時間に余裕を持って午前中に現地入りして駐車場に向かうことをおすすめします。
駐車場の台数は3,000台と聞くと多く感じるかもしれませんが、来場者は相当な人数になるので例年足りていないのが実情です。

結局のところおすすめは?

糠田メイン会場、糠田メイン会場第2会場(徒歩約30~35分)、無料観覧会場(徒歩約20~25分)へ向かわれる方は、電車でJR鴻巣駅西口から徒歩がおすすめです。
駐車場は受け入れ可能な台数に限りがあることと、帰りの渋滞の事を考えて車でのご来場は極力控えた方がよいでしょう。

吉見観覧会場へ向かわれる方は吉見運動公園駐車場を利用しましょう。
しかし例年、午後には直ぐに満車となってしまうので、早め早めの行動で午前中に現地入りして駐車場に向かいましょう。

こうのす花火大会は、電車、バス、車、いずれを利用にしても徒歩は避けられません。
早め早めの行動をおすすめします。

長距離を歩くことになりますから、普段からはきなれたスニーカーを履いて行くことをおすすめします。

こうのす花火大会に浴衣はあり?

花火大会には浴衣というイメージがありますが、10月に開催されるこうのす花火大会に浴衣はおすすめできません。
というより無理です。

こうのす花火大会は、「寒い」「風が強い」とよく言われ、「寒さ」対策が必要不可欠なんです。

10月の寒空に浴衣は止めておきましょう。

浴衣は暑い真夏に着るから素敵なのであって、寒さの中ブルブル震えて着ていても、「寒そうでかわいそう。寒い中気の毒に。」と思われるのがおちです。

⇒ 浴衣を着ていい時期はいつからいつまで?秋祭りや雨の日には?

こちらを読んで参考にしてください。

日中は温かくても、10月夜は冷え込みます。
花火が始まる頃はぐんぐん寒くなり、ダウンジャケットを着ている人もいるくらいですよ。

花火をブルーシートに座って観る予定の場合は、防寒着を着て、ブルーシートの上に毛布やクッションを用意しましょう。
アウトドア用マットがあればさらにいいですね。
そして、足に毛布を掛ければ暖かく万全です。

こうのす花火大会におすすめの持ち物

こうのす花火大会を快適に見るためのおすすめの持ち物を紹介します。

・レジャーシート
・折りたたみのイス
・クッション(お尻の下に)
・ブランケット(着る毛布なら尚可)
・暖かい飲み物
・懐中電灯
・虫よけスプレー
・ビニール袋、ゴミ袋

寒さ対策は必須です。
2018年は例年よりさらに1週間遅れの開催となります。

小さなクッションが荷物になるから持って行くのを躊躇している方は、新聞や雑誌など代わりにしてもOKです。
いかに冷えないようにしたらいいかを考えましょう。

ブランケットはひざ掛け用ですが、風が吹いて更に寒くなった時、肩から掛けたり体を包んだりできるので忘れずにバックの中に入れましょう。

また、気温が下がったといっても虫よけスプレーは忘れずに用意しておいた方いいでしょう。

そして何より必要な持ち物は懐中電灯かもしれません。
駐車場から会場まで歩いていく場合、街灯もない真っ暗な畑や田んぼ道なので、懐中電灯で道を照らしながら歩いていきましょう。

まとめ

会場周辺は相当の混雑が予想されるので、早め早めの行動をおすすめします。

車、電車、バスの利用いずれにしても徒歩は避けられません。
足元は履きなれた靴やスニーカーで、寒さ対策を忘れずにしましょう。

徒歩の疲れを忘れるほどの「燃えよ! 商工会青年部!! こうのす花火大会」楽しみましょう。

⇒ こうのす花火大会2018日程や有料席と穴場 アクセスや駐車場情報

こちらも読んで参考にしてください。