片貝まつり花火大会は正式名を「片貝まつり浅原神社 秋季例大祭奉納大煙火」と言い、江戸時代からの伝統の歴史がある三尺玉発祥の地として有名な花火大会です。

尺玉以上の大玉や世界最大級の四尺玉など豪快に打ち上げるのが特徴で、また三尺玉の木筒を引っ張る「筒引き」、「玉送り」などの伝統行事も行われます。

そこで、片貝まつり花火大会2018の日程や開催情報、見どころ、観覧場所や穴場スポット、アクセス、交通規制、駐車場について紹介します。

参考になれれば幸いです。

では本題に入りましょう。

片貝まつり花火大会2018 日程や開催情報

開催日時

開催日   2018年9月9日(日)、9月10日(月)

開催時間  19:30 ~ 22:20

※雨天決行
台風の場合風速10m以上で警戒発令時は順延です。

★花火打上げ情報
当日の花火打上げ情報は下記にて確認しましょう。
TEL 0180-99-3939(自動音声案内)

打ち上げ場所

新潟県小千谷市片貝町三之町 浅原神社裏山

打ち上げ数

15,000発(2日間)

世界一の四尺玉打ち上げは、9月9日(土)、9月10日(日)両日とも22:00に打上げます。

観覧場所

有料

・桟敷席 8名まで(予約)2日間通し30,000円
・神社境内 1名(当日販売)3,000円
(9日、10日とも13:00~販売し、数がなくなり次第終了です。)

無料

・片貝小学校グランド
・スポーツセンター北側と西側
・スポーツセンター南側
・神社周辺

トイレ

仮設トイレ 65基

駐車場

約3,200台 (無料、有料合わせて)

交通規制

13:00 ~ 23:00

問い合わせ先

・小千谷市商工観光課
〒947-8501 新潟県小千谷市場内城内2丁目7番5号
TEL 0258-83-3512
FAX 0258-83-0871

・片貝町煙火協会
TEL 0258-84-3900

片貝まつり花火大会2018 見どころ

片貝まつり花火大会は浅原神社へ花火を奉納する形式で開催されます。
最近では、全国各地から花火を奉納する人たちが増えています。

子供の誕生祝、結婚祝、家内安全、健康祈願、社業発展、物故者追善供養、同窓生一同等、想いを込めた花火は一発毎に、コメントが放送されてから打ち上げられます。

片貝まつり花火大会は花火打ち上げ場所の後ろが小高い山なので、山が屏風状となっていることから豪快な破裂音を楽しめるので山の花火とも言われています。

 

 

ちなみに、
越後三大花火大会は、「海の花火(柏崎)」、「川の花火(長岡)」、「山の花火(片貝)」です。

そして、片貝まつり花火大会は、尺玉花火が中心です。

奉納される花火は、尺玉2段打、5段打、10段打などの連発花火が多く7~8割が尺玉花火となります。

一番の見どころは、9日、10日の両日22:00に打ち上げられる世界一四尺玉です。
花火の重さは420Kg 、高さ800mまで打ち上がります。
現在の花火技術ではこの大きさが限界ということです。

夜空には視界に入りきらないほどの大輪の華が開き、感激で胸が熱くなりますよ。

4尺玉は、次の通りです。
・9日  昇天銀竜黄金すだれ小割浮模様
・10日 昇天銀竜黄金千輪二段咲き

 

2016年 9日の4尺玉の音と大きさをご覧ください。

 

2016年 10日の4尺玉の音と大きさをご覧ください。

 

また、9月10日には、13:00頃~14:00頃の間、真昼の真昼の三尺玉、スターマイン、連発花火を打上げます。
はっきりとした色の付いたスモークが特色です。
明るい空に打ち上げられる花火は、なんだか不思議ですよね。
夜とは一味違う花火を体験してみましょう。

さらに、片貝中学校を卒業した同級会が、成人、33才、42才、50才、還暦になるとお金を出し合って 大スターマインを打ち上げるのですが、特にその年に還暦を迎える同志たちが奉納する「祝還暦 超特大スターマイン」は5分以上続く大仕掛けのスターマインで、世界最大の四尺玉と並び、片貝の名物です。

 

2016年 9日 還暦を迎える同志たちが奉納する「祝還暦 超特大スターマイン」をご覧ください。

 

古式ゆかしい伝統行事もおすすめです。

9日には花火の打ち上げ成功を祈って三尺玉の木筒を引っ張る「筒引き」、10日には浅原神社へ花火の玉を奉納する「玉送り」が行われますよ。

2016年 9日の筒引きの様子です。

 

そして最後に、動画を見てお分かりかと思いますが、他の花火大会との違いの「オバちゃんのアナウンス」も花火一緒に楽しみましょう。

片貝まつり花火大会2018 観覧場所と穴場スポット

有料桟敷席

一番のおすすめはやはり有料の桟敷席です。

・桟敷席 8名まで 2日間通し30,000円

◇桟敷席申込期間
4月1日~7月31日まで

◇桟敷席申込方法
電話、FAXからの受付です。

片貝町煙火協会(かたかいまちえんかきょうかい)
TEL 0258-84-3900
TEL 0258-84-7880
FAX 0258-84-3902
〒947-0101 新潟県小千谷市片貝町6532-5
※開設期間 : 4月1日~9月30日 (土・日・祝日 休み)

有料桟敷席 当日券

申し込み期間が過ぎでも有料観覧場所には先着(早い者勝ち)で当日券もあります。

・当日入場券 1人 3,000円
9日、10日に当日券を販売しますが早い者勝ちです。
・販売時刻  10:00~
・販売場所  浅原神社右手 桟敷席中央入り口

穴場スポット

片貝まつり花火大会での穴場スポットは無料観覧場所となる次の4カ所です。

・片貝小学校グランド
・スポーツセンター北側と西側
・スポーツセンター南側
・神社周辺

片貝の花火はぜひ花火と一緒にオバちゃんのアナウンスも楽しんでください。
そこで、アナウンスの聞こえる無料観覧エリアがおすすめなのです。

無料観覧エリアの中でも、自分の条件に合ったところを選ぶとさらに満足度がUPします。

早朝到着できるなら

スポーツセンターがおすすめです。
50台駐車場の用意があるのでそのまま花火を見ることができます。

アナウンスが良く聞こえるのは

片貝小学校のグランドはアナウンスも良く聞こえ4尺玉を見るのには最高のスポットです。
有料桟敷席より見やすいという方が多いようです。

屋台があるのは

屋台があってお祭り気分を十分に楽しめるのは浅原神社周辺です。

片貝まつり花火大会2018 アクセスと交通情報

電車利用の場合

・JR小千谷駅 → 片貝経由長岡行バス(20分)→ ニ之町下車 徒歩約10分
・JR長岡駅 → 片貝経由小千谷行バス(30分)→ 五ノ町下車 徒歩10分

車利用の場合

・関越道小千谷ICから車で約10分
・関越道長岡ICから車で約20分
・関越高速道長岡南越路スマートインターから車で約10分

※長岡、越路方面からは午後になると片貝方面へは交通規制がかかり遠回りとなり時間がかかるので、早めの到着がおすすめです。
また帰りは、長岡南越路スマートインターは大渋滞がになるので、長岡インターの利用をおすすめします。

高速バス利用の場合

池袋~新潟線(予約制)が関越道の片貝バス停に臨時停車します。
関越道片貝バス停 → 会場まで1.6km 徒歩約20分

交通規制

午後からの交通規制時間
・一般道路(18:30~23:30)
・片貝バイパス(13:00~23:00)
・高速道路の側道(13:00~23:00)
・シャトルバス路線 西部線(18:00~24:00)

駐車場

片貝地内無料(交通規制図参照)3ヶ所

・片貝バイパス片側(700台)
・市道片貝環状線片側(40台)
・市道高見五之町線(60台)

片貝地内有料(交通規制図参照)6ヶ所

390台

小千谷方面シャトルバス利用者駐車場 (シャトルバス運行経路図参照)

・イオン小千谷店(300台)
・小千谷市総合病院(400台)
・小千谷市白山球場(400台)
・西部工業団地 第一測範製作所 17:00以降(200台)
・西部工業団地 越後製菓小千谷工場(100台)
・西部工業団地 造成地(50台)

◇シャトルバス(料金 片道400円 小人200円)

小千谷地内駐車場から花火会場
イオン小千谷店 → 小千谷市総合体育館 → 白山運動公園 → 西部工業団地 → 片貝製作所(花火観覧場所まで徒歩約15分)

交通情報について詳しくはこちらからご覧ください。

さいごに

片貝まつり花火大会か開催される9月の上旬は昼間はまだまだ暑いですが、夜は肌寒くまります。
羽織るものを持って行きましょう。

他の花火大会とは違う、名物になりつつある「オバちゃんのアナウンス」と共にに世界最大級の大迫力の4尺玉や超特大スターマインを楽しみましょう。

⇒ 新庄まつり2018日程 観覧席や見どころ&交通規制や駐車場とアクセス

こちらもお出かけの参考にしてください。